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>&color(red){茶色ルートは2周目から入れるようになるルートです。};
オレンジ色の選択肢を選んでいけば、【完】エンディングが見られます。
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#contents
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*月曜日
''&color(black,#ffffad){【ドラッグの講義】};''
''&color(black,#ffffad){【講義を取った理由】};''
A:最近、ドラッグの噂をよく耳にするからだ。
B:気になっている女の子がいるからだ。
C:単位のためだ。
''&color(black,#ffffad){【ゆるやかな目覚め】};''
''&color(black,#ffffad){【頬をつつく彼女】};''
A:誰なんだろう。
B:彼女だったらいいな。
C:やめてほしい。
''&color(black,#ffffad){【愛美と学食】};''
A:「学食でも行こうか?」
B:「もう少し寝る……」
C:「たまには外で食べようか?」
''&color(black,#ffffad){【男性の存在】};''
A:その男のことを思い返した。
B:その男のことを頭から消し去った。
''&color(black,#ffffad){【学食にて】};''
''&color(black,#ffffad){【小説のタイトル】};''
A:「飽食の晩餐」だ。
B:「骨砕船」だ。
C:「家族保険」だ。
D:「きびとだわ」だ。
E:「リメモリ~記憶のMAZE~」だ。
''&color(black,#ffffad){【突然立ち上がる正人】};''
A:正人の様子が心配になった
B:それでもニュースの方が気になった
C:なんとなく正人を放っておいた
''&color(black,#ffffad){【トラブルメーカー健吾】};''
''&color(black,#ffffad){【怪しげな錠剤】};''
A:「そんなのやめとけよ」
B:「そんなのやばいんじゃないのか?」
C:「そんなの興味ないな……」
''&color(black,#ffffad){【イマビキソウ】};''
''&color(black,#ffffad){【香織とキャンプ】};''
A:「次は必ず行くよ」なぐさめるつもりで言った。
''&color(black,#ffffad){【諦めない香織】};''
A:それでもさっきの態度も謝った方がいいと思い、香織を追いかけることにした。
''&color(black,#ffffad){【正人の異常な反応】};''
B:話すにしても機会を改めた方がよさそうだし、また今度にすることに決めた。
''&color(black,#ffffad){【キャンプの話】};''
''&color(black,#ffffad){【正人の様子】};''
C:下手にどうこう言うよりも、香織が勝手に心変わりするのを待つことに決めた。
''&color(black,#ffffad){【キャンプの話】};''
''&color(black,#ffffad){【正人の様子】};''
B:「まあ、また今度」当たり障りがないように答えた。
C:「僕は行きたくなかったんだ」正直な気持ちを呟いた。
''&color(black,#ffffad){【通院のススメ】};''
''&color(black,#ffffad){【香織のメール】};''
A:なにか言いたいことがあるのだろうか。
B:ただの送信ミスだろうか。
C:またいたずらだろうか。
⇒百八怪談No34「得意げ」
香織のTIPSから⇒百八怪談No101「呼び出し」
香織のTIPSから⇒百八怪談No37「一人」
''&color(black,#ffffad){【最大のチャンス】};''
A:ここは即答するのが大事だ。
B:少しだけ焦らすのがテクだ。
⇒百八怪談No.33「馬」
C:いやいや、ちょっとまて。
''&color(black,#ffffad){【岡島医院へ】};''
''&color(black,#ffffad){【長い坂道】};''
A:休憩でもしてから考えよう。
B:メモをあてにするのはよそう。
C:坂を上がりきってから確認しよう。
''&color(black,#ffffad){【黄色い絨毯】};''
''&color(black,#ffffad){【待合室の先客】};''
''&color(black,#ffffad){【それにしても】};''
A:心療内科ってどこもこんな状態なんだろうか?
B:愛美の薦める医師ってどんな男だろう?
C:こんな病院を紹介するなんて愛美はどんな神経をしているんだ?
''&color(black,#ffffad){【岡島の診察】};''
''&color(black,#ffffad){【一番の悩みは……】};''
A:愛美だ。
''&color(black,#ffffad){【悶々と悩んで】};''
A:愛美にはっきり気持ちを伝えて、支えてあげた方がいい。
B:愛美のことを考えれば、まだじっと耐えて見守るべきだ。
C:愛美の傷も僕の悩みも時間が解決してくれるかもしれない。
B:正人だ。
C:香織だ。
''&color(black,#ffffad){【香織への不満】};''
A:香織の悪口なら、いくらでも思いつく。
B:香織の良いところなんか、思いつかないかもしれない。
C:愛美の良いところなら、いくらでも思いつくのに。
''&color(black,#ffffad){【ストレスの元凶】};''
''&color(black,#ffffad){【相談して正解】};''
A:正人にも岡島医院を薦めてみよう。
B:愛美にお礼の電話でもしよう。
C:またなにかあったらすぐ相談しよう。
''&color(black,#ffffad){【自宅で夕飯】};''
''&color(black,#ffffad){【混入したのは】};''
A:正人が……?
