今後追加予定の新レジャーの情報を入手!!
その名も「50vs50 楚漢戦争」!他の攻略サイトには載っていない、超最新情報だ!
※現時点での情報のため、名前やルールが変更される可能性があります。公式が発表した情報を元に記事を作成しています。
楚漢戦争(そかんせんそう)は、中国で紀元前206年から紀元前202年にわたり、秦王朝滅亡後の政権をめぐり、西楚の覇王項羽と漢王劉邦との間で繰り広げられた戦争。(「楚漢戦争」wikipedia日本版より)
そう、中国で実際にあった戦争をテーマにしたレジャーなのだ。
「50vs50」とあるように、1チーム50人の2チームで戦う。現在の50vs50を発展させたものだ!
安全地域は初めから小さいとのことなので試合が早く進みそうだ!
しかし、旧マップだとすると物資が足りなくなる恐れがあるので、新マップの「嵐の半島」で行われるとみられる。
なんと、マップの中央に境界が設置される!その名も「楚河漢界」。本当に楚漢戦争を再現しているようだ。
両チームは境界を挟んでパラシュートで降り立つようなので、序盤の戦闘は起きないとみられる。
それぞれの「領土」に降り立ったら、「開発」を行う!これは自分たちのエリアで物資を集め戦闘に備えるということを表しているのだろう。
安全地域はマップの中央のある境界を中心として縮小していく。両チームが境界付近に集まって戦い、決着をつける!これは境界があるタイミングで壊れるということだと思われる。