#description(【君は雪間に希う】に登場するキャラクターをまとめています。) #title(【君は雪間に希う】キャラクター一覧) >『君は雪間に希う』に登場するキャラクターをまとめています。 #contents2_1(display=block,depth=1) *攻略対象キャラクター |キャラクター|[[CV>声優一覧]]|備考|h |CENTER:|CENTER:80|350|c |[[&ref(キャラクター一覧/篁智成.jpg,nolink,75x75);&br;篁智成>篁智成]]|[[小林裕介>https://h1g.jp/actor/ka/yusuke-kobayashi.html]]|主人公を迎えにきた人物で、御庭番には一年程前に入隊したばかりの新米奇虚。&br;穏やかな性格だが、基本他人とは距離を置きがちで素っ気ない態度を見せる。&br;しかし、何故か主人公に対してだけは特別なものを感じるらしく、優しい態度で接するなど不思議な一面を持つ。入隊以前の記憶を失っている。| |[[&ref(キャラクター一覧/東条國孝.jpg,nolink,75x75);&br;東条國孝>東条國孝]]|[[前野智昭>https://h1g.jp/actor/ma/tomoaki-maeno.html]]|同じく主人公を迎えに来た奇虚の一人。気さくで面倒見が良く、主人公のことも新しい後輩として気遣ってくれる。&br;武家町の管轄で奇虚になって日の浅い智成を先輩として面倒見ているが、構い過ぎるため邪見にされがち。&br;さらに飼っている雀にも嫌われているなど、不憫で苦労が絶えない。| |[[&ref(キャラクター一覧/与市.jpg,nolink,75x75);&br;与市>与市]]|[[山下誠一郎>https://h1g.jp/actor/ya/seiichiro-yamashita.html]]|城下町にある『柳屋』という酒屋で番頭をしながら情報収集をしている奇虚。&br;面倒くさがりで気分屋な性格なので、常にどう楽できるかを考えて行動している。&br;言葉は飾らずまっすぐ本音を言う正直者。そのため、初対面の主人公相手にも辛辣な態度を見せる。食いしん坊で体に見合わない量を食べる。| |[[&ref(キャラクター一覧/久賀源十郎.jpg,nolink,75x75);&br;久賀源十郎>久賀源十郎]]|[[佐藤拓也>https://h1g.jp/actor/sa/takuya-sato.html]]|与市と同じく城下町を管轄としている戦闘に特化した奇虚。&br;表向きは番方として江戸の町を巡回し警護している。性格は冷静沈着で努力家。&br;与市のことも先輩の務めとしてしっかり面倒を見る真面目な面を持つ人物。&br;主人公に対してはどんな力があるのか、純粋に興味を抱いている。| |[[&ref(キャラクター一覧/錦次.jpg,nolink,75x75);&br;錦次>錦次]]|[[浪川大輔>https://h1g.jp/actor/na/daisuke-namikawa.html]]|娯楽街にある芝居小屋『菊里屋』で歌舞伎役者として情報収集をしている奇虚。&br;自尊心が高く、我儘。暇つぶしに相手をからかって遊ぶ節がある。&br;見た目に反して力が強く、たまに制御できず破壊活動をしてしまうことも……。&br;御庭番に属する奇虚の中では一番の年長者。| |[[&ref(キャラクター一覧/桜太郎.jpg,nolink,75x75);&br;桜太郎>桜太郎]]|[[斉藤壮馬>https://h1g.jp/actor/sa/soma-saito.html]]|表向きは娯楽街で呼び込み等の仕事をしつつ、情報取集をしている奇虚。&br;明るく社交的な性格で人懐っこいため誰とでも仲良くなれる。器用で身のこなしがとても軽い。&br;面白いこと好きで少しお調子者な面もあるが持前の器用さでうまく世渡りしている。主人公に対しても好意的。| *主人公・サブキャラクター |&ref(キャラクター一覧/紗乃.jpg,nolink,75x75);&br;紗乃>紗乃|なし|本作の主人公。