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リグワン 攻略Wiki(リーグ・オブ・ワンダーランド)
「リーグ・オブ・ワンダーランド(リグワン)」の攻略Wikiです。
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発売日:2019年9月30日 / メーカー:セガ・インタラクティブ / ハッシュタグ:
#リグワン
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初心者おすすめデッキレシピ の編集
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**D1 バランスデッキ &attachref(デッキ基本.png,nolink,100%); |CENTER:&ref(バランス.png,center,,100%);| |~デッキレシピのポイント| |初期デッキで構築できる基本中の基本デッキ。&br;とがった強みはないが回し方次第で「脱・初心者」への最短デッキとなるはずハズ! &br;互助関係のユニットをコンボ的に活用することで攻防の幅が広がる!!| |~対戦方法| |&color(red){攻め方は、大鬼や白騎士といったHPが多いタンクユニットを前方に配置};して進軍させて&color(red){敵軍タワーまでミニオンをキャリー};してダメージを与えることが基本スタイル。&br;大鬼が撃破されるとミニオンがタワーに到達できなくなってしまうで大鬼や白騎士を生存させることが重要。&br;&color(red){サンドリヨンやアリスは集団に効率よくダメージを与えられるドローを持っているので大鬼と同時に配置};することで、集団系ユニットに囲まれても素早く撃破することができるので大鬼の生存時間を伸ばすことができる。&br;また自軍のHPアップタワーを背に攻める、敵軍のHPアップタワー以外を攻めるなどのレーンの選択も重要。&br;&color(red){自軍タワーの守り方は、大鬼や白騎士といったユニットに対しては円卓の騎士やネズミ大兵団を出して対応};する。&br;円卓の騎士やネズミ大兵団といった&color(red){集団系のユニットに対してはドローキャストを引き気味に配置してドローで対応};する。&br;ドローキャストに対しては、そのドローキャストを苦手とするユニットで他のレーンを攻めるなど、攻めのきっかけとなる敵軍のドローキャストに、いかに対応するかが重要となる。| |~+αデッキプラン| |CENTER:&ref(プラン.png,center,,100%);| |~対戦方法・補足| |&color(red){序盤の攻め方で重要となるのが、互助関係のあるカードをコンボ的に活用};させること。&br;今回の「D1 バランスデッキ」では、サンドリヨンやアリスと大鬼の同時配置がそれ。&br;注意点としては大鬼を守るアリスやサンドリヨンよりも先に、相手のドローキャストが配置されている場合、ブレイクされドローが使用不能になり大鬼を守れなくなることがある。&br;そのためにも、&color(red){先手をとってドローキャストを配置};することが重要!!&br;&br;アリスのドローショットは海賊兵を一撃で倒せないが、サンドリヨンのドローショットは一撃で撃破できる。&br;ただしサンドリヨンのドローショットは空中ユニットに当たらず直線範囲なので、アリスのドローショットよりも有効な相手が少なくなることがある。&br;またどちらのドローショットでも円卓の騎士は一撃では撃破できないが、アマテラスであれば一撃で撃破できるなど、&color(red){同時配置の際のドローキャストそれぞれの特性理解こそが、初心者にとっては重要!!};&br;&br;HPアップタワーの活用としては、HPアップタワーを背に攻めることで敵軍のカウンターをタワーのHPで受けることができるだけでなく、 自分の配置したMP以上で相手が対抗してきても、あえてスルーすることでMP差をつくり出せることができる。&br;またタワーの攻め方としては、&color(red){勝利条件はタワーの2本先取なので無理にHPの高いタワーを攻める必要はなく、効率よく破壊できる};&color(red){レーンを選択して攻める};ことが得策。&br;その他にも、&color(red){MPがなく防衛ユニットが置けない他のレーンを攻めて痛み分けに持ち込む};ことも戦略としてはアリ!|
