コレクション
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『神業 盗来 - KAMIWAZA TOURAI -』の「コレクション」の主な入手場所についてまとめています。
コレクション(獲物一覧)
名称 | 備考 | 売値 | 主な入手場所 |
憤怒の面 | 怒りに満ちた面 江戸の名工『吉々郎』が青年時代に手がけた | 2600 | |
ゆうれい画 | 幽霊の描かれた絵 世にも恐ろしいその姿は見るものを凍りつかせる | 640 | |
燭台 | しょくだい ろうそくを立てる道具 | 20 | |
閉じ提灯 | 未使用の提灯 価値はふつうのものとなんら変わりはない | 4 | |
赤の財布 | 赤武士の財布 意外にも中身は多い貯金が趣味のようだ | 54 | |
猫助 天保元年 | 価値の高い猫助 天保元年式の猫助は個体数が少なく超貴重 | 2100 | |
クロガネの錠前 | 鉄製の錠前 素人でも道具があれば 開けることができる | 20 | |
封印のこけし | 神通力を持つこけし 108個そろえばあらゆる鬼を地獄に帰すとされる | 1700 | |
盗人の財布 | 盗人が持つ財布 用心深い盗人は 財布に銭を入れないものらしい | 6 | |
古狸 | 寛永時代頃の年代物 たぬき収集家の間では幻とされる品のひとつ | 1600 | |
ちゃぶ台 | 脚の低い飯台 つくりもしっかりしておりなかなかの価値がある | 62 | |
湿りほっかむり | 顔をおおう布 汗をよく吸って 香ばしいにおいがする | 1 | |
なかなかのおけさ笠 | 元来は踊りのカサ 三角でも年に一度 おけさ踊りが行われる | 60 | |
高級そうな皿 | 人気銘柄の皿 最近ではもっぱら商人たちの間で人気だ | 48 | |
神棚一式 | 神札をまつる棚 特別なものではないが 一式なので価値が高い | 111 | |
あつあつ鉄鍋 | 調理済みの鉄鍋 夜風の染みる夜にはもってこいの品だ | 23 | |
海亀の庭石 | 溜蔵作『海亀慕情』 経年による劣化のため 価値は低くなっている | 105 | |
弓 | 矢を射るための道具 とはいえ三角には弓使いが少なく 飾りに近い | 70 | |
風呂椅子 | 風呂の共有物 アカがこびりついており 価値は見出せない | 6 | |
風呂桶 | 風呂の共有物 風呂以外の場所での勝ちはない | 12 | |
黄の財布 | 黄武士の財布 うだつのあがらない三角武士はもらいが少ない | 18 | |
鶴たちの屏風 | 江鶴斎作『連鶴』 彼の作の中でも超がつくほど希少 珍品 | 198 | |
卒塔婆 | そとば 供養のために立てる板 経文が書かれている | 13 | |
商人の財布 | 紅天商人の財布 中にはあらゆる手法で稼ぎあげた銭がたんまり | 175 | |
きんちゃく | 小物をいれる袋 しかし たいした物は入ってなさそうだ | 8 | |
名もない書物 | ありふれた書物 換金しても二束三文にしかならないだろう | 8 | |
鎌 | 内向きの刃を持つ道具 武装用ではなく あくまで草を刈るためのもの | 40 | |
江鶴斎画集 | 人気絵師の画集 驚愕の値段で取引されている怪物珍品画集 | 120 | |
南郷の反物 | 地味な織物 中年層からの需要は大きく 価値もまあまあ | 13 | |
貴世姫の鏡台 | 元締め愛用の鏡台 機能美を追求したためか物的価値はそれなり | 85 | |
夜桜の屏風 | 江鶴斎作『黒桜』 彼の腕なら 季節はずれの夜桜も酒の肴となる | 95 | |
おみくじ箱 | 吉凶を占う箱 もちろん 箱ごと盗んではご利益もなにもない | 14 | |
やしゃらぎびしゃく | 湯水を汲む道具 これを用いて鉢から水を頂けば 財をもたらすとか | 4 | |
やしゃらぎの鈴 | 大社にさがる鈴 打ち鳴らすことで邪をはらい神徳を得る | 85 | |
賽銭箱 | 箱ごと盗むとはなんと豪快な賽銭泥棒なのでしょう | 42 | |
狛犬 | 大社の魔よけ像 大陸より伝わった獅子にも似た獣を模している | 60 | |
古い布団 | 使い込まれた布団 一式そろっているが 誰が寝たいものか | 8 | |
