ログイン/会員登録
リグワン 攻略Wiki(リーグ・オブ・ワンダーランド)
「リーグ・オブ・ワンダーランド(リグワン)」の攻略Wikiです。
みんなでゲームを盛り上げる攻略まとめWiki・ファンサイトですので、編集やコメントなどお気軽にどうぞ!
発売日:2019年9月30日 / メーカー:セガ・インタラクティブ / ハッシュタグ:
#リグワン
購入・ダウンロード
トップ
編集
差分
バックアップ
添付
リロード
新規
一覧
名前変更
最終更新
通報
HOME
>
iOS
/
Android
>
リーグ・オブ・ワンダーランド
>
ドローショットについて の編集
>リグワンの「''ドローショット''」についてまとめています。 ※テストプレイ時の内容を記載しています。 正式リリース後は、内容が異なる可能性があります。 *チャージ時間 -[[ドローキャスト]]を配置してからドローショットを撃てるようになるまでに一定の時間が必要です。 -[[ドローキャスト]]の頭上に表示されたタイマーが一周するまで待ってください。 *ドローショット入力 +ドローショットを撃てるようになったユニットをタッチすると、ドローショットの受付を開始します。 その場で指を離せば入力をキャンセルできます。 +タッチした指を離さずドラッグすると[[ドローキャスト]]から線が描かれます。 ドローショット入力中もユニットは移動・攻撃をやめません。 +指を離すと、描いた線に応じたドローショットを放ちます。 指をドラッグの始点に戻してから話せば入力をキャンセルできます。 *ドローショットの種類 -ドローショットにはさまざまな種類・効果があります。 「デッキ」画面からプレイできるトレーニングモードで練習してから試合に臨みましょう! |30|360|c |~直線|[[ドローキャスト]]から指定地点をつなぐ直線上に弾を射出したり、自身を移動・突撃させたりします| |~自由曲線|描いた線の軌跡上を弾が通過していきます| |~範囲指定|線の終点に、エリアを生成します。&br;エリア内にいる的にダメージを与えたり、一定時間エリア内の敵/味方のステータスを変化させたりすることができます| *ドローショットの回数 -基本的に、[[ドローキャスト]]は1回の召喚につき1発しかドローショットを撃つことはできませんが(戦場から退却したユニットを再度召喚すればまた撃てるようになります)、[[ピーター・ザ・キッド]]など、1回の召喚中に複数回ドローショットを放つことができる[[ドローキャスト]]もいます。 *演出カット -ドローショット発動時のカットイン演出は、設定からOFFにすることができます。
タイムスタンプを変更しない
>リグワンの「''ドローショット''」についてまとめています。 ※テストプレイ時の内容を記載しています。 正式リリース後は、内容が異なる可能性があります。 *チャージ時間 -[[ドローキャスト]]を配置してからドローショットを撃てるようになるまでに一定の時間が必要です。 -[[ドローキャスト]]の頭上に表示されたタイマーが一周するまで待ってください。 *ドローショット入力 +ドローショットを撃てるようになったユニットをタッチすると、ドローショットの受付を開始します。 その場で指を離せば入力をキャンセルできます。 +タッチした指を離さずドラッグすると[[ドローキャスト]]から線が描かれます。 ドローショット入力中もユニットは移動・攻撃をやめません。 +指を離すと、描いた線に応じたドローショットを放ちます。 指をドラッグの始点に戻してから話せば入力をキャンセルできます。 *ドローショットの種類 -ドローショットにはさまざまな種類・効果があります。 「デッキ」画面からプレイできるトレーニングモードで練習してから試合に臨みましょう! |30|360|c |~直線|[[ドローキャスト]]から指定地点をつなぐ直線上に弾を射出したり、自身を移動・突撃させたりします| |~自由曲線|描いた線の軌跡上を弾が通過していきます| |~範囲指定|線の終点に、エリアを生成します。&br;エリア内にいる的にダメージを与えたり、一定時間エリア内の敵/味方のステータスを変化させたりすることができます| *ドローショットの回数 -基本的に、[[ドローキャスト]]は1回の召喚につき1発しかドローショットを撃つことはできませんが(戦場から退却したユニットを再度召喚すればまた撃てるようになります)、[[ピーター・ザ・キッド]]など、1回の召喚中に複数回ドローショットを放つことができる[[ドローキャスト]]もいます。 *演出カット -ドローショット発動時のカットイン演出は、設定からOFFにすることができます。
テキスト整形のルールを表示する
※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。