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比較的長く続き、一部のプレイヤーには人気だったレジャー「50対50」が大幅ルール変更して「新50V50対戦」として復活することが判明!ヘイグでは最速でそのルールについてご紹介。
※以前までは「楚漢戦争」として紹介していましたが、詳細ルールが判明したため更新しました。
チームはもちろん1チーム50人×2チーム(赤と青)だ。マップは以前までは旧マップ「激戦野原」だったが、新ルールでは「嵐の半島」を使用!物資や乗り物は通常通り出現するぞ。
今回は航路やエリアがかなり特殊だ!
航路はなんと赤チームと青チームで別々で、マップの真ん中に引いてある点線を挟んでかなり離れているのが分かる。そのため序盤の戦闘は起きない。
他のレジャーでよくある、最初からエリアが小さいということはない。しかし、1回目のエリア収縮で一気に小さくなる(収縮速度はかなり遅い)ぞ!ヘリコプターでの飛行時から、1回目の収縮のエリア(白い円)が確認できるため、エリアの中や付近に降下するのをオススメする。
エリアの収縮については「通常と異なる」とのことだ。1回目のエリア収縮は必ずマップの真ん中になる。
2回目以降のエリア収縮は、このようにエリアを2等分している点線を中心とする円になるぞ。赤チームと青チームでエリアの有利不利が起こらないようになっている。
また、気になるこの「エリアを2等分している点線」だが、実際に壁などがあるわけではない。
ルール変更と同時にいろいろな部分が改善されているぞ!!
待機島では指揮官が自分はどっちのチームなのかや、ルールを教えてくれる。
この画像を見てもらえばお分かりいただけると思うが、敵チームのヘリコプターがどこを飛んでいるのかも分かるようになっている。
以前までの50対50は近くの味方の上に名前とHPが表示されていてかなり邪魔だったが、今回はこのような小さなマークのみになる。嬉しい改善だ。
また、マップ上にも小さな点で味方の位置が表示されるぞ!
以前の50対50のボイスチャット(VC)は味方50人全員で話すので聞き取りにくくあまり意味が無かったが、今回はチーム全員か自分のクインテット内のみかを選ぶことができる。フレンドと参加した時に便利だ。
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支援物資はエリア内にしかないので支援物資狙いのプレイヤーはエリア内にいるようにしよう。
実装日についてはまだ明かされていない。
この「新50VS50対戦」より先に来ると思われる「ドリームキャッチャー」の記事も確認しておこう!
新レジャー「ドリームキャッチャー」支援物資100個!レベル4防具も登場