>&color(red){緑ルートは赤青茶紫ルートの全エンディング(31種類)を見たあとに入れるようになるルートです。}; 緑色の選択肢を選んでいけば、【完】エンディングが見られます。 *月曜日 ''【ドラッグの講義】'' 【講義を取った理由】 A:最近、ドラッグの噂をよく耳にするからだ。 B:気になっている女の子がいるからだ。 C:単位のためだ。 【ゆるやかな目覚め】 【頬をつつく彼女】 A:誰なんだろう。 B:彼女だったらいいな。 C:やめてほしい。 【愛美と学食】 A:「学食でも行こうか?」 B:「もう少し寝る……」 C:「たまには外で食べようか?」 【しまい込んだ想い】 A:いつでも告白する準備ならできているけど……。 B:いつかは告白したいと思っているけど……。 【男性の存在】 A:その男のことを思い返した。 B:その男のことを頭から消し去った。 【学食にて】 【小説のタイトル】 A:「飽食の晩餐」だ。 B:「骨砕船」だ。 C:「家族保険」だ。 D:「きびとだわ」だ。 E:「リメモリ~記憶のMAZE~」だ。 【笑顔の一歩手前】 A:今は小さな表情の変化だけでも嬉しい。 B:早く心から笑った顔が見たい。 【正人のペットボトル】 A:いやな予感がした。 B:もらうことにした。 【お茶が気になる】 A:少しだけお茶を口に含んだ。 B:まず匂いを嗅いだ。 【突然立ち上がる正人】 A:正人の様子が心配になった B:それでもニュースの方が気になった C:なんとなく正人を放っておいた 【トラブルメーカー健吾】 【怪しげな錠剤】 A:「そんなのやめとけよ」 B:「そんなのやばいんじゃないのか?」 C:「そんなの興味ないな……」 【イマビキソウ】 【香織とキャンプ】 A:「次は必ず行くよ」なぐさめるつもりで言った。 B:「まあ、また今度」当たり障りがないように答えた。 C:「僕は行きたくなかったんだ」正直な気持ちを呟いた。 【キャンプの話】 【正人の様子】 【通院のススメ】 【香織のメール】 A:なにか言いたいことがあるのだろうか。 B:ただの送信ミスだろうか。 C:またいたずらだろうか。 ⇒百八怪談No34「得意げ」 ⇒百八怪談No101 香織のTIPS内「呼び出し」 ⇒百八怪談No37 香織のTIPS内「一人」 【明るくなった愛美】 A:愛美が元気になったのは嬉しい。 B:でもまだ愛美は笑顔を取り戻していない。 【最大のチャンス】 A:ここは即答するのが大事だ。 B:少しだけ焦らすのがテクだ。 ⇒百八怪談No33「馬」 C:いやいや、ちょっとまて。 【岡島医院へ】 【長い坂道】 A:休憩でもしてから考えよう。 B:メモをあてにするのはよそう。 C:坂を上がりきってから確認しよう。 【黄色い絨毯】 【待合室の先客】 【それにしても】 A:心療内科ってどこもこんな状態なんだろうか? B:愛美の薦める医師ってどんな男だろう? C:こんな病院を紹介するなんて愛美はどんな神経をしているんだ? 【岡島の診察】 【一番の悩みは……】 A:愛美だ。 【悶々と悩んで】 A:愛美にはっきり気持ちを伝えて、支えてあげた方がいい。 B:愛美のことを考えれば、まだじっと耐えて見守るべきだ。 C:愛美の傷も僕の悩みも時間が解決してくれるかもしれない。 B:正人だ。 C:香織だ。 【ストレスの元凶】 【相談して正解】 A:正人にも岡島医院を薦めてみよう。 B:愛美にお礼の電話でもしよう。 C:またなにかあったらすぐ相談しよう。 【自宅で夕飯】 【混入したのは】 A:正人が……? B:香織が……? C:愛美が……? D:幽霊の仕業か……? 【愛美の来訪】 【正人を気遣う愛美】 A:「そんなことないよ」僕は軽く笑った。 B:「いや、でも正人……大丈夫かな」僕は心配になった。 C:「まあ、逃げる方がちょっとおかしいよ」僕は呆れながら答えた。 【愛美の口ぶり】 A:こ、これは、これは、もしかして告白。 【舞い上がって】 A:ここは愛美が告白しやすいムードを作らねば! ⇒百八怪談No1「玄関」 B:いや、ここは僕の方から告白するべきだ! B:もしかして愛美は怒っている……? C:なにか大事な相談でもされるのかもしれない。 【自らに問いかけた】 A:できる。