拗音としても扱うことができるため、文字数の多い言葉を作りやすいキャラクターとなっている。 また、使用可能文字に応じて攻撃と回復を使い分ける事ができるため、場面に応じた立ち回りをする事が可能となっている。
『かんとう』や『かいしゃく』をはじめ、『かん・拗音』として扱う事で、すごわざを発動しやすくなります。