リメイク版変更点
- 聖者のベール(マリアのベール)は幕末編でも入手可能です。 --
- 近未来編
テレポートで紗子の風呂を覗けない
へんたいパール→おしゃれパールに名称変更 --
- 情報提供ありがとうございます! --
- コーラのビンはSFCから最強の攻撃アイテム --
- 原始編で使えばおーでぃーおーも一撃(SFCだと装備していないと最終編に持っていけないから普通はやらないが)
ざきの技名が
SFC:ばり付く技名はゴレンジャーのマシン名そのもの
リメイク:多少変更 --
- 情報提供ありがとうございます! --
- 最終編に装備してるの以外のアイテムを持っていけて驚きました。 --
- ・強化パーツがHPだけでなく命中回避も上がるように
・最終編で仲間合流時にクリア時に所持していたアイテムを引き継ぐように(装備してなくても可)
もし近未来編で入手した強化パーツも持ち込めるならキューブの成長に使えるかも?
あとサンダウン以外の技も連続ヒット系は命中率が弱体化してる? 要検証かも --
- 連続ヒット系は弱体化してるね。るーるー、ドゲデスデンも大幅に弱体化してる。 --
- 西部編ボスのガトリングが縦横も範囲内に --
- 最終編心のダンジョンのボイスハートがオカマではなくなった。ヌンチャクの部屋以外での戦闘BGMが変更になってる。
西部編 O・ディオを倒すとリメイクだとBreak downするがSFCだとブレイクダウンしない。
全般:Break downで戦闘を終わらせるとSFCは基本的にアイテムをドロップしないがリメイクではドロップする。 --
- 情報提供ありがとうございます! --
- SF編について。
キューブの偽物が出た時のカトゥーの質問の際、選択肢が出るのはリメイクのみです(体験版でプレイ可能だったので体験版の続きから再開した人向け?)。 --
- 無法松が死んだときにスーファミ版だと藤兵衛がやれやれポーズをとっていたのがリメイクだと普通にうなだれるポーズに変わってました。人が死んだのにそのポーズはないだろという事でしょうか --
- 幕末編の淀君、「ちぎらぬか?」の選択肢で2回拒否った後、斬り捨てるを選ぶとボス化しません。ついでに人数カウントされます --
- 最終編にアイテムを引き継げるようになったのですが、
おぼろ丸で0人斬りした際は、右手装備は上書きされてアイテム欄からも消えてしまうので注意 --
- これで村正が消えたので最終編に村正を持ち込みたい場合は兼定なんかに変えたほうがいいです… --
- 確かに消えるけど兼定とかに変えずとも五右衛門逃がして2本とればいいだけの話じゃ?
まあ、幕末編は陸奥守ときれいな帯・源氏の小手等の2択だから
どちらにしろ結局アイテムコンプは不可能なんだけどね。 --
- 一応補足。
五右衛門を逃がすと小判・源氏シリーズだけじゃなくて実は村正も復活する。
なので村正は(五右衛門を逃がす前に入手さえしておけば)2本手に入るようになっている。 --
- 村正復活は地味にSFC版から(攻略本の記憶)だけど、今回の持ち込み仕様の変更で村正二本目に意味が出たかもしれないですね --
- コメントありがとうございます!ページに反映させていただきました。 --
- 高原の気合ためもかなり強化されてますね
SFC版では30~40程度の回復量だったのが80~90まで上がっています。
また、バフも各種確定でかかるようになってます --
- 地味ながら大きな変更点だけど
オリジナルでは中世編終了後強制で最終編に入っていたけど
リメイクでは強制ではなく中世編終了後シナリオ選択で開始するようになっている。
なのでオリジナルで最終編の全主人公の変化確認用のデータは功夫編を最後に選択して弟子選択前に分岐用セーブを作るのが一番効率よくて中世編は各弟子ごとにプレイしなおしだったけど
リメイク版では中世編後にまた功夫編のデータを作り直せるので最終編での差分確認がものすごく楽になっている。
強くてニューゲームこそないものの最終編クリア後でもシナリオ選択できるのでリメイク版では本当に取り返しがつかないものはないといっていい。 --
- 因みにあまり意味はないけど最終編クリアデータも各主人公ごとに記録されてる。
なのでエンディングをもう一度確認したいときなんかも複数データを残す必要がなくなっている。
ただし弟子に関してだけはやっぱりデータ分け必須。 --
- 最終編のメカサタケ、強腕戦車x2の敵グループで、
旧だと強化パーツ、ボーリングだま、ボヨヨン銃しかドロップしなかったけど、
リメイクではコトブキラッカー、スタンガンも確認 --
- セーブ画面で、セーブの回数がカウントされていたのがなくなった。 --