B:香織が……?
C:愛美が……?
D:幽霊の仕業か……?
''&color(black,#ffffad){【愛美の来訪】};''
''&color(black,#ffffad){【正人を気遣う愛美】};''
A:「そんなことないよ」僕は軽く笑った。
B:「いや、でも正人……大丈夫かな」僕は心配になった。
⇒百八怪談No17「死んでも」
C:「まあ、逃げる方がちょっとおかしいよ」僕は呆れながら答えた。
''&color(black,#ffffad){【愛美の口ぶり】};''
A:こ、これは、これは、もしかして告白。
⇒百八怪談No1「玄関」
B:もしかして愛美は怒っている……?
⇒百八怪談No1「玄関」
C:なにか大事な相談でもされるのかもしれない。
''&color(black,#ffffad){【自らに問いかけた】};''
A:できる。愛美を守るためなら。
B:自信はない。
C:正直なところ、無理だ。
⇒百八怪談No64「愛」
*火曜日
''&color(black,#ffffad){【キャンプの写真】};''
''&color(black,#ffffad){【写真、見るか?】};''
A:「ああ、見せてくれよ」
B:「別に、見たくないよ」
''&color(black,#ffffad){【キャンプ】};''
A:「おい、僕はキャンプに行ってないだろ?」
B:「おい、ここ人が写っていないか?」
C:「おい、正人はキャンプでおかしくなかったか?」
C:「それより正人なんだけど……」
''&color(black,#ffffad){【いい加減な健吾】};''
A:「お前、いい加減そういうことすんのやめろよ」
B:「お前のせいで正人が変になったんだぞ」
C:「僕を巻き込むのはやめてくれよ」
''&color(black,#ffffad){【ベンチの愛美】};''
''&color(black,#ffffad){【正人からの電話】};''
''&color(black,#ffffad){【正人の電話に対して】};''
A:さっき入れた留守電の折り返しか。
B:うまく話ができるか自信がない。
C:電話より会って話をした方がいい。
''&color(black,#ffffad){【民俗学の教授】};''
''&color(black,#ffffad){【探るような目】};''
A:どうして僕に聞いてくるんだろう。
B:なんでそんなことを聞くんだろう。
C:どこまでビジョンは広まっているんだろう。
''&color(black,#ffffad){【いたずら電話】};''
''&color(black,#ffffad){【部室で薬を】};''
''&color(black,#ffffad){【お守りの薬】};''
A:薬があるのに我慢する必要なんてないだろう。
B:薬だけでこの苦痛があっさり治まるとは思えない。
⇒百八怪談No9「苦痛」
C:薬を飲まないのは愛美の薦めを裏切るようだ。
''&color(black,#ffffad){【愛美と映画】};''
''&color(black,#ffffad){【なんの映画観る?】};''
A:ライバルと死闘を繰り広げるアクションかな。
B:愛美が喜びそうなラブストーリーかな。
C:思いきり笑えそうなコメディかな。
D:現実とかけ離れたファンタジー路線のアニメかな。
E:とりあえずホラーじゃないな。
''&color(black,#ffffad){【映写機トラブル】};''
''&color(black,#ffffad){【スクリーンに……】};''
''&color(black,#ffffad){【どうして香織が?】};''
A:これが僕の望みなのか?
B:香織なんか出てくるな!
C:一刻も早く覚めてくれ!
