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#description(【ロストジャッジメント】「DLC『探偵ライフ充実パック』」について掲載しています。)
#title(【ロストジャッジメント】DLC『探偵ライフ充実パック』)
>『ロストジャッジメント』''DLC『探偵ライフ充実パック』''について掲載しています。
#contents
*DLC『探偵ライフ充実パック』概要
※本編発売と同時に配信予定
※有償配信予定
※デジタルデラックスエディションに同梱
-新たな女性たちとの物語が追加される「ガールフレンドストーリー」や、作製・使用することでバトルを有利に進められる「仙薬」のレシピと試供品のセット、
マスターシステムで遊べる「追加ソフトウェア」など、八神の活動や生活がさらに楽しめるコンテンツセットになっている。
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*収録内容
**追加ガールフレンド
-「探偵ライフ充実パック」で出会うことのできるガールフレンド候補の女性たちは、いずれも個別のサイドケースを通じて知り合い、仲を深められるようになる。
-プレゼントをあげたり一緒に遊ぶなどをして彼女たちとより親密になると、それぞれのパーソナリティを深く知れる物語を楽しむことができる。
-最終的に彼女らと"いい関係"を築くことができれば、バトルで応援してくれたり、特殊な技を繰り出すこともできるようになる。
-%%%''早乙女 月乃(出演:本渡楓)23歳、茨城県出身''%%%
-%%%''[[早乙女 月乃>ガールフレンド「早乙女 月乃」]](出演:本渡楓)23歳、茨城県出身''%%%
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-趣味:絵を描くこと、料理
-3年前、月乃は「変態三銃士」と呼ばれる変質者に狙われ、八神に助けてもらった。
その後、八神とは友人以上の関係になったものの、月乃が就職し、八神も多忙なこともありお互いにすれ違うようになり、疎遠になってしまった。
そして現在、新たな依頼がきっかけで2人は再会することになる。
社会人3年目を迎える月乃は大きな課題に直面しており、八神は月乃の仕事を手伝う形でその問題に関わっていくことになる。
-%%%''藤堂 湊(出演:立花日菜)20歳、北海道出身''%%%
-%%%''[[藤堂 湊>ガールフレンド「藤堂 湊」]](出演:立花日菜)20歳、北海道出身''%%%
CENTER:&attachref(thumbs_dlc02_03.jpg,,25%);
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-趣味:お笑い、ネタを書く
-人の目を見て話せない人見知りな性格の女性。
湊は「人と目を合わせずに済む」ということで神室町のマスコットキャラ「カムロップ」の着ぐるみを着てキャンペーン活動をするバイトを始めたのだが、着ぐるみが脱げなくなってしまい、慌てていたところを八神に助けてもらう。
引っ込み思案な性格を直したい湊の相談に乗る八神だが、気ぐるみを着ないとまともに話せない湊の性格はいかんともしがたく、彼女に振り回されることになる。
-%%%''葉加瀬 響子(出演:山本希望)32歳、長野県出身''%%%
-%%%''[[葉加瀬 響子>ガールフレンド「葉加瀬 響子」]](出演:山本希望)32歳、長野県出身''%%%
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-趣味:プラモデル制作
-誠稜高校に赴任してきたばかりの養護教諭。以前は不動産会社で働いていたが倒産してしまったため、一念発起し、努力の末に憧れであった養護教諭の職に就く。
八神とは仕事帰りの夜道で何者かの視線に怯えていたところを偶然助けられて知り合う。
**6種の仙薬のレシピと、試供品のセット
-「極・雷切丸の仙薬のレシピ」
-「極・念動力の仙薬のレシピ」
-「極・瞬烈功の仙薬のレシピ」
-「極・真波動の仙薬のレシピ」
-「極・守護霊の仙薬のレシピ」
-「極・真覚醒の仙薬のレシピ」
-「[[【仙薬レシピ】極・雷切丸の仙薬]]」
-「[[【仙薬レシピ】極・念動力の仙薬]]」
-「[[【仙薬レシピ】極・瞬烈功の仙薬]]」
