一週目は、金曜日の屋敷に入るまではどの選択肢を選んでも金曜日まで進みます。
この項目では、屋敷に入ってから【完】エンディングを見れるまでの選択肢を掲載しています。
【ドア】
A:僕は大きく息を吸うと、思い切ってドアを開いた。
【いやな胸騒ぎ】
A:この屋敷には誰かが住んでいるのだろうか。
【細い通路】
A:先はどうなっているんだ?
【屋敷に京介が?】
B:「まさか……。本当にここにいるの?」
【愛美の訴え】
B:「その話は後にしよう。悪い知らせがあるんだ」
【愛美の涙】
C:(とことん付き合うしかない。)
【老人の言葉】
B:でも、一言だけ言い返したい
【生気のない愛美に】
A:僕は、腕を取って強引に連れて行こうとした。
【目を覚ましてくれ】【時間制限】
A:愛美が心を開く言葉はなんだ。
【京介の呪縛】
B:いや、京介が特別だとしても、自分の力で愛美を救いたい。
【愛美のうわ言】
A:(愛美が京介を呼ぶのはイマビキ湯のせいだ。)
【愛美の手】
【時間制限】
A:握り返した。
【ドラッグの講義】
【ゆるやかな目覚め】
【学食にて】
【突然立ち上がる正人】
A:正人の様子が心配になった
B:それでもニュースの方が気になった
C:なんとなく正人を放っておいた
【トラブルメーカー健吾】
【怪しげな錠剤】
A:「そんなのやめとけよ」
B:「そんなのやばいんじゃないのか?」
C:「そんなの興味ないな……」
【イマビキソウ】
【香織とキャンプ】
A:「次は必ず行くよ」なぐさめるつもりで言った。
【諦めない香織】
A:それでもさっきの態度も謝った方がいいと思い、香織を追いかけることにした。
【正人の異常な反応】
B:話すにしても機会を改めた方がよさそうだし、また今度にすることに決めた。
【キャンプの話】
【正人の様子】
C:下手にどうこう言うよりも、香織が勝手に心変わりするのを待つことに決めた。
⇒百八怪談No93「いろいろ」
【キャンプの話】
【正人の様子】
B:「まあ、また今度」当たり障りがないように答えた。
【諦めない香織】
A:それでもさっきの態度も謝った方がいいと思い、香織を追いかけることにした。
【正人の異常な反応】
B:話すにしても機会を改めた方がよさそうだし、また今度にすることに決めた。
【キャンプの話】
【正人の様子】
C:下手にどうこう言うよりも、香織が勝手に心変わりするのを待つことに決めた。
⇒百八怪談No93「いろいろ」
【キャンプの話】
【正人の様子】
C:「僕は行きたくなかったんだ」正直な気持ちを呟いた。
【キャンプの話】
【正人の様子】
【自宅で夕飯】
【混入したのは】
A:正人が……?
B:香織が……?
C:愛美が……?
D:幽霊の仕業か……?
【キャンプの写真】
【写真、見るか?】
A:「ああ、見せてくれよ」
B:「別に、見たくないよ」
【キャンプ】
A:「おい、僕はキャンプに行ってないだろ?」
B:「おい、ここ人が写っていないか?」
C:「おい、正人はキャンプでおかしくなかったか?」
《健吾のTIPSを開く→百八怪談No18「心霊スポット」》
C:「それより正人なんだけど……」
【いい加減な健吾】
A:「お前、いい加減そういうことすんのやめろよ」
B:「お前のせいで正人が変になったんだぞ」
C:「僕を巻き込むのはやめてくれよ」
【ベンチの愛美】
⇒百八怪談No2「殻」
【正人からの電話】
【愛美と映画】
【なんの映画観る?】
A:ライバルと死闘を繰り広げるアクションかな。
B:愛美が喜びそうなラブストーリーかな。
C:思いきり笑えそうなコメディかな。
D:現実とかけ離れたファンタジー路線のアニメかな。
E:とりあえずホラーじゃないかな。
【映写機トラブル】
【映画の再開】
【映画館を後にして】
【レストラン】
【いやな気配】
【着信音】
A:おそるおそる手を伸ばして携帯電話を取った。
B:手の届かないところまで携帯電話を放り投げた。
C:じっとしたまましばらく様子をうかがった。
【キャンプ場のノート】
【バスケットを持つ和子】
【浮気を疑う】
A:「飛鳥は浮気なんてしてないって」
B:「気になるなら直接聞いてみれば?」
C:「なんか悩んでるみたいだったよ」
【三上亮平】
【確かめておきたい】
A:正人の謎めいた言葉だ。
B:この絵の女だ。
C:自殺した動機だ。
【訃報】
【正人の通夜】
【一夜が明けて】
【正人の自殺現場へ】
【残された焦げ跡】
A:正人が近づくなと警告しているのかもしれない。
B:正人が僕のことを怒っているのかもしれない。
C:正人がなにか伝えようとしているのかもしれない。
【死刑宣告】
【落ち込む健吾】
【なんとかしなければ】
A:どうにかして助かる方法を探さなくては。
【ビジョンについて】
B:いや、思いつめすぎることで正人の二の舞になる。
【路上の子供たち】
【子供たちの爪】
A:まさかこの子供たちもビジョンを……?
