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#contents
&color(,#ffccdd){''※ピンク背景の選択肢は完エンド No21 監獄島のわらべ唄後に出現します。''};
*1章 招待状
*2章 送迎船にて
-A:そ、そうかい。今度貸してよ
-B:じ、実はぼくもやってみたかったんだ。うん、なかなか面白かったよね
> A:も、もちろん犯人当てだよ
A:「とと当然だよ」ぼくは墓穴を掘っているような気がしたが、嘘に嘘を重ねた
犯人の名前を入力
B:「それがわからなくてさ、今度もう一度チャレンジしてみるよ」ぼくは適当にごまかして話を打ち切ろうとした
B:さ、最後のボスキャラを倒すのがたいへんだったけどね
A:ごめん、ちょっと話をあわせようと思ってさ
B:う、嘘じゃないよ&br;
A:も、もちろん犯人当てだよ
B:も、もちろん、カマで敵を次々と倒していくところだよ
-A:いつも送迎をしてるんですか
--A:気になるじゃありませんか。何か変な噂でもあるんですか
--B:言いたくないのを無理に聞き出すこともないか
---A:ぼ、ぼくもそう思う。教えて下さい
---B:真理、船長さんもこう言ってるじゃないか。聞かないでおこうよ
-B:何で三日月島って言うんですか
*3章 わらべ唄
*4章 神社にて
-A:真理と、もっと……親密な関係になれますように
-B:お金がたくさんたくさんたくさんたくさんいやっていうほどもうかりますよう
-&color(,#ffccdd){C:この旅行に参加した全員が、けがや病気をせず、無事に帰ることができますように};
&br;
-A:え、ええ……一応……
-B:「やったことはないんですが、はじめたいとは思っているんです」大人っぽい受け答えをした⇒&color(red){''終 No1 フィアンセは我孫子武丸''};
-&color(,#ffccdd){C:「いえ、釣りはやりません」正直が一番だ};
--A:理由はありませんが、何となく肌に合わなくて
--B:遊びのために生き物の命を奪う罪深い行為だからです⇒&color(red){''終 No2 VS釣り師''};
--C:釣り人による環境破壊は重要な問題になっているからです
*5章 館への到着
-A:泉の水をなめてみた
-B:泉にかがみ込んで、臭いをかいだ
--A:ぼくは何とか泉の縁の岩にしがみついた
--B:ぼくの手が誰かの手に触れた
---A:ぼくは、その手を思い切り引っ張った
---B:ぼくは、強い力で引っ張り上げられた
--C:泉の外周に張り付いた貝を手に取った
*6章 再会
-A:「おめでとうございます」ぼくは素直に祝福した
-B:ぼくは言葉もなく、呆然と二人を見つめた
-C:「結婚は人生の墓場ですよ」ぼくはひねくれて、そう言った
&br;
-A:渡瀬可奈子さんと北野啓子さん
-B:渡瀬啓子さんと北野可奈子さん
*7章 見知らぬ人
-A:もうそろそろ来るんじゃないですか
-B:ほんとですよね。ぼくもむかついているんです
-C:べつに、来ようが来まいが、どっちでもいいじゃないですか
--A:愛、でしょうか……
--B:礼儀、でしょうか……
--C:お金、でしょうか……
*8章 香山さん登場
-A:「美女と野獣」という言葉を思い出した
-B:親子ほども年が違う二人が羨ましくなった
-C:もしかしたら財産目当てかも、と思った
--A:テレビの二時間ドラマでよくある設定だ
--B:テレビの刑事物でよくある設定だ
--C:テレビのトレンディドラマでよくある設定だ
--D:テレビの怪奇物でよくある設定だ
*9章 我孫子が来ない
*10章 遅れてきた宿泊客
-A:少し泳ごうよ。水着、持ってきたんだろ
-B:うーん……来たばかりで島のことよくわからないし、ぶらぶら散歩しようか
--A:誰だかわからないけど……とにかく人だよ
--B:ひ、人じゃないかもな……
---A:つまり、死んだふりだ
---B:つまり、とにかく走って逃げる、というやつだ
---C:つまり、だめもとで戦ってみる、ということだ
-C:真理はどこか行きたいところある?
