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#contents
**&color(#ffffad){① 繋ぎ文字を編成する};
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&ref(繋ぎ文字.png);
-&color(red){''上記のような繋ぎ文字の編成は、言葉を作りやすくします。''};
特に''『ん』''は、どんな文字にも繋がりやすいため、1,2体は編成するようにしましょう。
また、コンボ数を稼ぎたい場合は''『い』''で文字を繋げることをオススメします。
**&color(#ffffad){② 拗音を意識する};
>
&ref(拗音.png);
-&color(red){''拗音は、作ることのできる言葉のバリエーションが増える他、文字数の多い言葉を作りやすくなります。''};
『しゃ・きゅ・ひょ』などの拗音を、''繋ぎ文字と組み合わせて用いる''ようにしましょう。
しかし、『や行のキャラ』を多く編成してしまうと逆効果になりうるため、1,2体の編成にとどめておくことがポイントです。
(拗音を用いた例)
|文字|派生|言葉|h
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|しゃ|しゃく|えしゃく|
|きゅ|きゅう|きゅうい|
|ひょ|ひょう|しひょう|
(※ヤを用いた拗音は、繋ぎ文字以上に『く』と相性が良くなっています)
**&color(#ffffad){③ 言葉の作り方};
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-&color(red){''手持ちと配置で作るのではなく、デッキ全体で作るイメージで文字を繋げるようにしましょう。''};
&ref(文字.png):
CENTER:&ref(文字.png);
↑このように、すぐに配置文字に繋げるのではなく、''編成している特定の文字を引けた場合を仮定して言葉を作る''ようにすることで、作ることのできる言葉の幅が広がります。
デッキ全体を加味した上で、作ることができそうな言葉を模索するようにしましょう。
(※手持ちと配置ですごわざを発動させることが可能な場面では、素直に発動を試みることをオススメします)