-「[[【仙薬レシピ】極・真波動の仙薬]]」
-「[[【仙薬レシピ】極・守護霊の仙薬]]」
-「[[【仙薬レシピ】極・真覚醒の仙薬]]」
-「探偵ライフ充実パック」でしか手に入らない6種の仙薬のレシピと、その効果をお試しで1回使用できるのが試供品。
-仙薬はレシピにある素材を集めることで繰り返し作製できる。
-八神の周囲に光の玉が飛び回り、攻撃と防御の両方を行う仙薬や、光の剣が与えられ、特殊な攻撃が可能となる仙薬など、バトルで非常に役立つものばかり。
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6種の仙薬はそれぞれ、まったく異なる効果を持っている。
ここぞという時に使おう。
CENTER:&attachref(thumbs_dlc02_06.jpg,,25%);
「極・真波動」の仙薬の力によってレーザーを撃つ八神。
襲い掛かる敵達を強力なレーザーで一掃できる。
-※「仙薬」はメインストーリーの3章で発生する特定エピソードをクリアすることで作製できるようになります。
**3種の「探偵犬」毛色チェンジ
-「白」
-「黒」
-「サビ」
-「[[探偵犬 白]]」
-「[[探偵犬 黒]]」
-「[[探偵犬 サビ]]」
CENTER:&attachref(thumbs_dlc02_07.jpg,,25%);
-伊勢佐木異人町の「横浜九十九課」にいる探偵犬に話しかけることで、毛色を変更する事ができる。
-変更できる色は「白」「黒」「サビ」の3種類。
-もちろん元の柴犬に戻すこともできる。選んだ毛色になった探偵犬を散歩に連れ出したり、サイドケース等で呼び出したりすることができる。
-※「探偵犬」毛色チェンジ機能はメインストーリーの4章で発生する特定エピソードをクリアすることで使用できるようになります。
なお、毛色をチェンジする場合は伊勢佐木異人町の「横浜九十九課」の入り口にいる探偵犬にアクセスする必要があります。
**『マスターシステム』の追加ソフトウェア
-「ファンタジーゾーンⅡ オパオパの涙」
-「エイリアンシンドローム」
-「SDI」
-「ダライアスⅡ」
-「[[ファンタジーゾーンII オパオパの涙]]」
-「[[エイリアンシンドローム]]」
-「[[SDI]]」
-「[[ダライアスII]]」
-八神探偵事務所にある「マスターシステム」で4種のソフトウェアが追加され、プレイ可能となる。その中の1作品、『ダライアス』の続編『ダライアスⅡ』は、日本版としては初収録となる。
-%%%''「ファンタジーゾーンⅡ オパオパの涙」''%%%
CENTER:&attachref(thumbs_dlc02_08.jpg,,25%);
>マスターシステム向けとして新たに開発された『ファンタジーゾーン』の続編で、前作の10年後が舞台。
ワープを使って複数のゾーンを移動しながら、すべての前線基地をすべて破壊するとボスへのワープが可能になる。
敵を破壊すると手に入るコインも新たに紙幣が出現。各ステージにあるショップで強化パーツや自機を購入できる。
体力アップのボトルや隠しショップなどを探索する楽しみも。
-%%%''「エイリアンシンドローム」''%%%
CENTER:&attachref(thumbs_dlc02_09.jpg,,25%);
>アーケード版からの移植作となるアクションシューティング。
エイリアンに占領された宇宙船を舞台に、仲間を救出しつつエイリアンたちを倒す。不気味でグロテスクな敵が多く登場する。
プレイヤーは宇宙船内の格納庫に置かれたアイテムを取ることで強力な武器に切り替えることができ、決められた人数の仲間を救出することでボスの待つ出口が開かれる。
アーケード版よりも探索要素がパワーアップしている。
-%%%''「SDI」''%%%
CENTER:&attachref(thumbs_dlc02_10.jpg,,25%);
>アーケード版からの移植作となる一風変わったシューティング。
宇宙空間に浮かぶ人工衛星を操り、飛来するミサイルや敵基地を、画面外に消え去る前に迎撃する。
攻撃は照準を操作して、弾幕を使った爆風で破壊していく。
各ステージは2部構成になっていて、前半の「オフェンシブハーフ」では飛来するミサイルやキラー衛星を破壊。
撃ち漏らしたミサイルは後半の「ディフェンシブハーフ」で地上に到達し、再度迎撃をする。
-%%%''「ダライアスⅡ」''%%%