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>リグワン初心者用のおすすめデッキのレシピを紹介します。参考にデッキを組んで攻略してみてください! #contents *初心者デッキレシピ &attachref(初心者デッキ.png,nolink,100%); **D1 バランスデッキ &attachref(デッキ基本.png,nolink,100%); |CENTER:&ref(バランス.png,center,,100%);| |~デッキレシピのポイント| |初期デッキで構築できる基本中の基本デッキ。&br;とがった強みはないが回し方次第で「脱・初心者」への最短デッキとなるはずハズ! &br;互助関係のユニットをコンボ的に活用することで攻防の幅が広がる!!| |~対戦方法| |&color(red){攻め方は、大鬼や白騎士といったHPが多いタンクユニットを前方に配置};して進軍させて&color(red){敵軍タワーまでミニオンをキャリー};してダメージを与えることが基本スタイル。&br;大鬼が撃破されるとミニオンがタワーに到達できなくなってしまうで大鬼や白騎士を生存させることが重要。&br;&color(red){サンドリヨンやアリスは集団に効率よくダメージを与えられるドローを持っているので大鬼と同時に配置};することで、集団系ユニットに囲まれても素早く撃破することができるので大鬼の生存時間を伸ばすことができる。&br;また自軍のHPアップタワーを背に攻める、敵軍のHPアップタワー以外を攻めるなどのレーンの選択も重要。&br;&color(red){自軍タワーの守り方は、大鬼や白騎士といったユニットに対しては円卓の騎士やネズミ大兵団を出して対応};する。&br;円卓の騎士やネズミ大兵団といった&color(red){集団系のユニットに対してはドローキャストを引き気味に配置してドローで対応};する。&br;ドローキャストに対しては、そのドローキャストを苦手とするユニットで他のレーンを攻めるなど、攻めのきっかけとなる敵軍のドローキャストに、いかに対応するかが重要となる。| |~+αデッキプラン| |CENTER:&ref(プラン.png,center,,100%);| |~対戦方法・補足| |&color(red){序盤の攻め方で重要となるのが、互助関係のあるカードをコンボ的に活用};させること。&br;今回の「D1 バランスデッキ」では、サンドリヨンやアリスと大鬼の同時配置がそれ。&br;注意点としては大鬼を守るアリスやサンドリヨンよりも先に、相手のドローキャストが配置されている場合、ブレイクされドローが使用不能になり大鬼を守れなくなることがある。&br;そのためにも、&color(red){先手をとってドローキャストを配置};することが重要!!&br;&br;アリスのドローショットは海賊兵を一撃で倒せないが、サンドリヨンのドローショットは一撃で撃破できる。&br;ただしサンドリヨンのドローショットは空中ユニットに当たらず直線範囲なので、アリスのドローショットよりも有効な相手が少なくなることがある。&br;またどちらのドローショットでも円卓の騎士は一撃では撃破できないが、アマテラスであれば一撃で撃破できるなど、&color(red){同時配置の際のドローキャストそれぞれの特性理解こそが、初心者にとっては重要!!};&br;&br;HPアップタワーの活用としては、HPアップタワーを背に攻めることで敵軍のカウンターをタワーのHPで受けることができるだけでなく、 自分の配置したMP以上で相手が対抗してきても、あえてスルーすることでMP差をつくり出せることができる。&br;またタワーの攻め方としては、&color(red){勝利条件はタワーの2本先取なので無理にHPの高いタワーを攻める必要はなく、効率よく破壊できる};&color(red){レーンを選択して攻める};ことが得策。&br;その他にも、&color(red){MPがなく防衛ユニットが置けない他のレーンを攻めて痛み分けに持ち込む};ことも戦略としてはアリ!| **D3 高HP壁役デッキ &attachref(高HPデッキ.png,nolink,100%); |CENTER:&ref(高HP壁役.png,center,,100%);| |~デッキレシピのポイント| |D3リーグまでのカードで構築できるため、「脱・初心者」となったばかりのプレイヤーにオススメなデッキ!&br;ワンダーレア・キャラ3体を据えたデッキレシピなので攻撃も派手で楽しいハズ!!| |~対戦方法| |&color(red){攻め方は、主軸のゼウスを前方に配置して進軍させてゼウスと後衛のユニットでダメージを与える};大型ユニットで攻めるスタイル。&br;タワーを狙う大鬼と異なり、ゼウスはタワーとユニットの両方にプレッシャーをかけることができるのと、&color(red){ゼウスのドローショットは};威力が高く&color(red){アリスやアマテラスといった中HPのドローキャストへの撃破も可能!};&br;その一方で、大鬼同様、集団系のユニットには弱いので後衛にアリスやアルテミスを同時に配置して攻めを構築したい。&br;手札にゼウスがいないときは白騎士とその他のドローキャストを同時に配置するなどしてミニオンを敵軍タワーに攻め込ませるのがベスト。