『キミガシネ』最終章前半の分岐・展開の変化について掲載しています。
※情報募集中です!また、ネタバレを含むので最終章前半クリア後の閲覧推奨
ルートによる展開の違い
- レコ・アリスはどちらが生存していても展開に大きな違いはないが、アリス生存時の方がアリスの殺人事件について詳しい事実が分かる。
- カンナ・ソウはどちらが生存しているかで展開が大きく変わる。
⇒詳しい変化はこちら
マイについて
- メイプル戦2戦目(宴直前)で失敗するとマイが死亡し、以降の議論には参加できない。
- 基本的にはずっとサラの「時間を進める」をしていれば見ることができる。
クルマダについて
- 『宴』前にクルマダが死亡するルートを確認(原因不明、情報募集中!)。
『宴』での行動による展開の違い
- 『宴』のロシアンルーレットの選択により、最後に生き残るダミーズ(ハヤサカorクルマダorマイ)が変化する。
※会話イベントはあるが、生き残っても電池切れで停止する。
- ヒナコ・アンズ・ランマルは確定で破壊され、救う事はできない。
- ヒツギの中身は以下のような法則がある。
- ヒント1回目でサラが選んだヒツギが必ずハヤサカのヒツギになり、それ以外は何を選んでもクルマダが選ばれる。
- ヒント2回目でサラが選んだヒツギは必ずマイのヒツギになる。
- そのため、生存させたい場合以下のように選べば良い。
- ハヤサカ⇒ヒント1回目で選んだヒツギ以外のヒツギを1・2回目のルーレットで選ぶ。
- マイ⇒1回目では死なない。2回目のヒントで選ばなかった方のヒツギをルーレットで選ぶ。
- クルマダ⇒ヒント1回目、2回目ともにヒントで選んだヒツギを選ぶ。