小ネタ
- ケイトの部屋で聖書を調べるとケイトが書き込みまでしてることが分かり、屋上での
説得の時に聖書の一節を選ぶことが出来るようになる。
しかし、ケイトの部屋で聖書を見た時に表示される和訳と、屋上で選択肢として出てくる
聖書の一節が違う訳になっているため気づきにくい。
同一出版物の一節なのに表記が変わるとはなんとも不自然である。
このような不安定な表記ゆれはウェブサイトの翻訳などでも目にする。
ウォーレン・グラハムがウォーレン・グレアムと書いてあったり。
翻訳担当者全員を統括して表記をチェックする役職もいたと聞くがなぜ… -- (´・ω・`)