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*序章 真理の手伝い
*17:25 港 再び三日月館へ
-A:え……いや、ふ、二人とも元気ですよって……
-B:あ……えーと、無事帰る事ができますようにって……
-C:や、その、つまり……これからのことをね……
*18:00 意外な再会
-A:「でも、どうして春子さんがここに……?」不思議に思って訊いてみた
-B:「相変わらずおきれいですね」ついついにやけてそう言った
-C:「もしかして、香山さんと元のサヤに戻ったんですか?」ぶしつけに訊ねた
*18:05 管理人室の鍵
-A:「まあ、しょうがないね……」仕方なくぼくは「十六」と書かれたタグのついた鍵を取った
-B:「いや、納得いかない!」ぼくは「十二」と書かれた俊夫さんの部屋の鍵をもぎ取った
-C:「お願いします!真理の隣の部屋にしていただけませんでしょうか?」半泣きで懇願した
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-A:近づいてそのお札をよく見てみた
-B:他にも変わったところがないか見回した
-C:自分の部屋がどうなっているのか気になった
*18:55 うたた寝の後
-''俊夫編 終 No37 俺は帰る の場合''⇒&color(red){''終 No11 また来年''};
-''俊夫編 終 No38 なぜバナナが……?の場合''⇒&color(red){''終 No12 真理一筋?''};
*19:05 お斉
-A:おいしいね。真理はどれをつくったの?
-B:毎日こんな料理が食べれたらいいのになあ
-C:残念だなあ。シュプールで磨いた腕を披露したかったのに
*19:30 食事が終わって
-A:このシャンデリア、いらなくなったら譲ってくれませんか?
-B:……と言いかけたが、真理の目を気にしてやめた
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-A:ぼくは気になって美樹本さんに質問した「可奈子ちゃんとはどのくらいになるんですか?」
-B:ぼくは話題を変えようと香山さんに向き直って言った。「春子さんと別れる前は、毎日こんなおいしい料理を食べてたわけですよね」
*19:35 俊夫の質問
-A:そんなのはよくある田舎の迷信だ。ぼくは気にかけないようにした
-B:こういう言い伝えはたいてい当たる。ぼくは急にそら恐ろしくなった
-C:これは本物だ。わんさと財宝があるに違いない!ぼくは興奮に鼻をふくらませた
*19:55 団らん
*20:10 皆が呼ばれて
-''香山編 終 No3 財宝に目が眩んで…… の場合''⇒&color(red){''終 No13 オムレツ一筋''};
*20:15 春子と後かたづけ
-A:ぼくは少し照れながら言った。「そう……ですね。そうできたらいいんですけど」
-B:ぼくは胸を張って答えた。「ええもちろん。一生添いとげる覚悟です!」
-C:ぼくは訛った。「ちゃうちゃう、浪速のド根性焼きをやりまんねん」
*20:20 真理の部屋へ
-A:そっとドアに近寄って聞き耳を立てた
-B:後で真理に聞けばいいと思って放っておくことにした
*20:30 鍵の謎
-A:誰かがシュプールに持ってきていた?
-B:シュプールとこの館は地下で繋がっている?
-C:……分からない
*20:45 突然のアラーム
-''香山編 20:45 B:どや、うち来んか? と選択した場合''
-A:「結構です」ぼくはきっぱりと断った
-B:「はい!ぜひお願いします!」ぼくは力を込めて言った
--A:「ええ、ですから、お願いします」ぼくはもう一度繰り返した
--B:「やっぱり、もう少しよく考えてみます」やはり人生の重大事をそう簡単に決めてはいけないかな、と思いなおした⇒&color(red){''終 No14 TDLって……''};
*20:50 探索を切り上げて
-A:財宝って、いくらくらいでしょうね?
-B:祈祷って、どんなことをやるんですか?
-C:春子さんって、おいくつなんですか?
