- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
#contents
*&color(#ff00cc){&size(20){文字をつくるにあたって};};
コトダマンは文字をつくることによって&color(red){敵にダメージを与えたり自分を回復したり};します。
そのため、文字をつくれなければ&color(red){攻略は難しく};なります。
そこで大切になってくるのが、文字は手持ちでつくるのではなく&color(red){デッキでつくる};というイメージです。
*つくり方の例
こんな場面だったとします。そして、コドクエレブレの超わざを発動させたいと思っています。
※『しょうこん』でもいいのですが、&color(red){デッキでつくる例};としてやってみます。
このデッキには『う』が2枚入っているので、『しょうこう』を狙っていきましょう。
そこで初めに&color(red){何をどこに入れるか};ですが、このようにしてみます。
最後に『ゆ』を入れました。
『しょうこう』とつくる予定なので、&color(red){『こう』からつながる文字};を考えました。すると、
『ゆ』だと『こうゆ』
『り』だと『こうり』
コンボ数では『り』を入れた方が優秀ですが、『う』を引けなかった場合のことを考えて、その場合でも文字が完成する『ゆ』を入れておきます。
しかし、引けたのは『う』ではなく『し』でした。
画像
そこでこのようにしてみました。
これでシャベルは超わざが発動します。
しかしまだ『う』は来ていません。この場合『こ』を入れざるをえません。
画像
ヒーローは遅れて現れるみたいですね。
『う』が来ました。
これでつくりたかった文字の完成です。
*《まとめ》
このように、手持ちだけでなく&color(red){デッキと相談して文字を組むこと};が大事になってきます。
もちろん、毎回このように上手くいくわけではないですが、文字のつくりかたとしてこういうつくり方をした方が&color(red){つくれる文字は広がります。};