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>まずは''[[悪霊編の入り方]]''を参照。
No.176【窓から誰かが】から下記の選択肢を選ぶ。
|''A:雪女のようなイメージを思い浮かべ、ぼくはぞっとした。''|
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|''A:「えっ、なんで知ってるんですか?」&br;ぼくはおどろいて聞き返した。''|
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|''A:小林さんにそう言われても、&br;わきあがる好奇心は抑えられなかった。''|
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|''A:そういわれては仕方がない。&br;おとなしく引き下がることにした。''|
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|''A:ぼくは真理の胸元から目をそらし、事件の説明を試みた。''|
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|''A:ぼくはおそるおそるドアに近づくと、&br;中の音に耳を澄ませた。''|
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|''A:「え……ええ、まあ」&br;否定するのも妙な気がして、そんなふうに答えた。''|
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|''B:ぼくは安産のお守りを拾い上げ、真理に投げつけた。''|
上記選択肢を選んでいくと&color(blue){''END No.18「完:目が覚めたなら」''};へ。
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