愛美を守るためなら。 B:自信はない。 C:正直なところ、無理だ。 *火曜日 【キャンプの写真】 【写真、見るか?】 A:「ああ、見せてくれよ」 B:「別に、見たくないよ」 【キャンプ】 A:「おい、僕はキャンプに行ってないだろ?」 B:「おい、ここ人が写っていないか?」 C:「おい、正人はキャンプでおかしくなかったか?」 C:「それより正人なんだけど……」 【いい加減な健吾】 A:「お前、いい加減そういうことすんのやめろよ」 B:「お前のせいで正人が変になったんだぞ」 C:「僕を巻き込むのはやめてくれよ」 【ベンチの愛美】 【心の傷】 A:彼女の心の傷が少しでも癒えるよう願うしかない。 B:彼女の心の傷が1日でも早く癒えるよう願っている。 【小瓶のこと】 ⇒百八怪談No46「ちょっと」 【この小瓶を】 A:すぐにでも愛美に渡して告白したい。⇒(屋敷にて)『完 成就』 B:愛美に渡せる時を慎重に待ちたい。⇒(屋敷にて)『終 動きだした香織の遺体』 【正人からの電話】 【正人の電話に対して】 A:さっき入れた留守電の折り返しか。 B:うまく話ができるか自信がない。 C:電話より会って話をした方がいい。 【部室で薬を】 【お守りの薬】 A:薬があるのに我慢する必要なんてないだろう。 B:薬だけでこの苦痛があっさり治まるとは思えない。 C:薬を飲まないのは愛美の薦めを裏切るようだ。 【愛美の誘い】 【愛美と映画】 【なんの映画観る?】 A:ライバルと死闘を繰り広げるアクションかな。 B:愛美が喜びそうなラブストーリーかな。 C:思いきり笑えそうなコメディかな。 D:現実とかけ離れたファンタジー路線のアニメかな。 E:とりあえずホラーじゃないな。 【映写機トラブル】 【スクリーンに……】 【どうして香織が?】 A:これが僕の望みなのか? B:香織なんか出てくるな! C:一刻も早く覚めてくれ! 【映画館を後にして】 【京介に関する良いこと】 A:聞いてしまったら後悔する。 B:聞いても聞かなくても後悔する。 【レストラン】 【行かなかった理由】 A:よし、この機会に気持ちを伝えよう。 B:いや、ここはなんとか誤魔化さないと。 C:やっぱり、正直には言えない。 【いやな気配】 【着信音】 A:おそるおそる手を伸ばして携帯電話を取った。 B:手の届かないところまで携帯電話を放り投げた。 C:じっとしたまましばらく様子をうかがった。 *水曜日 【キャンプ場のノート】 【飛鳥の愚痴】 A:和子の弁当を思い浮かべた。 B:愛美の手料理を思い浮かべた。 ⇒百八怪談No95 飛鳥のTIPS内「不安」 C:香織の作ったフルコースを思い浮かべた。 【トイレで薬を】 【バスケットを持つ和子】 【浮気を疑う】 A:「飛鳥は浮気なんてしてないって」 B:「気になるなら直接聞いてみれば?」 C:「なんか悩んでるみたいだったよ」 【置き忘れた携帯】 【消されたメール】 A:携帯を操作して、どこまで削除されたか調べた。 B:力いっぱいテーブルを叩き、香織にすごんだ。 C:香織のペースに乗らないように無言になった。 【待合室の本棚】 【岡島の問診】 【根本的な問題】 A:香織のことが嫌いなんだ。 B:香織を友人としか思っていない。 C:香織の気持ちに応えることはできる。 【心配そうな岡島】 A:僕はそれほど短絡的じゃない。 B:僕が何を飲もうと自由だ。 C:ちゃんと言い付けは守らなくては。 【訃報】 【正人は帰ってこない】 A:正人の死を悼むことしかできない。 B:正人が死んだという責任を受け止めるだけだ。 C:サークルが変に影響を受けないか心配だ。 *木曜日 【一夜が明けて】 【正人の死のショック】 【どうして愛美が?】 A:なにか大事な用でもあるのだろうか。 【心配されて】 A:愛美にこんな情けない姿を見られたくなかった。 B:僕の具合よりも愛美の用事が気になった。 B:わざわざ様子を心配してきてくれたのか。 【優しい心遣い】 A:こんなときこそしっかりしなくちゃいけない。 B:今は素直に愛美に頼ってしまいたい。 【変わったこと?】 A:「別に。ただ、頭が痛いってだけ」 B:「うん。……実は何回かあるんだ」 C:「まさか。