お地蔵さん | 地蔵菩薩の化身 苦を取り去り 福を与えてくれるそうな | 24 | |
タライ | 湯水を入れる容器 洗濯の他 顔や手足を洗うのに用いる | 12 | |
はかり | はかり売りのための道具 だがはかりよりも はかられる商品に価値がある | 15 | |
敷布団 | 畳まれた敷布団 価値はそれなりにあるが なかなかに重い | 45 | |
枕 | 頭を支える寝具 大衆向けのもので 価値が高いわけでもない | 8 | |
掛け布団 | 畳まれた掛け布団 価値はそこそこあるがなにせかさばる | 40 | |
干し手ぬぐい | 手ぬぐいの洗濯物 まだ湿っているため 価値のほうはいまひとつ | 5 | |
童の干し着物 | 子供物の洗濯物 童が明日着るものも盗む それでいいのか海老三 | 15 | |
ほうき | 掃除の道具 ごみやほこりをはきよせる 価値は低め | 12 | |
しめなわ | わらをよって作った目印 神聖な場所と外界を区別する | 30 | |
武者胸甲 | 胸部に当てる防具 軽量で動きやすいため 補助的な役割として人気 | 60 | |
たがめ壷 | 陶芸家『屋久蔵』作 絶妙な造形の釣り合いはまさに至高の一品 | 177 | |
焼イカ御膳 | 香ばしいイカの御膳 近海でとれた鮮度の高いイカを使用 | 12 | |
酔っ払い狸 | 酔っ払ったタヌキの置物 その頑丈さは10年間保証される | 50 | |
小判 | 楕円形の一両貨幣 文の何倍もの価値があるお金 | 50 | |
希少なフクロウ | フクロウのはく製 三角では希少な存在であり 価値が高い | 160 | |
土鍋 | 土焼きの鍋 耐久性と蓄熱性に優れるため冬場は重宝 | 24 | |
中くらいの桶 | 中型の桶 使い古しではあるが美品価値はあまりない | 12 | |
だれかの樽 | 誰のものかわからないが誰かのものである樽 | 8 | |
赤提灯 | 真っ赤な提灯 主に飲食処で用いられる物で価値は低め | 14 | |
うそつきの七道具 | 施錠された道具箱 換金時には開錠され うそつきの針金が手に入る | 200 | ネタ:うそつきの針金(零村) |
鳴州の提灯 | 鳴州町仕様の提灯 軽量・低原価で主力提灯に上り詰めた | 12 | |
なまけ猫 | 動かざる猫 世の全てを悟り 見つめる先には一体何が | 55 | |
ありふれたくし | 庶民向けのくし 娘たちはこれで頭髪をとき なめらかな髪を実現 | 11 | |
猪口 | ちょこ 酒をつぎ 飲むためにはかかせない道具 | 1 | |
石ころ | いわゆる小石 こんなもの盗ってないで大物を狙うべし | 1 | |
あごひげ | あごの辺りの毛 持ち主はきっと困っていることだろう | 99 | |
無銘の甲冑 | 名もなき甲冑 無名の具足師による物だが 扱いやすい | 130 | |
なかなかの武器 | 名工の大衆向け型式 人気型式の廉価版だが逸品 まろやかな使い心地 | 65 | |
未熟者の刀 | 大量生産された型式 刀としての体裁を整えた程度で 比較的すぐ壊れる | 50 | |
未熟者の兜 | 簡易なつくりの兜 若い武者からの需要がある | 35 | |
風呂籠 | 風呂の共用物 さして価値は見出せない | 8 | |
掛け軸 | 名作の写し 観賞用として需要が高い | 60 | |
武家の小さなタンス | 武家仕様の小型収納 武者達の貴重品がビッシリだ | 40 | |
鉢巻 | 頭に巻く布 ひとたび巻けば気合が入るが売っても銭は入らない | 25 | |
青の財布 | 青武士の財布 計画的に貯めているつもりが衝動買いが激しい | 36 | |
水筒 | 竹製の水筒 これでいつ何時も のどのかわきに対応可能 | 25 | |
紅天籠 | 商屋御用達のカゴ 紅天通り『今一番収納したいカゴ』第一位 | 12 | |
紅天桶 | 紅天通りに出回り 商家御用達のいま話題のオケ | 16 | |
なんだかでかい箱 | なんだか大きめの箱 とくに価値のある品は入ってなさそうだ | 16 | |
黒眼鏡 | 色つきの眼鏡 日の光から肉眼をまもるために身につける | 55 | |