''&color(black,#ffffad){【映画館を後にして】};''
''&color(black,#ffffad){【京介に関する良いこと】};''
A:聞いてしまったら後悔する。
B:聞いても聞かなくても後悔する。
''&color(black,#ffffad){【レストラン】};''
''&color(black,#ffffad){【行かなかった理由】};''
A:よし、この機会に気持ちを伝えよう。
B:いや、ここはなんとか誤魔化さないと。
C:やっぱり、正直には言えない。
''&color(black,#ffffad){【脅迫者の正体】};''
''&color(black,#ffffad){【いやな気配】};''
''&color(black,#ffffad){【着信音】};''
A:おそるおそる手を伸ばして携帯電話を取った。
B:手の届かないところまで携帯電話を放り投げた。
C:じっとしたまましばらく様子をうかがった。
*水曜日
''&color(black,#ffffad){【キャンプ場のノート】};''
''&color(black,#ffffad){【飛鳥の愚痴】};''
A:和子の弁当を思い浮かべた。
B:愛美の手料理を思い浮かべた。
飛鳥のTIPSから⇒百八怪談No95「不安」
C:香織の作ったフルコースを思い浮かべた。
''&color(black,#ffffad){【トイレで薬を】};''
''&color(black,#ffffad){【バスケットを持つ和子】};''
''&color(black,#ffffad){【浮気を疑う】};''
A:「飛鳥は浮気なんてしてないって」
B:「気になるなら直接聞いてみれば?」
C:「なんか悩んでるみたいだったよ」
''&color(black,#ffffad){【置き忘れた携帯】};''
''&color(black,#ffffad){【消されたメール】};''
A:携帯を操作して、どこまで削除されたか調べた。
B:力いっぱいテーブルを叩き、香織にすごんだ。
C:香織のペースに乗らないように無言になった。
''&color(black,#ffffad){【待合室の本棚】};''
⇒百八怪談No36「沈黙」
''&color(black,#ffffad){【岡島の問診】};''
''&color(black,#ffffad){【根本的な問題】};''
A:香織のことが嫌いなんだ。
B:香織を友人としか思っていない。
C:香織の気持ちに応えることはできる。
⇒百八怪談No3「安心」
''&color(black,#ffffad){【心配そうな岡島】};''
A:僕はそれほど短絡的じゃない。
''&color(black,#ffffad){【発信者はK・M】};''へ
B:僕が何を飲もうと自由だ。
C:ちゃんと言い付けは守らなくては。
''&color(black,#ffffad){【正人は帰ってこない】};''
A:正人の死を悼むことしかできない。
''&color(black,#ffffad){【正人の通夜】};''へ
B:正人が死んだという責任を受け止めるだけだ。
''&color(black,#ffffad){【正人の通夜】};''へ
C:サークルが変に影響を受けないか心配だ。
''&color(black,#ffffad){【正人の通夜】};''へ
*木曜日
''&color(black,#ffffad){【一夜が明けて】};''
''&color(black,#ffffad){【正人の死のショック】};''
''&color(black,#ffffad){【薬が違う】};''
A:「これはより新しくて強力ってことじゃないかな」
B:「間違いないと思うけど……大丈夫かな?」
C:「愛美には必要なかったんじゃないかな」
''&color(black,#ffffad){【死刑宣告】};''
''&color(black,#ffffad){【落ち込む健吾】};''
''&color(black,#ffffad){【山本の素性】};''
''&color(black,#ffffad){【待合室での告白】};''
''&color(black,#ffffad){【呆れた一言】};''
A:話を変えることにした。
B:目をつぶって聞き流そう。
C:受付の人に助けを求めた。
''&color(black,#ffffad){【薬をください】};''
''&color(black,#ffffad){【なにから話したら】};''
A:「友人が自殺しました」
B:「薬をください」
''&color(black,#ffffad){【診察室の奥へ】};''
⇒百八怪談No40「まるで」
''&color(black,#ffffad){【頼りすぎている?】};''
A:飲もう。なくなったら、またもらえばいい。
B:やめよう。今ならまだ戻れるかもしれない。
C:どうしよう。愛美はどうしたんだろう。
''&color(black,#ffffad){【香織来訪】};''
A:僕に頼らないでほしい。
B:愛美がいるのでさっさと帰ってもらおう。
C:だったら香織も病院に行けばいい。
⇒百八怪談No82「香水」
*金曜日
''&color(black,#ffffad){【黒い女の話】};''
''&color(black,#ffffad){【信じてもらえない】};''
A:みんなも同じ症状になればいいんだ。
B:誰も頼れないなら自分で……。
''&color(black,#ffffad){【誰もいない学食】};''
''&color(black,#ffffad){【ナイフを握って】};''
A:香織がいればためらいなく―。
B:愛美がいれば間違って―。
C:誰もいなければ僕自身を―。
''&color(black,#ffffad){【幻覚じゃないのか?】};''
A:幻覚じゃないのか?
B:幻覚じゃないのか?
C:幻覚じゃないのか?
D:幻覚じゃないのか?
E:幻覚じゃないのか?
F:幻覚じゃないのか?