*11章 風切り鎌
-A:ぼくは歓声をあげた
-B:小林さんの料理の腕前を知っているぼくだが、あまりうれしくなかった
-C:ぼくはもともとナマズが好きなので、舌なめずりをした
*12章 食堂での事件
-A:何が起きたのかわからず、身動きが取れなかった
-B:誰が置いたのかと思い、食堂のなかをぐるりと見わたした
-C:真理の身を案じて、その手を強く握った
&br;
-A:あのほがらかなみどりさんに、こんな気の強い一面があったことに驚いた
-B:スポーツ万能で腕っ節も強い俊夫さんに、こんな気の弱い一面があったことに驚いた
-C:幸せの絶頂にいると思っていた新婚夫婦が口喧嘩をはじめたので驚いた
--&color(,#ffccdd){A:あえてぼくは口をはさまなかった};
--&color(,#ffccdd){B:二人の間に割って入ろうとした};
---A:でも、このままじゃ大喧嘩になってしまう。ぼくは、真理の忠告を無視して、仲裁することにした
---B:ぼくは、真理の言うことももっともだと思い、傍観することにした⇒&color(red){''終 No3 昔の血が騒ぐ''};
*13章 部屋割り
-A:「いいね。行こうか」せっかく遊びに来たのだから、楽しまなくちゃ
-B:「ここで二人で話をするというのはどう?」だめもとで誘ってみた
--A:真理に向かって微笑んだ
--B:真理の唇に向かって顔を寄せた
---A:ぼくは全身が脱力状態になるような満足感に浸った
---B:もちろん、ぼくはそれだけでは満足できなかった
--C:真理の胸に向かって手を伸ばした
*14章 応接室で
-A:「飲み過ぎだよ……」ぼくは、あきれて物もいえなかった
-B:「かなり酔っぱらってるな……」ぼくは心配して正岡さんの後を追った
--A:ぼく、酔うと脱いじゃうんです
--B:すいません。正岡さん
*15章 かまいたちの夜
-A:ぼくは、美樹本さんを見た。彼が<風切り鎌>を見上げて言っていたことがぴったり当てはまっていたからだ
-B:ぼくは真理を見た。不安そうな顔でぼくに視線を送っていたからだ
-C:ぼくは思わずぽんと膝を打った。イタチが媒介する疫病に心当たりがあったからだ
*16章 悪夢
-A:これは、もう一本ビールを飲まないと、眠れないかな……
-B:いや、飲み過ぎると夜中にトイレに行きたくなりそうだ……
-&color(,#ffccdd){C:やっぱり、真理といっしょに夜を過ごしたいな……};
--A:「それでも、このチャンスは逃せない」ぼくはドアをノックした
---A:ぼくは静かにドアを閉め、自分の部屋に戻った
---B:ぼくは静かにドアを開け、その部屋に入った
A:そっとベッドに近づいた⇒&color(red){''終 No4 全員生還''};
B:そっと部屋を出た
--B:真理のかわりに他の女性と少しお話するもの悪くないかも……
---A:可奈子ちゃんだ!
---B:啓子ちゃんだ!
---C:みどりさんだ!
---D:夏美さんだ!