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-''啓子編 終 No65 世界一周 の場合''⇒&color(red){''No15 キューピッド俊夫''};
*20:55 啓子と俊夫
-A:ためらいがちにドアをノックした
-B:やっぱり決心がつかず、その場から逃げ出した
-C:思い切ってドア越しに呼びかけた「真理?ぼくだけど……」
-D:得意の声帯模写で呼びかけた「ま、真理ちゃん?ぼく、俊夫だけど……」
*21:25 全員が集合して
-A:なんとか玄関を開けられないでしょうか?
-B:二階の窓から出られないでしょうか?
-C:とにかくみんなで一箇所にかたまってじっとしていませんか?
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-''啓子編 終 No66 大福餅は涙味 の場合''⇒&color(red){''終 No16 しばしの別れ''};
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-A:犯人は一階にいる、ってことですよね
-B:犯人は館の中にいない、ってことでしょうか
-C:犯人はまだあの部屋の中にいるんじゃ……
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-A:ぼくもこの拳が武器だ!
-B:やっぱり何か武器が必要だ
-C:本当に犯人を探す必要なんかあるのか?
*21:30 一階西側の捜索
-A:受付室の中ってどうなっているんだろう?
-B:まさか、応接室にはいないと思うけど……
-C:空き部屋の中に犯人が隠れているかもしれない
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-A:ぼくは真理が心配になって言った「一人で大丈夫?ぼくも一緒に行こうか?」
-B:ぼくは真理を安心させるために言った「大丈夫。犯人がもし館の中にいるとしても、二階にはいないはずだから」
*22:05 地下水路
-A:一年前の事件に使われた仕掛けを思い出した
-B:何のことだかまったく見当がつかなかった
*22:10 正体不明の死体
-A:……いつ死んだんでしょう……?
-B:……何でここで死んでるんでしょう……?
-C:……誰かに殺されたんでしょうか?
*22:15 事件現場の捜索
-A:この鍵は、最初からここにあったんでしょうかね?
-B:この鍵は、本当にこの部屋の鍵でしょうかね?
-C:鍵穴が壊れてたってことはありませんかね?
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-A:俊夫さんに提案した。「今は美樹本さんの言うとおり、この館から出る方法を考えませんか」
-B:美樹本さんを説得した。「俊夫さんが納得できるまで、もう少しここを調べてみませんか」
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-A:窓の下に剣山があるんですよ。手でも滑らせたらどうするんですか
-B:やめてください。それよりも一箇所に固まっていた方が安全ですよ
-C:二階から出るにしても、何か別の方法はありませんかね?
*22:25 推理
-A:なぜ、香山さんの部屋をマスターキーで開けられなかったのかということだ
-B:なぜ、密室の犯行現場に犯人からのメッセージが置いてあったかということだ
-C:なぜ、香山さんは殺されなければならなかったかということだ
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-A:犯人の使った鍵について考えてみた
>A:管理人室の鍵穴にトリックがあるのではないか
B:マスターキーにトリックがあるのではないか
A:ペンチか何かで鍵山をいじったのではないか?
B:マスターキーがもう1つあったのではないか?
-B:啓子ちゃんの鍵について考えてみた
>A:2号室の鍵だ
A:啓子ちゃんがなくした鍵は、一体どこの鍵だ?
A:犯人の部屋の鍵だ
B:マスターキーだ
B:マスターキーは誰が持っているのだ?
A:犯人だ
B:啓子ちゃんだ
A:たぶん嘘だろう
B:いや、嘘ではない
B:マスターキーだ
A:マスターキーではなく、管理人室の扉の方に細工があったんだ
B:啓子ちゃんは、マスターキーの他に、もう1つ鍵を持っていたのだ
A:2号室の鍵だ
A:たぶん嘘だろう
B:いや、嘘ではない
B:2号室以外の鍵だ
A:俊夫さんだ
B:美樹本さんだ
-C:……分からない
>A:啓子ちゃんは、本当に2号室の鍵を無くしたのだろうか?
A:たぶん嘘だろう
B:いや、嘘ではない
A:2号室には出入りできない。ずっと部屋の外にいたのだ
B:2号室に出入りする必要はない。協力者がいればいいのだ
A:俊夫さんだ
B:美樹本さんだ
B:啓子ちゃんが持っている鍵は、いったいどの部屋の鍵なのだ?
