#description(【キミガシネ】「最終章前半の分岐・展開の変化」について掲載しています。) #title(【キミガシネ】最終章前半の分岐・展開の変化) >『キミガシネ』''最終章前半の分岐・展開の変化''について掲載しています。 &color(red){※情報募集中です!また、ネタバレを含むので最終章前半クリア後の閲覧推奨}; #contents *ルートによる展開の違い -&color(red){''レコ''};・&color(blue){''アリス''};はどちらが生存していても展開に大きな違いはないが、アリス生存時の方がアリスの殺人事件について詳しい事実が分かる。 -&color(green){''カンナ''};・&color(#9400d3){''ソウ''};はどちらが生存しているかで展開が大きく変わる。 >⇒詳しい変化は[[こちら>カンナ・ソウルートでの違い(最終章前半)]] *ダミーズの宴前の生死について **アンズ -&color(red){''最終章Aパート''};から開始し、墓地での妨害者戦(紫のガイコツ)に失敗するとアンズが死亡する。 -最終章Bパートから開始すると自動的に生きている設定で始まるため、死亡させるにはAパートから始める必要がある。 -アンズが死亡している場合、メイプル戦(1戦目)で握手して仲直りする役はサラになる。 **ハヤサカ -&color(red){''最終章Aパート''};から開始し、図書室での妨害者戦(赤いキバの生えた本)に失敗するとハヤサカが死亡する。 -最終章Bパートから開始すると自動的に生きている設定で始まるため、死亡させるにはAパートから始める必要がある。 -ハヤサカが死亡している場合、Bパートの探索(オフィス)でハヤサカにIDカードでPCを見せてもらうことが出来なくなる。 **クルマダ -メイプル戦1戦目(サラ・ランマル⇒全員参戦)で失敗すると、『宴』前にクルマダが死亡する。 -基本的にサラの「時間を進める」をしていれば失敗する。 -どちらでもクルマダは貫かれるため分かりづらいが、仲直りできず、「みんな殺す!!」と襲いかかってくれば失敗。 -「頭が 痛い」と言って嫌々襲ってくるような台詞の時は成功扱い(クルマダが宴前に死亡せず参加)。 #ref(クルマダ差分.jpg,,25%,画像の説明文); ▲左が成功、右が失敗時。右の方が穴が大きく、より重傷なのがわかる **ランマル -手術室奥の電流リセットゲームで失敗すると、2戦目のメイプル戦前にランマルが死亡する。 -ランマル以外の誰か1人に電流を集めれば失敗する。 **マイ -メイプル戦2戦目(宴直前)で失敗するとマイが死亡する。 -1戦目と同じく、サラの「時間を進める」をしていれば失敗する。 *『宴』での行動による展開の違い -上記の他、『宴』での選択でもダミーズの生死が変化する。 -『宴』まで生き残っていれば&color(blue){''ハヤサカ・クルマダ・マイ''};の3人はロシアンルーレットで最後まで選ばれず、生存する可能性がある。 ※会話イベントが発生。ただし生き残っても最終的に電池切れで停止する。 -&color(red){''ヒナコ・アンズ・ランマル''};は確定で破壊され、救う事はできない。 -ヒツギの中身は以下のような法則がある。 +ヒント1回目でサラが選んだヒツギが必ずハヤサカのヒツギになり、それ以外は何を選んでもクルマダが選ばれる。 +ヒント2回目でサラが選んだヒツギは必ずマイのヒツギになる。 -そのため、生存させたい場合以下のように選べば良い。 --&color(blue){''ハヤサカ''};⇒ヒント1回目で選んだヒツギ以外のヒツギを1・2回目のルーレットで選ぶ。 --&color(blue){''マイ''};⇒1回目では死なない。2回目のヒントで選ばなかった方のヒツギをルーレットで選ぶ。 --&color(blue){''クルマダ''};⇒ヒント1回目、2回目ともに選んだヒツギをそのままルーレットで選ぶ。