山景色の屏風 | 江鶴斎作『百景』 彼の作としては珍しく 温かみある風合いが人気 | 110 | |
お怒りの面 | 『怒』の情感を形にした面 たいそうなお怒りっぷりだが 欲する者は少ない | 60 | |
良質の小タンス | 室内用小型収納 黒色金具に漆塗り仕上げで価値はなかなか | 50 | |
木箱 | 何の変哲もない箱 有用だがそれ自体の価値は低い | 9 | |
越黒の台 | 越黒屋の商売道具 悪徳商人の持ち物は 換金率がすこぶる良い | 200 | |
越黒の屏風 | 特注の屏風 越黒屋が弱き人々からすすった生血でできている | 150 | |
業物の掛け軸 | 掘り出し物の掛け軸 おそらくは江鶴斎の仕事ではと思われる | 115 | |
脇息 | きょうそく いわゆる肘かけ 三角には奥方の脇息を収集する者もいるとか | 24 | |
ふかふか布団 | 高級な布団 軽くてあたたかい羽毛でつくられている | 60 | |
古いお釜 | 炊飯用の調理器具 使い込まれて 経年相応の汚れがある | 16 | |
蒸し器 | 蒸し料理に用いる容器 これで夕食を 一品増やすことができる | 20 | |
紅天の提灯 | 紅天通りを彩る提灯 これを盗むことすなわち権力への反抗か | 15 | |
金銭出入帳 | 収入 支出の記録帳簿 ざっと見たところ怪しいところはない | 24 | |
紅天のお膳 | 紅天通りの食事台 簡素なつくりをしており それほど価値はない | 9 | |
銚子 | ちょうし 酒を入れる 中身はカラ 使い道もとくにない | 4 | |
悪徳商人の財布 | 悪どい商人の財布 三角の民から吸いあげた銭がうなりをあげている | 280 | |
安い反物 | 庶民向けの簡素な反物 安価で大量生産されており 安かろう悪かろう | 10 | |
水瓶 | みずがめ 生活のための水を蓄えておく瓶 | 15 | |
成就の絵馬 | 祈願の絵馬 大願成就の願いを盗み取ったわけだが | 25 | |
恋の絵馬 | 恋愛成就の絵馬 だれぞの恋の行方も 海老三のひと盗みで終わる | 7 | |
やしゃらぎのお守り | 金運が上昇 ……とのふれこみだが 効能のほどは怪しいものだ | 16 | |
絵馬 | ふつの絵馬 人の願いを盗みとるのは寝覚めが悪い | 5 | |
家内安全の絵馬 | 家族のための絵馬 残念ながらやしゃらぎの神徳には期待できない | 8 | |
宝船の絵馬 | 祈願の絵馬 財をもたらすとされている宝船 高価な代物だ | 99 | |
海老の絵馬 | 大漁祈願の絵馬 海老神様が描かれており女子供にも人気 | 15 | |
尺八 | 唐伝来の管楽器 三角には年に一度 尺八名人が訪れる | 35 | |
まげ百選 | 街で見つけたまげ百選 皆が振り向く粋で素敵な若者のまげを紹介 | 40 | |
からっぽ財布 | 貧しい民の財布 中身はすっからかん 財布自体をかろうじて換金 | 1 | |
漬物樽 | 漬物に用いる容器 漬け汁のにおいが染み付いており ツンとする | 8 | |
漬物石 | 漬物にちょうどよい石 漬け汁を全体に行き渡らせる大切な役目 | 15 | |
じゃがいも | 近くで採れた芋 三角でもまだ栽培は盛んではないものだ | 8 | |
男物の財布 | 男の一般的な財布 気になる中身もそれなりに入っているようだ | 18 | |
三角ようかん | 小豆でつくる茶菓子 菓子問屋が南方から安く仕入れている | 16 | |
忠信の反物 | 希少な織物 赤と白の色彩が美しく 手に入れるのは困難 | 100 | |
身近な屏風 | 庶民向けの屏風 親しみしゃすい物だが 価値はあまりない | 27 | |
こけし 丙 | 女児の木製人形 東北より伝わったとされる玩具 | 4 | |
煙管 | キセル 刻み煙草を入れて使う 骨董的価値あり | 130 | |
しぶめなかんざし | 壮年向けのかんざし ひとたび身に付ければ 大人の魅力を発散 | 21 | |
可愛げなかんざし | 若年向けのかんざし 娘たちはこれを頭髪にさし 素敵な自分を演出 | 14 | |
紙包の手荷物 | 軽めの小荷物 中には貴重品がギッシリ詰まっているはず | 50 | |
白波湯幟 | 湯屋のボリ 盗みの組合『盗人之湯』が白波湯の裏の顔 | 25 | |