--C:「明日もある、今日は素直に休もう」ぼくは自分の部屋へ戻ることにした
*17章 第一の悲劇
*18章 館の調査
-A:犯人が窓から出て、屋根の上に上がったのだとしたら……
-B:犯人が窓と窓をロープで結んだとしたら……
&br;
-A:試してみる価値はありそうだな
--A:だが、今はそれどころではない。ぼくはぐっと我慢して物置へ急いだ
--B:こ、この匂いはたまらないっ!ぼくは鼻をふくらませた
--C:どんな料理なのかなあ……。ぼくは厨房に入った
-B:いや、あのはしごは埃まみれだった。暴風雨の中使ってたとは考えられない
*19章 推理
-A:ぼくには信じられなかった
-B:そうとしか考えられない
>
--A:しかし、ぼくには、誰が犯人なのかはわからなかった
--B:その時、ぼくの頭に天啓のようにひらめいたことがあった
---''【透を選択した場合】''⇒&color(red){''終 No5 口はわざわいのもと''};
---''【香山誠一を選択した場合】''⇒&color(red){''終 No6 突き刺さった現実''};
---''【村上つとむを選択した場合】''
A:正岡さんと口論していたからですよ
B:この部屋に置いてあるピアノに、あなたが見向きもしないからですよ
---''【菱田キヨを選択した場合】''
(18章でA:試してみる価値はありそうだな⇒C:どんな料理なのかなあ……。を選択していた場合)
A:それは……キヨさんの部屋です
B:それは……正岡さんが死んでいた部屋です⇒&color(red){''終 No7 風切り鎌の血痕''};
--C:ぼくは、これまでの出来事を振り返ってみた
---A:きのうの出来事といえば……
---B:正岡さんが殺害された時は……
---C:館の調査では……
---D:ヒントを探し終えた
*20章 島が円環に
-A:可奈子ちゃんの反応……気にならないかい?⇒&color(red){''終 No8 狐の襟巻き''};
-B:そういえば、美樹本さんって、朝食に来てないよね
*21章 第二の悲劇
*22章 みどりさんが犯人?
-&color(,#ffccdd){A:もしかしたら、これ……ダイイング・メッセージじゃないかな};
-&color(,#ffccdd){B:もしかしたら、これ……筆記用具のかわりにしようとしたんじゃないかな};
--A:足元の床を調べてみた
--B:右側の床を調べてみた
--C:左側の床を調べてみた
---A:ダイレクト・メールのことじゃないですか?
---B:デヴィット・マレイのことじゃないですか?
---C:ダイイング・メッセージのことじゃないですか?⇒&color(red){''終 No9 ダイイング・メッセージ''};
*23章 疑心暗鬼
-A:わかった!
>
--A:まだ、この島に来ていないんです
--B:今も、この館に潜んでいるんです
--C:おそらく、ぼくたちの中にいます
---【真理を選択した場合】
A:ぼくは唾を呑み込んでから、ゆっくりと言った「一番あやしい人物が君だからさ」
B:ぼくは落ち着いた口調で、ゆっくりと言った「一番犯人らしくない人物が君だからさ」
---【菱田キヨを選択した場合】
A:外の様子が見られないようにするためですね
B:ぼくたちが外に逃げ出さないようにするためですね⇒&color(red){''終 No10 共犯者''};
--D:もう、この島から出ていったんです
-B:わからない……
-C:何か……何かヒントはないだろうか
--A:きのうの出来事といえば……
--B:正岡さんが殺害された時は……
--C:館の調査では……
--D:夏美さんが殺害された前後は……
--E:ヒントを探し終えた
*24章 再び食堂にて
-A:冷蔵庫をあけてみた
-B:ゴミ箱をあけてみた
*25章 第三の悲劇
-A:とにかく、キヨさんをおろしてあげましょう
--&color(,#ffccdd){A:あきらめて監視塔を離れた};
--&color(,#ffccdd){B:あきらめきれなかった};
>
-A:おーい、助けてくれー⇒&color(red){''終 No11 カマド''};
-B:落ち着け、落ち着くんだ……
--A:いずれはてっぺんに着くはずだ。ぼくは、のぼることにした⇒&color(red){''終 No12 フリーフォール''};
--B:どう考えてもこの塔はおかしい。ぼくは、おりることにした
---A:ぼくはそれをあけた
A:ぼくは、引き返すことにした⇒&color(red){''終 No12 フリーフォール''};
B:ぼくは、なおもおりることにした
A:ぼくは右の扉をあけた⇒&color(red){''終 No13 頼むぞ、わが弟子''};
B:ぼくはまん中の扉をあけた⇒&color(red){''終 No14 犯人の名は…''};
C:ぼくは左の扉をあけた⇒&color(red){''終 No15 パパ''};
---B:何となくいやな予感がして、ぼくはそれをあけなかった⇒&color(red){''終 No12 フリーフォール''};
-B:犯人はまだ、塔の中にいるかもしれませんね
&br;
-A:可奈子ちゃんが正岡さんの部屋に行ったのは何時ぐらいだった?