&br;&color(red){自軍タワーの守り方は、基本的に「D1 バランスデッキ」と同じ};だが、単体ユニットに対してはウェアウルフで守ることも意識したい。| |~+αデッキプラン| |CENTER:&ref(プラン2.png,center,,100%);| **C1 飛行デッキ &attachref(飛行デッキ.png,nolink,100%); |CENTER:&ref(飛行.png,center,,100%);| |~デッキレシピのポイント| |中堅層ともいえるC1リーグまでのカードで構築できるレシピで、空中ユニットが多く地上ユニットを一方的に攻撃するカードを展開して相手の対応カードを枯渇させるという対戦相手になると嫌なデッキ!?| |~対戦方法| |&color(red){攻め方は、アテナやピーターなど空中ユニットを積極的に展開し、空中を攻撃できないユニットを一方的に攻撃};して部隊数の差で戦うスタイル。&br;またマザーグリンフォンを空中を進軍する壁役として活用すると効果的な攻撃展開もできる。&br;アテナはシールドを含めるとHPが高く火力もある。&br;先頭に配置して壁役として運用することも後衛に置いてダメージを稼ぐこともできる。&br;ミクサはドローショットを長く描いた自由曲線上にダメージエリアを展開できるので、複数レーンの集団系ユニットの排除と配置の抑制ができる。&br;ピーターは標準火力でHPは少ないが3MPと出しやすく空中から一方的に攻撃できる。&color(red){基本性能が優秀なので積極的に先出し してミニオンを含む地上ユニットを撃破};したい。&br;&color(red){自軍タワーの守り方は、地上のみしか攻撃できないユニットを空中ユニットで一方的に攻撃};するのが基本!&br;ピッグボスなどタワーや&color(red){建物のみを攻撃するユニットはチーズベースでMPを抑えて守る};ことができる。&br;ブリキの盾兵とアテナの「盾持ちユニット」などは、突進や自由曲線のドローショットを放つ相手に活用。| |~+αデッキプラン| |CENTER:&ref(プラン3.png,center,,100%);| **C2 波状攻撃デッキ &attachref(波状攻撃デッキ.png,nolink,100%); |CENTER:&ref(波状.png,center,,100%);| |~デッキレシピのポイント| |C2リーグまでのカードで構築できるデッキレシピで、集団ユニットで間断なくせめ続けて相手のドローキャストを枯渇させる!&br;「攻撃は最大の防御」が実戦できるガン攻め系イケイケのデッキとなっている!!| |~対戦方法| |&color(red){攻め方は、吉備津+ミニオンや美猴orピッグボス+集団ユニットなど、中MP+低MPの単体と集団のコンボ};で攻め込む!&br;あえて相手と異なるレーンを攻めてダメージレースで勝つことを意識することが重要。&br;&color(red){吉備津彦はお供ミニオンを3体連れており};、1枚で単体+集団を形成するカードで、お供ミニオンは通常ミニオンよりも強く同様にタワーに突撃可能。&br;美候は自身周囲の地上ユニットを同時に攻撃できるので、集団ユニットに対して強く、HPも標準以上、速度も早いため壁役として機能させることもできる。&br;ピッグボスは集団ユニットやミニオと運用して吉備津と同じように攻め立てよう!&br;敵軍タワー破壊後は、敵陣に配置して横から攻めることを意識したい。&br;自軍タワーの守り方は、&color(red){防衛よりも攻めを重視した構築なので相手よりもダメージを与えられる};。&br;そのため、最低限の守りは心がけたい。| |~+αデッキプラン| |CENTER:&ref(プラン4.png,center,,100%);| **C3 シールドデッキ &attachref(シールドデッキ.png,nolink,100%); |CENTER:&ref(シールド.png,center,,100%);| |~デッキレシピのポイント| |C3リーグまでのカードで構築できるデッキレシピで、&br;ブレイクを狙いやすいドローキャストと盾持ちを多く投入した中MP以下のカードからなるバランスデッキのひとつ!| |~対戦方法| |&color(red){攻め方は、発生が早くブレイクが狙いやすいドローキャストと盾持ちを多めに投入};して相手のドローショットを制限して一方的に戦う。&br;盾を持った&color(red){アテナやギリシア兵を前衛にドローキャストやグリフォン小隊などの火力要員を後衛に配置};して一方的にドローショットを打てる状況を構築して敵軍のタワーを攻める。&br;自軍タワーの守り方は、遠距離系ユニットに対しては自陣まで引き込んでから低MPでHPのある白騎士やギリシア兵を出すことで&color(red){少ないMPで守る};ことができる。&br;集団系ユニットに対しては各種ドローキャストで安全に守れる。|
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