- 最終編の技のダンジョンのボイスハート、技も「素敵な御方♡」が「好敵手!!」に変更され、オカマという設定が無くなった。LGBT差別対策? --
- ボイスハート含めて、全てでは無いですが、LGBTQ+への配慮が追加されましたね。
幕末の帯の一連など、時代柄自然とみられる表現はそのまま活かされているようですが、いたずらに入れられていた表現が削除修正されているように見受けられました。
同じくLGBTQ+の配慮でいう性自認の部分では、無法松の「男らしさ」やレイが「女らしく」扱われている箇所などは、作品の味でもあるので敢えて残したのだと思いながらプレイしていました。
ちなみに「オカマ」も差別用語になってしまうため、当Wikiも「オネエ」などマイルドな表現に変更してもらえるととてもありがたいです!(できれば「男らしく」の表現もマイルドにしてもらえるととてもうれしいです。) --
- 近未来編のピアノの曲が増えている。リメイクでは5曲ぐらいある。全部で何曲かは未確認。SFCではチョコボ、猫踏んじゃった、てってーてってってってってってーの3曲だったはずだが、クラシックの曲がいくつか増えてる。 --
- ・今回はHPが常時確認可能なため、インフォリサーチなどHP解析系の技は代わりの効果が追加されるなどして釣り合いを取っている。
・幕末編でオカメを倒すと新アイテム「美しい帯」が入手可能に(これにより100人抜きの冷遇さが若干緩和)
・SF編に出てくるテキストの「コンピュータ」を全て「AI」に変更。表現が古すぎたため?
・最終編オルステッドルートを選んだ場合、オルステッドの配色が禍々しい物に変更。過去にスマホゲーム「ホーリーダンジョン」コラボで赤い配色になっていたことの再現かも(ただし当時よりも明らかに毒々しくなっている)
・ハルマゲドンエンドにて、地球全体が炎に包まれる描写が追加(FF6の世界崩壊シーンに近い)
・最終編で魔王オディオと対面した際、SFC版では主人公にのみ「何のために戦ってきたのか」を問いかけてきたが、今回は参加パーティ全員に問いかけるようになった
・行動ルーチンが原作と変わった関係か、プレイスタイル次第ではセントアリシアが殆ど聞けない事がある(SNSでも「聞かずに倒してしまった」との報告が多い)
・エンディング直前、オルステッドが主人公に問いかける言葉が「自分とお前は何が違うのか」から「自分はどこで間違えてしまったのか」に変更(その後のセリフは基本的に原作通りだが、質問の内容が変わったため印象にも違いが出ている)
・そのポゴとキューブの掛け合いを改善。原作ではオルステッドが勝手に納得しているようにも見えてしまったが、今回は二人がオルステッドに対して明確な行動を働きかけてくるようになり、きちんと掛け合いとして成立するようになった。キューブの方はセリフ自体も少し修正されている。
(ちなみに高原は変更なし)
・各真エンディングのうち、心山拳師範、サンダウン(マッド生存ルート)の描写が少し変更。
師範エンドは原作で途中から出なくなったあるキャラの意外な顛末が描かれており、サンダウンはマッドと並走しながらどこかへ駆け抜ける物に変更(地味ながら、原作で逃げられたディオをマッドが再び取り戻している) --
- ・原作でラスボスを倒さないとサウンドテストに追加されなかった曲のうち「MEGALOMANIA」「CRY・A・LIVE」「WARM・A・LIVE」は1つシナリオをクリアするだけで聞けるようになった。人気曲のMEGALOMANIAが早い段階で聴けるのはとてもありがたい。
ただし「魔王オディオ」はタイトル自体にネタバレを含むためか、中世編をクリアしないと聞くことができない。
・原作のサウンドテストで聞けなかった曲(一部BGMのバージョン違い、ラスボス戦BGM)も全て、サウンドルームで聴けるようになった
・最終編でしか聞けない「魔王オディオ」の新アレンジが追加
・最終戦開始時に流れる淡い音量の「絶望の都」が聴けなくなり、無音となってしまった
・ノーマルエンドが簡略化。原作と違って掛け合いや後日談は全てカットされる。なおオルステッドの扱いはSFC版のまま。
・NEVER END時、スタッフロールが流れている間にパーティメンバーがその場から一人ずつ立ち去るようになり、最後はオルステッドの死体だけ残されるという物悲しい物に変更された。 --
- 訂正
CRY〜とWARM〜はそれが流れるシナリオをクリアした場合のみ追加される --
- 最終編開始時、先にオルステッドルートを選び即ハルマゲドンENDに行ってもサウンドルームで2つ音楽が解禁されます、Armageddonは確定だと思いますが確認する前にSADENDに行ってしまった為、魔王オディオ(新アレンジ)の方はSADENDクリア時に追加かもしれません --