お膳 | 食事用の台 簡素なつくりをしており それほど価値はない | 8 | |
改財布 | 火付盗賊改の財布 さすがは役人 民とは持っている額がけた違いだ | 120 | |
庶民の傘 | 大衆に普及した型の傘 庶民的な物だけに価値はほとんどない | 4 | |
娘の財布 | 町娘の財布 無駄使いが多いためか 中身はあまりない | 15 | |
商人そろばん | 室町頃からの計算機 いくつもの珠をはじいて 難しい計算をする | 40 | |
酒瓶 | 飲んだくれ御用達 中身は安酒で 価値はまりない | 32 | |
薬箱 | 薬屋の荷物 日用的な薬が多いが 売ればたいしたものになる | 90 | |
米俵 | 一俵のお米 農家のみんなの想いがはちきれんばかりだ | 80 | |
浜の岩 | 三角港に落ちている岩 漬物石として使う人も少なくない | 15 | |
鳴州地蔵の安提灯 | 非常に安価な提灯 照明性 耐久性ともにイマイチだ | 9 | |
鳴州地蔵の提灯 | 鳴州地蔵専用提灯 独特の形状に 提灯収集家諸氏も黙ってはいない | 29 | |
立派な衝立 | 移動用の間仕切り具 比較的価値ある品物である | 40 | |
ういろう | 米が原料の蒸し菓子 ういろう薬の口直しにつくったのが起源とか | 14 | |
酔いどれ狸 | 泥酔したタヌキの置物 熱心な収集家により店頭から消えることもしばしば | 50 | |
寿司 | 日本の伝統的な料理 調理した飯に 魚介などを添えていただく | 15 | |
鳴州花の大盛り | これでもかというぐらいの鳴州花 しおれる前に換金を | 18 | |
立札 | 告示用の札 人相書きがはられたりする価値はそれなり | 10 | |
日本の反物 | 艶やかな織物 庶民にも手の届く物で価値はそれなり | 18 | |
弁天の反物 | 上品な織物 高級感あふれる仕上がりで価値も高い | 60 | |
巨大な壷 | かなり巨大な壷 中には様々な品が詰まっているが 用途は不明 | 250 | |
番屋の提灯 | 番屋仕様の提灯 盗むことで お上への反発を表現するのか | 28 | |
酒壷 | 酒をためておく壷 中身はどうやら安酒のようだ | 28 | |
美酒 『武士名折』 | ぶしのなおれ 近畿産 ほのかな甘味と抜群のキレが特徴 | 50 | |
良い座布団 | 中流階級層の座布団 それなりの価値はあるが やはり座布団 | 18 | |
人相書き | 海老三の指名手配書 たくさん集めて そっくり度を下げるべし | 3 | |
お稲荷さん | おいなりさん 狐をかたどっており 稲荷明神の遣いとされている | 55 | |
浮き玉 | 桐製の浮き具 ところどころが藻にやられており 価値は低い | 5 | |
鳴州花 | 三角地方に咲く花 三角中州の地形と 複雑な気候が産んだ花 | 6 | |
天水桶 | 防火用大桶 有事の際のために雨水を貯めておく | 58 | |
角材 | 製材された木材 今後の三角発展の糧となることだろう | 18 | |
駕籠 | 人を運ぶためのカゴ これを長柄の中央に吊るし二人がかりで運ぶ | 55 | |
銭のなる木 | お金がたまる木 ……という商人の吹聴により流行中の品とか | 13 | |
春米 一号 | 白玉屋の扱う米 品質の良い種だが 民には安くゆずっているのだとか | 100 | |
材木 | 製材された木材 今後の三角発展の糧となることだろう | 19 | |
鯛 | 新鮮なタイ 三角近海で漁獲されたもので非常に美味 | 55 | |
美酒 『酔爽』 | 南方の地酒『酔爽』 抜群のキレに加えて じゅうぶんなコクを楽しめる | 25 | |
商人の小さなタンス | 商家仕様の小型収納 商人たちの貴重品がビッシリだ | 50 | |
盗人の壷 | 盗人之湯の壷 陶芸家『屋久蔵』が盗人に感化され制作した珍品 | 108 | |
きれいな花の絵 | 天造作『きれい華』 大衆向けの絵師だけに価値はそこそこ | 30 | |
ぼんぼり | 紙のおおいをもつ照明 夜には優しい光で部屋を包む | 26 | |
古びた桶 | 洗濯などに使う桶 民衆の生活用品として広く普及している | 12 | |
