終章 はじまりの物語
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前半
この町の《真実》
- 「私には、もうひとつのカオがある。」⇒『ゆさぶる』
- 「この町…まるごとすべて《ステラ》の研究施設なのだ。」⇒『ゆさぶる』
- 「古来。この地は、他のどこにもない得意な性質を持ち、」⇒『ゆさぶる』
- 「その性質を利用して、不特定多数のイシキを完全に」⇒『ゆさぶる』
- 「この研究は、10年前に始まった。」⇒『ゆさぶる』
- Q:この町で、ただヒトリ。10年より前のキオクを持っている人物とは!
- A:マホーネ・カタルーシア
《伝説の大火》のキオク
- Q:今から、10年前。炎の竜が町に“現れた”という《証拠》は…
- A:《証拠》はある
- Q:10年前。この町に、炎の竜が“現れた”ことを示す《証拠》とは…!
- A:証拠品「炎の竜のスケッチ」をつきつける
- Q:“魔法は存在しない”“炎の竜は存在した”そのムジュンを解く《カギ》の在処は…?
- A:《鐘楼》の上
- Q:マホーネが見た炎の竜とは?
- A:鐘楼の欄干についている「竜」の透かし彫り(視点を下げて、ぐるっと視点移動すればあります)
- Q:10年前。被告人といっしょに鐘楼に上った人物がいたと考えられる“証拠”とは…!
- A:「2人の少女の写真」
- Q:この絵画に描かれた、もうひとりの少女。それは、いったい…誰だったのか?
- A:「ジョドーラ」
- Q:この少女がジョドーラさんだという、アキラカな《証拠》。それは…
- A:「ペンダント」
- Q:10年前。町を焼き払った《伝説の大火》。その“原因”を作ったものとは…!
- A:「悪魔の鐘」
後半
- Q:マホーネさんのココロを救う“キッカケ”になったものとは…!
- A:「はじまりの物語」
- Q:この証人が、カタルーシア様を“裏切る”に至った、もうひとつの《動機》とは…!
- A:「ベルデューク博士の遺書」
- A:「ベルデューク博士の遺書」
《伝説の大火》の“真実”
- 証拠品「最上階のカラクリ」を入手
- 「全身のチカラが抜けたようだった…そこへ父とカタルーシアさんが」⇒『ゆさぶる』
- ゆさぶった状態で、カタルーシアを『といつめる』
- 「必死でゆさぶると、彼女も気が付いて…」⇒『ゆさぶる』
- ゆさぶった状態で、マホーネを『といつめる』
- Q:10年前。マホーネが、あの《鐘》を“鳴らさなかった”ことを示す《証拠》は!
- A:「最上階のカラクリ」
- Q:あの日…《鐘》を鳴らしたのは!
- A:「ジョドーラ」
- イベント後【ナゾ70『終わりの呪文』】が発生。
- エンディング。おつかれさまでした。
- また、スタッフロール後、残ったべんごりょくがピカラットに変換されますが、
今回はべんごりょく1つにつき200ピカラットを獲得できます。
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更新日: 2018-06-18 (月) 16:40:44