A:2号室には出入りできない。ずっと部屋の外にいたのだ
B:2号室に出入りする必要はない。協力者がいればいいのだ
A:俊夫さんだ
B:美樹本さんだ
C:管理人室に入る事ができる、本物のマスターキーは誰が持っているのだ?
A:犯人だ
犯人の名前は? ⇒【&color(white){はるこ};】
偽装したのは? ⇒【&color(white){へや};】⇒&color(red){''終 No19 物言わぬ容疑者''};
B:啓子ちゃんだ
C:最初からそんなものは存在しないのだ
-C:マスターキーについて考えてみた
>A:マスターキーだ
A:マスターキーではなく、管理人室の扉の方に細工があったんだ
B:啓子ちゃんは、マスターキーの他に、もう1つ鍵を持っていたのだ
A:2号室の鍵だ
A:たぶん嘘だろう
B:いや、嘘ではない
B:2号室以外の鍵だ
A:俊夫さんだ
B:美樹本さんだ
B:マスターキーではない
A:2号室の鍵だ
A:啓子ちゃんがなくした鍵は、一体どこの鍵だ?
A:犯人の部屋の鍵だ
B:マスターキーだ
B:マスターキーは誰が持っているのだ?
A:犯人だ
B:啓子ちゃんだ
A:たぶん嘘だろう⇒&color(red){''終 No18 啓子ちゃんが犯人だ''};
B:いや、嘘ではない
B:2号室以外の鍵だ
A:2号室には出入りできない。ずっと部屋の外にいたのだ
B:2号室に出入りする必要はない。協力者がいればいいのだ
A:俊夫さんだ
B:美樹本さんだ
-D:皆の考えを聞いてから考えることにした
*22:25 地下室で俊夫が
-''俊夫編 終 No43でコートの男に…… の場合''⇒&color(red){''終 No17 犯人に間違われ''};
*22:30 鍵の謎
-A:確かにそのとおりだと納得した
-B:あまり納得できるものではないなと思った
-C:食事の時のことを思い出した
*22:35 マスターキー検証
-A:固唾を呑んで、春子さんが鍵を開けるのを見守った
-B:あらためて、鍵に細工がないか確認することにした⇒&color(red){''終 No18 啓子ちゃんが犯人だ''};
-C:「その役、ぼくにやらせてくれませんか?」そう皆に提案した⇒&color(red){''終 No18 啓子ちゃんが犯人だ''};
*22:40 いざこざ
-A:「大丈夫ですか?」ぼくはかがんで俊夫さんに声をかけた
-B:「気をつけて。二人とも」ぼくは美樹本さんたちの無事を祈った
-C:ぼくは倒れたままの俊夫さんを気遣いながらも、真理の様子を窺った
*22:40 俊夫の推理~23:35 村上の計画
-A:その沈黙こそが、すべての答なのだとぼくは確信した⇒&color(red){''終 No21 俊夫さんを襲った凶弾''};
-B:その態度の裏に、ぼくは何かがあるような気がした⇒&color(red){''終 No22 村上に撃たれ……''};
*22:45 啓子と二人で
-A:じゃあ、ぼくはここで待っているよ
-B:大丈夫だよ。美樹本さんがついてるから
-C:一緒に行くよ。一人じゃ危ないし
*23:05 真理と俊夫
-A:俊夫さんがほほえむのを見て、ぼくはようやく安心した
-B:どことなく親密な空気に、ぼくは少し腹が立った
*23:05 村上はどこに?
-''俊夫編 終 No46 村上を探していれば…… の場合''⇒&color(red){''終 No20 村上は何処に?''};
*23:15 俊夫が立ち去り
-A:このままではやっぱり落ち着かないと思い、付き合うことにした
-B:とにかく一人にするべきじゃないと思い、引き留めた
-C:俊夫さんなら一人でも平気だろうと思った
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-A:真理……俊夫さんのこと……どう思う?
-B:真理……どうして俊夫さんをシュプールで働かせたいの?
-C:真理……ぼくよりも、俊夫さんの方が好きなのか?
