シナリオNo.50 分岐「わき上がる疑惑」から開始。
- A:犯人は、もっと前からペンションの中に入り込んでいた
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- A:できるわけがない。
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- C:正面から入ってきたが、だれにも見えなかったのだ。
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- C:犯人は当然ぼくでもなければ真理でもなく…
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- 犯人の名前を入力する。『たなか』と入力。
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- B:雪だ。雪を使って何かできないだろうか?
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- A:「ぼくのことなら気にしないで、早く取り押さえてください!」とぼくは叫んだ。
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- A:ぼくは無我夢中で叫びながら、〇〇の背中に体当たりした。
上記選択肢を選んでいくとEND No.1「完:必死の体当たり」へ。
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