『九龍妖魔學園紀』の「地下遺跡攻略(7th. Discovery『地獄の才能』)」の攻略チャート、オススメの装備とバディ、マップ、敵データ、ボス攻略法についてまとめています。
事前準備
事前に用意しておきたいアイテム
- 遺跡攻略に必要なアイテムは、「輪ゴム」と「弱アルカリ洗剤」だ。
輪ゴムは購買で購入でき、洗剤は公務員室で入手できる。
- 用意しておきたいアイテムは、「ガスHG」だ。
- 今回のボスも爆破属性が弱点なので、手榴弾を多めに買って持っていくと役に立つだろう。
- ちなみに今回のエリアは「パルスHG」を使用する場所は2箇所しかないので、「パルスHG」は2個だけ用意しておくと良い。
- このエリアは獣人が多く出現する。獣人は鞭撃に大変弱く、鞭の武器を持っているとこのエリアの攻略が楽になる。
「皮の鞭」はこの7th遺跡の「天安川供物室」で入手できる(要:数学C2)。
- また、ボス戦にも獣人が出てくるため、武器のグレードアップをしたいなら、
6th遺跡・多邇具久の間で入手できる「黄金の腕輪(数学B3)」と「皮の鞭」を調合して、
「ファラオの鞭」を作成しておくと攻撃力UP・攻撃範囲が広がって更に役立つようになるだろう。
- オススメのバディは、八千穂と朱堂だ。
- ボスの墨木は銃を使って攻撃してくるので、八千穂の銃カウンターが役に立つ。
また、弱点を狙うために細かく移動しながら戦う事になるので、移動APを減少させる朱堂がいると有利に戦えるだろう。
(朱堂がいなければ、敏捷が+20になる皆守を連れて行くと良い。)
攻略チャート
使者の路
- 何の仕掛けも敵もでてこない部屋となっている。
真っすぐ進んで次の部屋の「高木神の間」へ入ろう。
高木神の間
- 部屋入ってすぐの場所にマダム・バタフライがいる。
- 奥の広間まで進むと、壁が迫ってくるトラップが発動する。
3ターン以内に仕掛けを解いてトラップを解除しよう。
- 部屋には3つ床スイッチがあり、正しい順番で踏んでいく必要がある。
マップ「中央→南→北」の順で床スイッチを踏み、最後に蛇の杖を動かせば罠を解除できる。
鳴女の森