ラングリッサーの歴史
ラングリッサーⅠ
発売:1991年
プラットフォーム:メガドライブ、PCE、PC、i-mode
聖剣ラングリッサーを狙うダルシス帝国によって滅ぼされたバルディア帝国。
王国の王子レディンはラングリッサー奪還と帝国打倒のために戦いを繰り広げる。
ラングリッサーⅡ
発売:1994年
プラットフォーム:メガドライブ、SFC、PS、SS、PC
旅人のエルウィンは、レイガルド帝国兵に襲われていた少女リアナを助ける。
リアナを守るために戦うエルウィンは、やがて帝国との戦争に身を投じることになる。
ラングリッサーⅢ
発売:1996年
プラットフォーム:セガサターン、PC、PS2
豊かだったラーカス王国は、リグリア帝国の強襲によって滅亡の危機に瀕してしまう。
王国復興を志す騎士ディハルトは、帝国や闇の勢力を交えた乱戦に巻き込まれていく。
ラングリッサーⅣ
発売:1997年
プラットフォーム:セガサターン、PC
ゴケール村に住むランディウスはレーゲンブルグ連邦王国の「賢者の水晶」を奪われる。
命からがら逃げ出し、やがて両国の戦争に巻き込まれていく。
ラングリッサーⅤ The End of Legend
発売:1998年
プラットフォーム:セガサターン、PS
ギザロフ宰相の反乱によって混乱するレーゲンスブルク連邦王国。
ギザロフによって作り出された人造兵シグマは戦乱の中で自分の正体と、世界の秘密を知ることになる。
ラングリッサーモバイル
発売:2019年(日本)
プラットフォーム:SP
ラングリッサーVの大戦後、連邦政府は国の立て直しと繁栄を進めていました。
エルサリア大陸のカルザス帝国との友好関係を築き、大陸には平和が戻ったが、聖剣ラングリッサーは激しい戦争により、壊れてしまう。
聖剣の鋳造と光輝を闇から守るための戦いが『光輝』、『闇』、『帝国』の3大勢力によって始まる。
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