ログイン/会員登録
キングダムカム・デリバランス 攻略Wiki(KCD)
「キングダムカムデリバランス(Kingdom Come:Deliverance)」の攻略Wikiです。最速攻略!
みんなでゲームを盛り上げる攻略まとめWiki・ファンサイトですので、編集やコメントなどお気軽にどうぞ!
発売日:2019年7月18日 / メーカー:DMM GAMES / ハッシュタグ:
#KCD_JP
購入・ダウンロード
トップ
編集
差分
バックアップ
添付
リロード
新規
一覧
名前変更
最終更新
通報
HOME
>
PS4
/
Windows
>
キングダムカム・デリバランス
>
怪我と回復 の編集
>このページではキングダムカムの手引き(ヘルプ)「''怪我と回復''」を記載しています。 #contents RIGHT:【[[ゲームの手引き]]】 *怪我と回復について 生命力の状態は、いつでも画面下の赤いバーで確認することができます。 生命力のレベルにより、持久力の最大レベルが決まるため、自分の生命力が今どのような状態にあるのかには常に注意しておくべきでしょう。 CENTER:&ref(怪我と回復1.jpg,nolink,100%); 生命力は、食べ物を食べるか、眠るか、あるいは浴場で休息することで回復できます。 ただし、そうした方法での回復には時間がかかります。すばやく生命力を回復させたいのであれば、回復ポーションを飲みましょう。 CENTER:&ref(怪我と回復2.jpg,nolink,100%); 体の部位に大怪我を負うと、あなたの能力は大幅に低下します。 足を怪我すると走れなくなります。また、腕を骨折すると、剣を振れなくなります。 体のどの部位を怪我しているかは、インベントリ内のヘンリーの画像を見ることで確認可能です。 CENTER:&ref(怪我と回復3.jpg,nolink,100%); 出血は特殊なタイプの怪我です。血が出たまま放っておくと、命を落とすことにもなりかねません。 包帯ですばやく止血をしましょう。 CENTER:&ref(怪我と回復4.jpg,nolink,100%); そのためにも、常に包帯を持ち歩くべきでしょう。また、怪我の程度によっては、包帯一枚では足りないこともあります。 用心のために複数枚用意しておきましょう。包帯は、インベントリ(十字キー↓)を開くと表示される 「その他」のタブにあります。 装備して、出血している部位を選択することで、包帯を巻くことができます。 CENTER:&ref(怪我と回復5.jpg,nolink,100%); 戦闘中に自分自身を治療することはできません。お忘れなく!
タイムスタンプを変更しない
>このページではキングダムカムの手引き(ヘルプ)「''怪我と回復''」を記載しています。 #contents RIGHT:【[[ゲームの手引き]]】 *怪我と回復について 生命力の状態は、いつでも画面下の赤いバーで確認することができます。 生命力のレベルにより、持久力の最大レベルが決まるため、自分の生命力が今どのような状態にあるのかには常に注意しておくべきでしょう。 CENTER:&ref(怪我と回復1.jpg,nolink,100%); 生命力は、食べ物を食べるか、眠るか、あるいは浴場で休息することで回復できます。 ただし、そうした方法での回復には時間がかかります。すばやく生命力を回復させたいのであれば、回復ポーションを飲みましょう。 CENTER:&ref(怪我と回復2.jpg,nolink,100%); 体の部位に大怪我を負うと、あなたの能力は大幅に低下します。 足を怪我すると走れなくなります。また、腕を骨折すると、剣を振れなくなります。 体のどの部位を怪我しているかは、インベントリ内のヘンリーの画像を見ることで確認可能です。 CENTER:&ref(怪我と回復3.jpg,nolink,100%); 出血は特殊なタイプの怪我です。血が出たまま放っておくと、命を落とすことにもなりかねません。 包帯ですばやく止血をしましょう。 CENTER:&ref(怪我と回復4.jpg,nolink,100%); そのためにも、常に包帯を持ち歩くべきでしょう。また、怪我の程度によっては、包帯一枚では足りないこともあります。 用心のために複数枚用意しておきましょう。包帯は、インベントリ(十字キー↓)を開くと表示される 「その他」のタブにあります。 装備して、出血している部位を選択することで、包帯を巻くことができます。 CENTER:&ref(怪我と回復5.jpg,nolink,100%); 戦闘中に自分自身を治療することはできません。お忘れなく!
テキスト整形のルールを表示する
※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。