CENTER:&attachref(thumbs_dlc02_11.jpg,,25%);
>タイトーの人気シューティングシリーズ第2作、アーケード版『ダライアスⅡ』のマスターシステム移植版。
海外では『SAGAIA』というタイトルで発売されたものを、本作では日本版『ダライアスⅡ』として初収録。
自機「シルバーホーク」を操り、ミサイルとボム、レーザーを駆使して各ゾーンをクリアしていく。
各ゾーンには、水棲生物をモチーフにした姿の巨大戦艦が出現し、シルバーホークを待ち受ける。クリア後のステージは分岐して選択することもある。
**スケートボード「ホバードライブ」
CENTER:&attachref(thumbs_dlc02_12.jpg,,25%);&attachref(thumbs_dlc02_13.jpg,,25%);
-八神が本編でスケートボードを入手以降に、「八神探偵事務所」または「横浜九十九課」の宅配ボックスで「ホバードライブ」というスケートボードを手に入れることができる。
-八神が本編でスケートボードを入手以降に、「八神探偵事務所」または「横浜九十九課」の宅配ボックスで「[[ホバードライブ]]」というスケートボードを手に入れることができる。
-ホバードライブはホイールが無いスケートボードで、常に空中に浮いた状態となる。本編で入手可能なスケートボードよりも性能が大きく向上しており、かなりの速度で走ることが可能だ。
-速度は順位を競う「スケボーレース」はもちろん、「スケボーパーク」でのジャンプトリックの点数にも大きく影響するので、使用すれば良い結果が期待できるだろう。
-※スケートボード「ホバードライブ」は、メインストーリーの1章で発生する特定エピソードをクリアするまで使うことができません。
**スケボーパーク「オープンエア」
**[[スケボーパーク【オープンエア】]]
CENTER:&attachref(thumbs_dlc02_14.jpg,,25%);
-「オープンエア」は、ユースドラマを「スケボーパーク」で自由にプレイできるところまで進めるとプレイ可能となる。
-「[[スケボーパーク【オープンエア】]]」は、ユースドラマを「スケボーパーク」で自由にプレイできるところまで進めるとプレイ可能となる。
-本編のスケボーパークと同様に、浜北公園にいるスケボーグループに声をかけることで遊ぶことができる。
-「オープンエア」は屋外の施設となっており、タイヤで作成された細道や、高低差を生かした遊びが可能となっていて、本編で遊べるコースよりもスケボーポイントが多く取得できる。
**ドローンフレーム「スカイスパイダー」
**[[ドローンフレーム【スカイ スパイダー】]]
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-最強のドローンフレーム、その名も「スカイスパイダー」。
-スカイスパイダーは、街中でドローンを飛ばす時やドローンレースのゲーム内で使用することができる。
-街中をスカイスパイダーで飛ばすためには、ドローンレースでスカイスパイダーを使ってプレイしよう。
-スカイスパイダーは「耐久力」のパラメーターが他のフレームに比べて格段に高いため、ドローンレースで使用すれば、
機体が壊れてリタイアになってしまう危険性をかなり抑えることができる。
-また、「コスト上限」のパラメーターも最高数値を誇るため、このフレームを使ってさえいれば、ハイコストなプロペラやモーターなどのパーツも好き放題装着できる。
**プレミアムコンテンツ『ザ・ガントレット』ミッション「超・亜門」
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-様々な条件がついたバトル、アスレチック、スティール、チェイスなどのミッションを遊べるモードが『ザ・ガントレット』。
-このDLCでは、強敵「超・亜門」を制限時間内に倒す高難度のバトルミッションを行なうことができる。次々に繰り出される強力な亜門の技を見切り、撃破を目指そう。
-このミッションのクリアでしか手に入らない報酬があるので、ぜひチャレンジしてみてほしい。
-超・亜門はポーズを取りながら、空から光線を落とすなどの超能力的な攻撃を多数繰り出してくる。
-※『ザ・ガントレット』ミッション「超・亜門」は『ザ・ガントレット』ミッションを全て出現させることで選べるようになります。