完:目が覚めたなら
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まずは悪霊編の入り方を参照。
No.176【窓から誰かが】から下記の選択肢を選ぶ。
A:雪女のようなイメージを思い浮かべ、ぼくはぞっとした。 |
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A:「えっ、なんで知ってるんですか?」 ぼくはおどろいて聞き返した。 |
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A:小林さんにそう言われても、 わきあがる好奇心は抑えられなかった。 |
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A:そういわれては仕方がない。 おとなしく引き下がることにした。 |
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A:ぼくは真理の胸元から目をそらし、事件の説明を試みた。 |
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A:ぼくはおそるおそるドアに近づくと、 中の音に耳を澄ませた。 |
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A:「え……ええ、まあ」 否定するのも妙な気がして、そんなふうに答えた。 |
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B:ぼくは安産のお守りを拾い上げ、真理に投げつけた。 |
上記選択肢を選んでいくとEND No.18「完:目が覚めたなら」へ。
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更新日: 2018-06-18 (月) 16:38:20