頭文字制限はあるものの、『し』は頭文字に持ってきやすいため、比較的簡単にすごわざを発動させることができる。 また、連続攻撃のため回数バリアに効果を発揮し、加えてすごわざ時の火力も低くはないためアタッカーとしても活躍できる。 『し』は拗音とも相性が良く、作ることができる言葉の幅が広がるので、忘れずに編成することをオススメ!
☆『しんかい』や『まいしん』をはじめ、『しん』に文字を繋げることで、すごわざを発動させやすくなります。