盗人の樽 | 盗人之湯の樽 とはいえ盗品というわけではない 今は盗品だが | 18 | |
みんなの樽 | 誰のものかわからないので みんなで使っている樽 | 5 | |
三角団子 | 三角名物の団子 三角なのに丸い団子とは如何に……が売り文句 | 35 | |
わらじ | わら製のはきもの 中古品ゆえ香ばしいが 価格は二束三文だろう | 3 | |
白波特製うちわ | 白波湯の独自銘柄うちわ 現在は試作段階で販売はしていない | 8 | |
白波座布団 | 白波湯の座布団 価値は低いが 盗みたくなる魅力がそこにはある | 7 | |
湯屋の小さなタンス | 白波仕様の小型収納 あんな物 こんな物がビッシリだ | 25 | |
そろばん | 室町頃からの計算機 いくつもの珠をはじいて 難しい計算をする | 28 | |
交際指南 | 庶民に人気の実用書 異性との付き合い方を丁寧に解説 男性向け | 20 | |
焼き秋刀魚御膳 | 旬の秋刀魚を使った美しい料理 良くも悪くも庶民的 | 7 | |
がいがさき定食 | 外ヶ崎御用達の定食 高たんぱく 高脂質で今日を乗り切れ! | 14 | |
座布団 | 庶民向けの座布団 価値は低く 盗んでもお互いのためにならない | 9 | |
外ヶ崎家の提灯 | 外ヶ崎の紋入り提灯 特注品で それなりの価値がある | 16 | |
頑丈箱 | つくりの頑丈な箱 中にはそこそこ価値のある物が入っている | 30 | |
それなりに良い壷 | それなりに出来の良い壷 割れないよう それなりの注意が必要 | 24 | |
自慢の傘 | 雨 雪 日光などを遮る道具 一本一本手作りの品 | 8 | |
しゃきしゃき白菜 | あぶらな科の食用草 今年の白菜は歯ごたえがしゃきしゃきだ | 5 | |
とれたてカボチャ | 大陸より伝わったウリ とれたてのものは新鮮で甘い | 7 | |
ワラぼうき | 掃除の道具 枯れ葉や落ち葉をはき集める | 4 | |
瓢箪 | ひょうたん 瓢箪から駒なのか 価値はそこそこある | 24 | |
枯れた盆栽 | 枯れている…… もはやその価値は無に等しい | 1 | |
吟醸 『酒華』 | 商家で飲まれる酒 厳選された原料だけを使用しているこだわりの品 | 10 | |
燃えるような提灯 | 赤い提灯 燃えるような赤が人気の型式 | 19 | |
素晴らしい活け花 | きれいな活け花 無名の華道師の作ながらも逸品 | 80 | |
銀貨 | なかなかの価値の通貨 丁銀や豆板銀などの種類がある | 20 | |
銭貨 | 価値の低い通貨 寛永通宝や天保通宝に代表される | 10 | |
なかなかの三度笠 | 旅仕様のカサ 三度飛脚がかぶることが名の由来という | 50 | |
脇差 | 腰の脇に差す小刀 武士の二振り目の他 町人らも携帯が許されている | 90 | |
鞘 | 刀を収めるさや 一般的な塗鞘で とくに変わったものではない | 40 | |
金貨 | 価値の高い通貨 その中でも大判・小判には及ばないもの | 40 | |
新年の粗品 | 風呂敷包みの品 添書によれば 阿野此衛門宛ての贈答品とか | 50 | |
ひょっとこ面 | ゆかいな面 庶民的で価値は低い火男が語源 | 10 | |
能面 | 能楽の面 腕のいい面打による作で美術的価値が高い | 50 | |
天狗面 | 長鼻の真っ赤な面 天狗は深山に住む 神通力を持つ妖怪 | 75 | |
般若面 | 鬼女の面 女の怒り狂う姿を形にした物で珍品 | 25 | |
正月しめなわ | 正月用のしめなわ 季節限定の品なので 価値もいまひとつ | 5 | |
鏡餅 | まるくて平たい餅 正月から鏡開きまで 神仏に供えておく | 55 | |
火鉢 | 炭火をおこしておく道具 そろそろこれが必要な季節が到来する | 42 | |
行灯 甲 | 高級なあんどん 特注品に人気が集まり 一般化した型式 | 38 | |
たっぷりみかん | 紀州みかん 小粒だが香りがよく とても甘酸っぱい | 21 |
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更新日: 2022-10-20 (木) 09:20:00