⇒百八怪談No7「おまじない」
B:どうせニセモノだろうが確かめておきたい。
⇒百八怪談No7「おまじない」
C:きっと関係ない。見なかったことにしよう。
【愛美の優しさ】
【部屋の中に……】
【黒い女の話】
【愛美の協力】
【気になること】
A:飛鳥と合流して大学病院に向かうことにした。
【飛鳥と大学病院へ】
【すべての引き金】
B:正人の部屋に行って女の絵を確認することにした。
【正人の絵の女】
【分析結果】
【ビジョンを調べる】
【イマビキ湯で調べる】
A:作られた時期はいつだった?
B:この薬はなんの薬だ?
C:副作用についてなにかわかることは……?
【駐車場で】
【動かない和子】【時間制限】
A:「飛鳥、逃げよう」
B:「飛鳥、助けを呼ぼう」
【健吾を追う】
【夢を見る】
⇒百八怪談No11「光の方向」
【香織の部屋で】
【香織の慰め】
A:もうじき目が覚めて、すべて夢だったらいいのに。
B:誰も救えなかった自分は、なんて役立たずなんだ。
C:今はこんなところで休んでいる場合じゃない。
【愛美の家へ】
【引き止める愛美】(選択できるのは一度のみ)
A:(愛美を連れていくつもりはない。)
B:(愛美は本気で言っているのだろうか。)
C:(愛美はまだこの状況をわかっていない。)
【屋敷に向かって】
【屋敷に着いて】
【屋敷の中へ】
【外の雨音】
【ドア】
A:僕は大きく息を吸うと、思い切ってドアを開いた。
B:僕は他に行くところがないか辺りを見回した。
【屋敷の探索】
【いやな胸騒ぎ】
A:この屋敷には誰かが住んでいるのだろうか。
B:誰かが僕らの前にこの屋敷に来たのだろうか。
C:亜美の力がこの屋敷の中で生きているんだろうか。
【守矢堂の歴史】
【細い通路】
A:先はどうなっているんだ?
B:誰か通った跡がないだろうか?
C:下になにか気配がないだろうか?
【大きな釜】
【京介の影を追う愛美】
【屋敷に京介が?】
A:「なに言っているんだよ。そんなわけないだろ」
B:「まさか……。本当にここにいるの?」
【愛美の訴え】
A:「そんなはずない。彼は死んだんだ」
B:「その話は後にしよう。悪い知らせがあるんだ」
C:「もしかして、これって罠じゃないかな」
【上の空の愛美】
【愛美の涙】
A:(もう目を覚ましてほしい。)→『終 京介を探し続ける愛美』(※これまでに選んだ選択肢によって先に進める場合もアリ)
⇒百八怪談No30「いた」
B:(もはや付き合いきれない。)→『終 京介を探し続ける愛美』
⇒百八怪談No30「いた」
C:(とことん付き合うしかない。)
【屋根裏部屋】
【老人の言葉】【時間制限】
A:これ以上は時間の無駄だ。
【老人の眼差し】
A:僕はなにも答えず、足早に部屋を出た。→『終 息を吹き返す焼釜』
⇒百八怪談No13「口元」
B:「調合室へはどうやって行けばいいですか」僕は挑戦的に尋ねた。→『終 息を吹き返す焼釜』
⇒百八怪談No13「口元」
C:「諦めません。彼女を亜美のものになんかさせない」僕ははっきりと答えた。
B:でも、一言だけ言い返したい
【群生するイマビキ草】
【調合室で】
【生気のない愛美に】
A:僕は、腕を取って強引に連れて行こうとした。
B:僕は、もう一度大きな声で呼びかけた。
【愛美を助ける方法】
【目を覚ましてくれ】【時間制限】
A:愛美が心を開く言葉はなんだ。
【京介を想う愛美】
【京介の呪縛】
A:京介だけが愛美を救えるなら、愛美の呪縛を解く方法はひとつだ。→『終 灯油をかけられた愛美』
⇒百八怪談No14「かぶった」
B:いや、京介が特別だとしても、自分の力で愛美を救いたい。
B:老人の話にヒントがあった。→『終 調合室で作り続ける日々』
⇒百八怪談No98「味」
C:とにかくここから連れ出そう。
【大広間まで逃げ延び】
『終 湖に残された波紋』
⇒百八怪談No70「膝」
⇒百八怪談No97「叫」
【愛美のうわ言】
A:(愛美が京介を呼ぶのはイマビキ湯のせいだ。)
B:(愛美の心の中にいるのはやっぱり京介なんだ。)
C:(僕は京介のように愛美を悲しませたりしない。)
【大広間まで逃げ延び】
【愛美の手】【時間制限】
A:握り返した。
B:振り払った。→『終 湖に残された波紋』
⇒百八怪談No97「叫」
【帰り道……】
『完 幽霊が見える薬』