『奇天烈相談ダイヤル』ゲームの流れについて掲載しています。
ゲームの流れ
- かかってくる電話を受け、相談者が遭遇した怪異が本物か偽物かを判定します。
- 「あなたの名前」「あなたのこと」「怪異の名前」-「どんな怪異」「いつ」「どこで」「誰が」は基本的に全ての相談で聞いてOK。
- また、電話を受けている間は時間がカウントされており、時間がかかりすぎると電話を切られてしまう。
- トイレ等で中座する際は
名前が判明している怪異
- 「怪異の名前」を質問して名前が判明した場合、「資料」⇒「怪異検索」でその名前を検索しましょう。
- その後他の質問をしていき、相談の内容を資料の特徴と照らし合わせていきます。
質問が多くなると左下に「もっと見る」が出現し、これを開くと全てのメモを見ることができます。
ただし、これを見ている間は「相談者の顔を見ていない」と判定され、長時間開きっぱなしにしていると評価が下がるので注意。
- 食い違いがあれば「!」アイコンをクリックし、「怪異である」、無ければ「怪異ではない」を選択。
- 「怪異である」を選択した場合、怪異の名前を入力。
- 「怪異でない」を選択した場合、どの項目が食い違っているかを正確に当てる必要がある。
名前が判明していない怪異
怪異からの電話