''&color(black,#ffffad){【入れ替わる顔】};''
''&color(black,#ffffad){【香織の沈んだ声】};''
A:香織に謝ることにした。
B:香織に当り散らした。
⇒百八怪談No99「うるさい」
C:無言で香織を睨み付けた。
''&color(black,#ffffad){【限界】};''
''&color(black,#ffffad){【吐き散らした薬】};''
A:涙を呑んで薬を諦めることにした。
⇒百八怪談No67「壁」
B:無性に怒りがこみ上げて床を殴った。
C:泣きながら這いつくばって薬を舐めた。
⇒百八怪談No81「蛇口」
⇒百八怪談No12「食道」
''&color(black,#ffffad){【愛美の謝罪】};''
A:愛美のせいじゃない。
B:愛美がきっかけに違いない。
C:岡島に確かめよう。
''&color(black,#ffffad){【坂道を駆け抜け】};''
''&color(black,#ffffad){【休診の札】};''
⇒百八怪談No74「揺れて」
''&color(black,#ffffad){【本棚を見ると……】};''
''&color(black,#ffffad){【書籍に記してあったこと】};''
''&color(black,#ffffad){【カルテ】};''
''&color(black,#ffffad){【部屋の惨状に】};''
A:この部屋はあまり荒らさない方がいいだろう。
B:この部屋でなにが起きたか想像を巡らせてみた。
''&color(black,#ffffad){【好奇心で】};''
A:自分のカルテがないか探してみた。
B:愛美のカルテがないか探してみた。
C:この部屋よりもまず、岡島に会う事が先決だ。
''&color(black,#ffffad){【焦げた子猫の臭い】};''
⇒百八怪談No48「降りる」
''&color(black,#ffffad){【違和感】};''
A:どうしてあの薬を飲ませたんだろう。
B:上の診察室でなにがあったんだろう。
C:ここでなにをしているんだろう。
''&color(black,#ffffad){【火だるま】};''
(''&color(black,#ffffad){【違和感】};''でBを選択した場合)
''&color(black,#ffffad){【見捨てて?】};''
A:(僕は岡島に駆け寄った。)⇒『終 岡島と心中』
B:(僕は愛美に礼を言った。)
⇒百八怪談No41「助け」
''&color(black,#ffffad){【屋敷へ向かう決意】};''
''&color(black,#ffffad){【無言の車中】};''
''&color(black,#ffffad){【屋敷の前にて】};''
''&color(black,#ffffad){【玄関から】};''
''&color(black,#ffffad){【押し寄せる禁断症状】};''
''&color(black,#ffffad){【薬が欲しい】};''
A:あとひとつくらい飲んでも大丈夫なんじゃないか?
B:あとどれくらいこの苦しみが続くんだ?
C:もし僕がおかしくなったら愛美はどうするだろう?
''&color(black,#ffffad){【階段へ】};''
''&color(black,#ffffad){【探索】};''
''&color(black,#ffffad){【推測されるのは】};''
A:(京介がビジョンを作ったんだ。)
B:(岡島がビジョンを作ったんだ。)
C:(京介がビジョンをばら撒いたんだ。)
''&color(black,#ffffad){【まさか京介が】};''
A:愛美もそんなことを信じたくはないのだろう。
B:待てよ、愛美は本当に知らなかったのか?
''&color(black,#ffffad){【不自然】};''
A:僕は愛美の口から真実を聞くことにした。
B:僕は無言のまま愛美に疑いの目を向けた。⇒『終 膨れ上がった疑念』
⇒百八怪談No72「床」
''&color(black,#ffffad){【香織から】};''
''&color(black,#ffffad){【送られてきた画像】};''
A:愛美にも見せておこう。
B:香織は嫉妬して後をつけてきたんだ。
''&color(black,#ffffad){【逆上】};''
''&color(black,#ffffad){【腹立たしい】};''
A:この際、香織にきっぱり諦めさせよう。⇒『終 アツアツの2人』
⇒百八怪談No90「笑顔」
B:今度は逆に香織を怒らせてやろう。⇒『終 アツアツの2人』
⇒百八怪談No90「笑顔」
C:電源を切って香織を完全に拒否しよう。
C:今は香織に構っている暇はない。
''&color(black,#ffffad){【歌】};''
''&color(black,#ffffad){【押さえつけられた】};''''&color(black,#ffffad){【時間制限】};''
A:どうして香織が屋敷に?
B:愛美は無事か?⇒『終 赤く汚れた鋤』
⇒百八怪談No42「赤い」
''&color(black,#ffffad){【香織への答え】};''''&color(black,#ffffad){【時間制限】};''
A:「ああ……そうするよ」⇒『終 浅はかな命乞い』
⇒百八怪談No39「何度」
B:「いや……違うだろ?」
''&color(black,#ffffad){【黒煙をあげる屋敷】};''
⇒百八怪談No43「身代わり」
''&color(black,#ffffad){【愛美の願い】};''
『完 壊れゆく自我』