① 繋ぎ文字を編成する
- 上記のような繋ぎ文字の編成は、言葉を作りやすくします。
特に『ん』は、どんな文字にも繋がりやすいため、1,2体は編成するようにしましょう。
また、コンボ数を稼ぎたい場合は『い』で文字を繋げることをオススメします。
② 拗音を意識する
- 拗音は、作ることのできる言葉のバリエーションが増える他、文字数の多い言葉を作りやすくなります。
『しゃ・きゅ・ひょ』などの拗音を、繋ぎ文字と組み合わせて用いるようにしましょう。
しかし、『や行のキャラ』を多く編成してしまうと逆効果になりうるため、1,2体の編成にとどめておくことがポイントです。
(拗音を用いた例)
(※ヤを用いた拗音は、繋ぎ文字以上に『く』と相性が良くなっています)
③ 言葉の作り方
- 手持ちと配置で作るのではなく、デッキ全体で作るイメージで文字を繋げるようにしましょう。
↑このように、すぐに配置文字に繋げるのではなく、
編成している特定の文字を引けた場合を仮定して言葉を作るようにすることで、作ることのできる言葉の幅が広がります。
デッキ全体を加味した上で、作ることができそうな言葉を模索するようにしましょう。
(※手持ちと配置ですごわざを発動させることが可能な場面では、素直に発動を試みることをオススメします)