A:管理人室の鍵穴にトリックがあるのではないか
B:マスターキーにトリックがあるのではないか
A:ペンチか何かで鍵山をいじったのではないか?
B:マスターキーがもう1つあったのではないか?
A:2号室の鍵だ
A:啓子ちゃんがなくした鍵は、一体どこの鍵だ?
A:犯人の部屋の鍵だ
B:マスターキーだ
B:マスターキーは誰が持っているのだ?
A:犯人だ
B:啓子ちゃんだ
A:たぶん嘘だろう
B:いや、嘘ではない
B:マスターキーだ
A:マスターキーではなく、管理人室の扉の方に細工があったんだ
B:啓子ちゃんは、マスターキーの他に、もう1つ鍵を持っていたのだ
A:2号室の鍵だ
A:たぶん嘘だろう
B:いや、嘘ではない
B:2号室以外の鍵だ
A:俊夫さんだ
B:美樹本さんだ
A:啓子ちゃんは、本当に2号室の鍵を無くしたのだろうか?
A:たぶん嘘だろう
B:いや、嘘ではない
A:2号室には出入りできない。ずっと部屋の外にいたのだ
B:2号室に出入りする必要はない。協力者がいればいいのだ
A:俊夫さんだ
B:美樹本さんだ
B:啓子ちゃんが持っている鍵は、いったいどの部屋の鍵なのだ?
A:2号室には出入りできない。ずっと部屋の外にいたのだ
B:2号室に出入りする必要はない。協力者がいればいいのだ
A:俊夫さんだ
B:美樹本さんだ
C:管理人室に入る事ができる、本物のマスターキーは誰が持っているのだ?
A:犯人だ
犯人の名前は? ⇒【はるこ】
偽装したのは? ⇒【へや】⇒終 No19 物言わぬ容疑者
B:啓子ちゃんだ
C:最初からそんなものは存在しないのだ
A:マスターキーだ
A:マスターキーではなく、管理人室の扉の方に細工があったんだ
B:啓子ちゃんは、マスターキーの他に、もう1つ鍵を持っていたのだ
A:2号室の鍵だ
A:たぶん嘘だろう
B:いや、嘘ではない
B:2号室以外の鍵だ
A:俊夫さんだ
B:美樹本さんだ
B:マスターキーではない
A:2号室の鍵だ
A:啓子ちゃんがなくした鍵は、一体どこの鍵だ?
A:犯人の部屋の鍵だ
B:マスターキーだ
B:マスターキーは誰が持っているのだ?
A:犯人だ
B:啓子ちゃんだ
A:たぶん嘘だろう⇒終 No18 啓子ちゃんが犯人だ
B:いや、嘘ではない
B:2号室以外の鍵だ
A:2号室には出入りできない。ずっと部屋の外にいたのだ
B:2号室に出入りする必要はない。協力者がいればいいのだ
A:俊夫さんだ
B:美樹本さんだ
A:絶対にここにいるはずだと確信していた
A:流れが収まるのを待つことにした
A:ぼくも意を決して俊夫さんに続き、中に潜りこんだ
B:ぼくは他の方法を探すために、水面を目指して戻ることにした
俊夫編 終 No57 光に向かって泳いだ の場合⇒終 No33 二人で一緒に
俊夫編 終 No58 闇に浮かぶ顔 の場合⇒終 No34 真理の手を握って
B:廊下の流れをさかのぼることにした
B:別のところに流されたのかもしれないと思った⇒終 No32 真理だけでも……