『九龍妖魔學園紀』の「地下遺跡攻略(8th. Discovery『月光の底』)」の攻略チャート、オススメの装備とバディ、マップ、敵データ、ボス攻略法についてまとめています。
事前準備
事前に用意しておきたいアイテム
アイテム
- ボスからは頭痛や凍傷の状態異常を受けるため、事前に「救急キット」をたくさん用意しておこう。
救急キットはJADEショップで5万円(要:英語C4↑)で購入できる。
必ずと言って良いほど状態異常にさせられるので、回復アイテムは全て救急キットにした方が良い。
- そのほか、今回はヒビ壁の隠し部屋は2つしかないので、「パルスHG」は2個、
ボス戦時に出現する爆破弱点の宇萬良(ウマラ)用に「ガスHG」を3~4個購入しておこう。
- タケミナカタ戦でお供のカガチを1ターンで倒すため、AP回復用に「プリン」も1個作成しておくと良い。
プリンは、1度でAPを90回復できる優れた回復アイテムで、[ゼラチン × 卵]や[ゼラチン × ヨード卵]で調合できる。
武器
- ボスのタケミナカタは打撃が弱点なので、今回はこのエリア入ってすぐの所で拾える「戦斧」を使用してメインに攻撃していくと良いだろう。
- このボスは攻撃が超強力で3回も攻撃されれば必ず死亡してしまうほど。
戦斧のノックバックで遠くに飛ばしたり、ヒットアンドウェイで遠くに離れるなどの距離を取る工夫が必要になってくるだろう。
- (戦斧もお手軽に用意できて良いが、筆者のオススメ武器は「食神の魂」だ。
食神の魂は[攻撃310/AP12]と低APで攻撃できるのが強みだ。*1
「食神の魂」は5th・遠呂智の回廊で入手できる「オリハルコン(数学A7)」と「ステンレス包丁」で作成できる。)
- また、ボス戦には加賀智(カガチ)?も出現するため、
獣人の弱点である鞭撃ができる「皮の鞭」や「ファラオの鞭」なども持っていけるとずいぶん楽になる。
オススメのバディ
- オススメのバディは「朱堂」と「真理野」だ。
- 朱堂は敏捷+30でAPが底上げでき、「俊足のオカマ」で移動APを減らすことができる。
ボスのタケミナカタ戦では、絶対攻撃にあたらないよう逃げ回りながら戦う必要があるため大量のAPが必要だ。
朱堂がバディにいなければ皆守を連れて行こう。
- 真理野はタケミナカタの弱点である打撃属性の攻撃スキルを持っている。
真理野の攻撃だけで1/3~2/3はボスのHPを削れるので、連れて行けると大分ボス戦が楽になるだろう。
- 主人公のステータスの敏捷がもともと低い場合は真理野を連れて行かず、
敏捷が上がる朱堂と皆守を連れて行き、APを+50底上げするのも良いだろう。
▶このあとの感情入力は8th. Discovery『月光の底』に掲載