-B:夏美さんは、襟巻きで首を絞められていましたよね?
&br;
*26章 ミッシングリンク
-A:ずっと気にかかっていたことを口にした
-B:黙って真理を見つめた
*27章 縛り首の塔
*28章 犯人がわかった
-A:キヨさんの死体はどうなった?
-B:真理は物置部屋に入ったことがあるかい?
*29章 湖のほとりにて
-A:ぼくは、はっきりと犯人の名前をあげた
--犯人を選択⇒ 【&color(white){菱田キヨ};】
--【真理を選択した場合】
---&color(,#ffccdd){A:そ、そうだよね};
---&color(,#ffccdd){B:いや、そうとも限らないよ};⇒&color(red){''終 No16 マニキュア''};
--【久保田みどりを選択した場合】
---&color(,#ffccdd){A:それもそうだ……};
---&color(,#ffccdd){B:いや、それが違うのだ};⇒&color(red){''終 No17 シュプール''};
-B:念には念を入れ、過去の記憶から、犯人の行動を振り返ってみた
--A:きのうの出来事といえば……
--B:正岡さんが殺害された時は……
--C:館の調査では……
--D:夏美さんが殺害された前後は……
--E:キヨさんの死体を発見した前後は……
--F:ヒントを探し終えた
*30章 真相と告白
-A:魚です
-B:瓦です
-C:壁の汚れです
&br;
-A:岸猿家の財力です
-B:湖が人工だからです
-C:監獄だったからです
&br;
-A:泉にあった足ひれです
-B:風切り鎌にあった血です
&br;
-A:その答えは、館の構造にあります
-B:その答えは、夕食にあります
&br;
-A:最初の食堂の仕掛けです
-B:正岡さんが電話で話した我孫子の声です
-C:二度目の食堂の仕掛けです
&br;
-A:昨日の夕食の時、我孫子の席に近かったのは、誰でしたっけ
-B:今日の昼食の時、食堂から、みんなを連れ出したのは誰でしたっけ
-C:二階にキヨさんを探しに行ったのは誰でしたっけ
&br;
-A:キヨさんの正体を言った
--犯人の名前を入力 【&color(white){きょうこ};】⇒正解を入力すると先に進める
--【&color(white){「きよ」「ひしだ」「ひしだきよ」};】を入力の場合⇒&color(red){''終 No18 キヨ死この夜''};
--&color(,#ffccdd){【&color(#ffccdd){「はるこ」「かやまはるこ」};】を入力の場合};⇒&color(red){''終 No19 浮気調査''};
--&color(,#ffccdd){【&color(#ffccdd){かまいたち};】を入力の場合};⇒&color(red){''終 No20 鎌イタチ''};
--&color(,#ffccdd){適当な名前を入力した場合};⇒(ちょっとしたイベントが見られます)
-B:キヨさんの正体を特定するべく、過去の出来事を振り返った
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-A:ぼくたちが出ていたゲームだよ
-B:ぼくたちに届いた招待状だよ
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-A:なぜ、夏美さんが我孫子だと、遺書に書いたんです?
-B:なぜ、みどりさんが同じマニキュアを持ってたんです?
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-A:ぼくは思わず口をつぐんだ
-B:しかし、ぼくは口をつぐまなかった
*31章 五番目のわらべ唄
*32章 迎え
⇒&color(red){''完 No21 監獄島のわらべ唄''};