*23:20 第二の殺人
-A:さっきの驚きも演技とは思えなかったし、とりあえずぼくは俊夫さんを信じることにした
-B:一度ならず二度までも第一発見者となった俊夫さんを、ぼくは疑わずにはいられなかった
*23:25 全員を集めに
-A:やっぱり、こんな役目を真理にさせるわけにはいかない
-B:こんなつらいことは、同じ女の子の口から伝えた方がいいのかもしれない
*23:30 犯人は俊夫?
-A:うん。ぼくもそう思うさ
-B:だけど、君がその目で見たんだろ?
--A:……ごめん、言い過ぎた
--B:とにかくぼくを信じてくれないか
---[0:05 俊夫さんがいた]⇒[0:10 停電]⇒&color(red){''終 No24 暗闇の中ドアノブが''};
--C:君だって怪しくないとは言えないよ
*23:30 板張りの隙間に~23:35 確かめなければ
-A:香山さんの部屋だ⇒&color(red){''終 No27 消えた犯人''};
-B:みんなの鍵だ
--犯人の名前を入力⇒&color(red){''終 No28 共犯者はどこへ?''};
*23:35 疑心暗鬼
-A:食堂の扉の前で俊夫さんを見張ることにした⇒&color(red){''終 No25 食堂で……''};
-B:自分の部屋に戻ることにした
*23:35 確かめなければ
-''啓子編 終 No77 元の日常へ の場合''⇒&color(red){''終 No29 疑心と生還''};
*23:45 手がかり
-A:一階の見取り図をよく見てみた
-B:二階の見取り図をよく見てみた
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-A:春子さんの心中を察し、そっとしておくことにした
-B:一人にするのは危険だと思い、春子さんを引き留めた
-C:もう皆で一緒にいる意味はないと思い、春子さんを送ってやることにした⇒&color(red){''終 No30 なぜ俊夫さんが……?''};
*23:45 決着
-''香山編 終 No6~No9 の場合''⇒&color(red){''終 No23 救われると信じて''};
*23:50 隠された扉
-''俊夫編 終 No55 物陰からの一撃 の場合''⇒&color(red){''終 No31 長い夜の始まり''};
*23:55 扉の中は
-A:ひょっとすると外に出られるかもしれないと思った
-B:まさか去年のように中庭に水が溜まってるなんてことは……と疑った
*0:00 12時を過ぎて
-A:手すりを掴んだ手に力を込めて踏ん張った
-B:手すりを離して、真理の手を両手で掴んだ
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-A:ぼくを助けようとしているのか?
-B:本当は真理を助けたいだけなのか?
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-A:俊夫さんの差し伸べた手をしっかりと掴んだ
-B:俊夫さんの手を自分の腕からはがした
>A:絶対にここにいるはずだと確信していた
A:流れが収まるのを待つことにした
A:ぼくも意を決して俊夫さんに続き、中に潜りこんだ
B:ぼくは他の方法を探すために、水面を目指して戻ることにした
''俊夫編 終 No57 光に向かって泳いだ の場合''⇒&color(red){''終 No33 二人で一緒に''};
''俊夫編 終 No58 闇に浮かぶ顔 の場合''⇒&color(red){''終 No34 真理の手を握って''};
B:廊下の流れをさかのぼることにした
B:別のところに流されたのかもしれないと思った⇒&color(red){''終 No32 真理だけでも……''};
*0:05 死体が流れてきて
-A:しかし今のぼくにはできることは何もない
-B:今からでも遅くない、と意を決して飛び込んだ
-C:何か真理を助けられる方法はないかと考えた
*0:10 停電
-A:真理だろうか?
-B:俊夫さんかも……⇒&color(red){''終 No26 犯人の声は……''};
*0:20 誰もいない…
-A:香山さんや美樹本さん、そして真理を死に追いやった犯人に違いない⇒&color(red){''終 No35 ぼくは真理を殺した''};
-B:もし、春子さんだったら?⇒&color(red){''終 No36 なぜ生きてるんだ?''};
--&color(green){''俊夫編へ移動します''};