白皙の一族の末裔。&br;他の人には見えない『感情の糸』を見ることができる。&br;そのことがきっかけで「さとりの化け物」と村人から恐れられ、雪が降り続く山奥へと一人追いやられてしまう。おっちょこちょいだが前向きで心優しい性格。| |&ref(キャラクター一覧/川村京士郎.jpg,nolink,75x75);&br;川村京士郎>川村京士郎|[[羽多野渉>https://h1g.jp/actor/ha/wataru-hatano.html]]|裏と表を含めた御庭番全体を統括し、目覚めた奇虚の指導にもあたっている奇虚。&br;武家町を管轄としている智成・國孝のまとめ役で口数が少なく、近寄りがたい印象がある。&br;吉宗から授かった鷹が彼の相棒。| |&ref(キャラクター一覧/宮地三茂.jpg,nolink,75x75);&br;宮地三茂>宮地三茂|[[日野聡>https://h1g.jp/actor/ha/satoshi-hino.html]]|京士郎と共に裏の御庭番で奇虚を取り仕切っている長の一人。&br;城下町を管轄としている与市、源十郎のまとめ役で京士郎と清彦とは同僚。&br;優しいが故に、時々優柔不断になってしまうが情に厚く、仲間思い。| |&ref(キャラクター一覧/薮田清彦.jpg,nolink,75x75);&br;薮田清彦>薮田清彦|[[駒田航>https://h1g.jp/actor/ka/wataru-komada.html]]|宮地と同じく裏の御庭番で奇虚を取り仕切っている長の一人。&br;娯楽街を管轄としている錦次、桜太郎のまとめ役で吉宗に気に入られている京士郎を敵視している。&br;相手の気持ちも考えず、ものを言うが本人に悪気はない。| |&ref(キャラクター一覧/三春.jpg,nolink,75x75);&br;三春>三春|小林沙苗|江戸に住んでいる水茶屋の看板娘。&br;その正体は、幼い頃主人公によって形を成した帯紐の形人。&br;しっかり者で主人公のことを本当の妹のように思っており、彼女のためにならないと分かっていてもついつい世話を焼いてしまう。| |&ref(キャラクター一覧/徳川吉宗.jpg,nolink,75x75);&br;徳川吉宗>徳川吉宗|[[三宅健太>https://h1g.jp/actor/ma/kenta-miyake.html]]|江戸幕府を治める徳川家第八代将軍。&br;困窮していた幕府の財政を立て直し、文治政治で広がった幕藩体制の矛盾や歪みを整えた人物。&br;宵禍に対抗する存在「奇虚」を生み出した人物でもある。懐が深く、切れ者。| |&ref(キャラクター一覧/比弥那.jpg,nolink,75x75);&br;比弥那>比弥那|[[土岐隼一>https://h1g.jp/actor/ta/shunichi-toki.html]]|正式名は比弥那神。白皙の一族が以前暮らしていた山奥の社で祀られている二柱の内の一人。「縁を結ぶ」役割を担っている。&br;真面目で厳しい面もあるが根は優しく、比弥衛のことを誰よりも大切に思っている。| |&ref(キャラクター一覧/比弥衛.jpg,nolink,75x75);&br;比弥衛>比弥衛|[[土岐隼一>https://h1g.jp/actor/ta/shunichi-toki.html]]|正式名は比弥衛神。白皙の一族が以前暮らしていた山奥の社で祀られている二柱の内の一人。「縁を切る」役割を担っている。&br;比弥那とは対照的で性格は穏やかで優しく、彼程ではないが比弥那を信頼し、大切に思っている。| |&ref(キャラクター一覧/こまめ.jpg,nolink,75x75);&br;こまめ>こまめ|[[森永千才>https://h1g.jp/actor/ma/chitose-morinaga.html]]|國孝の飼っている雀。元々は野生の雀だったが、怪我して弱っているところを國孝に助けられ、そのまま居座る。&br;けれど何故か國孝のことを嫌っており、主人公と出会ってからは彼女を気に入り、共に行動するようになる。|