- 中世編の森ショートカットはSFC版にもありますよ。攻略本にこそ書いていませんが森の中を縫って通り抜けできました。Switch版でよりわかりやすく親切設計になっただけです。 --
- 幕末編で淀君を切り捨てると人間扱いされるのは原作のままです。
竜馬がいる状態で淀君を受け入れようとするとその場で本性を現します。 --
- 近未来編について。
ブリキ大王初搭乗時に5つのボタンを押す際、SFCではアキラが爆発で黒コゲになる所がありましたが、リメイク版では爆発を回避する様になりました。 --
- 最終編開始時について。
サンダウンを主人公にして始めた際、SFC版では馬に乗りながら召喚されてたのが、リメイク版では一旦馬から降りた時に「魔王」に声を掛けられ召喚される様に変更されました。 --
- 皆様情報ありがとうございます!ページに反映しました。 --
- リメイク版ってアイテムのソートできない?結構不便なんだけど… --
- ブレイクダウン出来る敵のリーダーは一体しか出てこなかったが、リメイクでは2体以上出てくることもある。
最終編のグッドエンドの最後に出てくる顔グラがなくなってしまった。
最終編のモンスターの組み合わせが大幅に増えている。
SF編で各キャラの部屋に個性が分かるものが追加された。
SF編のラ·ラとラ·ルの顔が同じだったが、少し違うようになった。
高原の大激怒岩盤割りや、ぼいんビーナスを使ったときの待機ポーズが通常のものと同じになった。
近未来編のW1号倒したときの台詞が「息子は元気にしているか?」から「息子よ元気でいてくれ」になった。初対面なのにその疑問はおかしいからか変更されたと思われる。
幕末編の「不動明王のお札」が「炎魔のお札」に名前が変更された。
ここからはSFCの方をうろ覚えで書いているため、誰か分かる人は確認をお願いします。今、手元にSFCがないので確認が出来ません。
中性編のラスボスのHPが減っている。SFCでは999あった気がする。
近未来編で寺に入るとBGMが消えた気がするが、リメイクでは鳴りっぱなし。
大インコ像を倒したあとSFCではそのままだが、リメイクでは壊れている。
最終編で全ラスボスを倒したあとの石像もSFCではそのままだがリメイクでは壊れている。
最終編のブライオンがリメイクでは墓の前に刺さっているが、SFCでは刺さっていなかったはず。 --
- 幕末編の最初のおぼろ丸の場所が違う。
おきょうを倒してもひとだまが復活するようになった。
天草四郎のところのひとだまが大幅に減っている。
ブレイクダウンの仕様変更のためか、電極を倒さなくてもゼンマイをドロップするようになった。
原始編のざきの髪が長くなり、尻が見えなくなった。
ゴリがパンツをはいている。
ポゴの笑い方が他のキャラのように上を向いて大口を開けるものだったが、控えめになってべるにような笑い方になった。
現代編でオディ·オブライトが森部のことを「ジジイ」ではなく「老いぼれ」と言うようになった。レイは老師をジジイ呼びしているままなので変更された理由は不明。
功夫編でユンの身長が低いのが分かりやすくなった。
近未来編でブリキ大王に乗ったあとの敵が見えなかったが、リメイクでは見えるようになった。 --
- オブライトに関して、エイジャに対しても「カッコだけの」から「見せかけだけの」に変わってるので、キャラ付けの見直しの都合とも受け取れます。 --
- ゴリは元からパンツ履いていました。すみません、うろ覚えで間違えました。 --
- 幕末編で尾手の銃を持っている時は、戦闘中のグラフィックでも扇子ではなく銃を持つようになった。銃がないときは扇子のまま。 --
- SF編のキャラにフルネームが設定された。 --
- 近未来編のオルガンはSFC版は4曲。てってれててっててってってー、猫踏んじゃった、バッハのトッカータとフーガニ短調、チョコボ。 --
- 近未来編の無法松初登場のとき、ハーレーの男だったのがバイクの男になってて悲しい
松にあこがれてハーレー乗ったのにひどいわ! --
- 0人斬りだとラストの空が雲ひとつ無い快晴になります
1人以上~99人以下だと共通で雲が少し出た夕焼け空になるようです --
- 最終編でキューブに会いに城のエントランスに行っても隅っこにいて追いかけてくれなくなった。 --
- ごちゃごちゃ騒ぐな --
- 最終編オルステッドルートで敵対する各編主人公の育成が反映されなくなったっぽい?(ナムキャットの足技未収得で終えた高原が、敵対時スパイラルニーを使って来たのを確認) --