そんなわけないだろ」 【薬が違う】 A:「これはより新しくて強力ってことじゃないかな」 B:「間違いないと思うけど……大丈夫かな?」 C:「愛美には必要なかったんじゃないかな」 【死刑宣告】 【落ち込む健吾】 【山本の素性】 【待合室での告白】 【呆れた一言】 A:話を変えることにした。 B:目をつぶって聞き流そう。 C:受付の人に助けを求めた。 【薬をください】 【なにから話したら】 A:「友人が自殺しました」 B:「薬をください」 【幻覚が心の象徴?】 A:幻覚の女は僕の願望を表しているのか? B:幻覚の女は僕に警告してくれているのか? C:幻覚の女と僕になんの関係があるんだ? 【本当に事故死?】 A:「僕が嘘をついているっていうんですか?」 B:「愛美のせいだっていうんですか?」 C:「どういう意味ですか……?」 【岡島の忠告】 【最近の愛美の様子】 A:最近少し明るくなった気がする。 B:時々ぼーっとしているような気がする。 【岡島の口ぶり】 A:岡島は愛美のことを警戒しているのだろうか。 B:愛美にはまだ僕の知らない一面があるのだろうか。 C:京介のことを話すようになった気がする。 ⇒百八怪談No69「影」 【愛美来訪】 【愛美は飲んでない】 A:岡島が嘘をついている? B:愛美が嘘をついている? C:岡島は知らないのか? 【香織来訪】 A:僕に頼らないでほしい。 B:愛美がいるのでさっさと帰ってもらおう。 C:だったら香織も病院に行けばいい。 【床に……】 *金曜日 【黒い女の話】 【信じてもらえない】 A:みんなも同じ症状になればいいんだ。 B:誰も頼れないなら自分で……。 【誰もいない学食】 【ナイフを握って】 A:香織がいればためらいなく―。 B:愛美がいれば間違って―。 C:誰もいなければ僕自身を―。 【入れ替わる顔】 【なんで今更……】 A:愛美もあの状況では言いづらかったのだろうか。 B:愛美は僕を哀れんだのだろうか。 C:愛美は一体なにを考えているのだろうか。 【限界】 【吐き散らした薬】 A:涙を呑んで薬を諦めることにした。 B:無性に怒りがこみ上げて床を殴った。 C:泣きながら這いつくばって薬を舐めた。 【なんか鳴ってる】 A:あれだ。 B:工事だ。 C:僕のいびきだ。 D:誰かの唸り声だ。 ⇒百八怪談No70「いつまで」 E:幽霊だ。 F:電話だ。 【岡島医院へ】 ⇒百八怪談No44「鳴った」 【休診の札】 ⇒百八怪談No74「揺れて」 【本棚を見ると……】 【書籍に記してあったこと】 ⇒百八怪談No38「いくつか」 【カルテ】 【地下室で】 【愛美の行動】 【なぜここに?】 A:僕を助けるため? B:愛美が岡島になにかしたのか? ⇒百八怪談No89「秘密」 C:愛美は誰かに連れてこられた? 【薬が欲しい】 【無言の車中】 【屋敷の前にて】 【愛美の先導】 【愛美の様子】 A:それでも今は愛美について行くしかないと思った。 B:得体が知れないのでこのまま進むのが不安になった。 【膨らむ疑惑】 【スムーズすぎる】 A:愛美はこの屋敷に何度も来たことがあるのだろうか? B:愛美は本当に薬のある場所に向かっているのだろうか。 C:愛美は僕を陥れようとしているのだろうか? 【書斎】 【今気になるのは】 A:愛美はこのノートのために僕を連れてきたのかということだ。 B:京介も僕と同じ症状に悩まされていたということだ。 C:ここの資料があれば今惹湯が作れるということだ。 【件名:緊急!】 ⇒百八怪談「メール」 【香織の絶叫】 【愛美の告白】 【愛美への答え】[時間制限] A:もはや、愛美が本当のことを言うとは思えない。 B:しかし、愛美が嘘をついてるようには思えない。 ※火曜日【この小瓶を】で「B:愛美に渡せる時を慎重に待ちたい。」を選んだり、 屋敷内で選ぶべき選択肢を選択していなかったり、緑ルート全てを見ていない場合、 【愛美への答え】で『終 動き出した香織の遺体』 エンドとなります。 『終 動き出した香織の遺体』エンディング中、⇒百八怪談「泣いて」 【わからないこと】 【奇の願い】 【ツンベルクの願い】 【闇の中を2人で】 【「悔恨」】 ⇒百八怪談「じりじり」 【運命の小瓶】 ⇒百八怪談 香織のTIPS内「不便」 ⇒『完 成就』