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コトダマン 攻略Wiki
「共闘ことばRPG コトダマン」の攻略Wikiです。
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発売日:2018年4月16日 / メーカー:セガ / ハッシュタグ:
#コトダマン
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《コトダマン》デッキ編成のポイント の編集
#contents **&color(#ffffad){① 繋ぎ文字を編成する}; > &ref(繋ぎ文字.png); -&color(red){''上記のような繋ぎ文字の編成は、言葉を作りやすくします。''}; 特に''『ん』''は、どんな文字にも繋がりやすいため、1,2体は編成するようにしましょう。 また、コンボ数を稼ぎたい場合は''『い』''で文字を繋げることをオススメします。 **&color(#ffffad){② 拗音を意識する}; > &ref(拗音.png); -&color(red){''拗音は、作ることのできる言葉のバリエーションが増える他、文字数の多い言葉を作りやすくなります。''}; 『しゃ・きゅ・ひょ』などの拗音を、''繋ぎ文字と組み合わせて用いる''ようにしましょう。 しかし、『や行のキャラ』を多く編成してしまうと逆効果になりうるため、1,2体の編成にとどめておくことがポイントです。 (拗音を用いた例) |文字|派生|言葉|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |しゃ|しゃく|えしゃく| |きゅ|きゅう|きゅうい| |ひょ|ひょう|しひょう| (※ヤを用いた拗音は、繋ぎ文字以上に『く』と相性が良くなっています) **&color(#ffffad){③ 言葉の作り方}; > -&color(red){''手持ちと配置で作るのではなく、デッキ全体で作るイメージで文字を繋げるようにしましょう。''}; CENTER:&ref(文字.png); ↑このように、すぐに配置文字に繋げるのではなく、''編成している特定の文字を引けた場合を仮定して言葉を作る''ようにすることで、作ることのできる言葉の幅が広がります。 デッキ全体を加味した上で、作ることができそうな言葉を模索するようにしましょう。 ''(※手持ちと配置ですごわざを発動させることが可能な場面では、素直に発動を試みることをオススメします)''
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#contents **&color(#ffffad){① 繋ぎ文字を編成する}; > &ref(繋ぎ文字.png); -&color(red){''上記のような繋ぎ文字の編成は、言葉を作りやすくします。''}; 特に''『ん』''は、どんな文字にも繋がりやすいため、1,2体は編成するようにしましょう。 また、コンボ数を稼ぎたい場合は''『い』''で文字を繋げることをオススメします。 **&color(#ffffad){② 拗音を意識する}; > &ref(拗音.png); -&color(red){''拗音は、作ることのできる言葉のバリエーションが増える他、文字数の多い言葉を作りやすくなります。''}; 『しゃ・きゅ・ひょ』などの拗音を、''繋ぎ文字と組み合わせて用いる''ようにしましょう。 しかし、『や行のキャラ』を多く編成してしまうと逆効果になりうるため、1,2体の編成にとどめておくことがポイントです。 (拗音を用いた例) |文字|派生|言葉|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |しゃ|しゃく|えしゃく| |きゅ|きゅう|きゅうい| |ひょ|ひょう|しひょう| (※ヤを用いた拗音は、繋ぎ文字以上に『く』と相性が良くなっています) **&color(#ffffad){③ 言葉の作り方}; > -&color(red){''手持ちと配置で作るのではなく、デッキ全体で作るイメージで文字を繋げるようにしましょう。''}; CENTER:&ref(文字.png); ↑このように、すぐに配置文字に繋げるのではなく、''編成している特定の文字を引けた場合を仮定して言葉を作る''ようにすることで、作ることのできる言葉の幅が広がります。 デッキ全体を加味した上で、作ることができそうな言葉を模索するようにしましょう。 ''(※手持ちと配置ですごわざを発動させることが可能な場面では、素直に発動を試みることをオススメします)''
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※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。