『リトルウィッチノベタ(Little Witch Nobeta)』生魂人形 モニカ戦について掲載しています。
ボスの詳しい倒し方について解説しているので、プレイの参考にしてみてください。
モニカ戦前の敵がキツい場合、倒してから女神像まで戻り回復すると何故か蘇生しないので全快の状態で挑むことができる。
vsモニカ
- 魔法は「アイス」をセットしておく。うまく回避で避け、距離を取って地道にアイスの詠唱魔法を当てていこう。
- ふっ飛ばされてマグマに落とされると一撃死なので、端に寄り過ぎないように距離を取って戦う。
- ツメ攻撃
全部で5パターンほどある
隙の少ない左右2連撃、距離を詰めた後高速での振り上げ、貯めるような長い動作の後の回転攻撃、振りかぶった後の叩きつけ、飛びかかりながらの斬撃がある。
距離が近いと、左右2連撃→振り上げ→回転攻撃は連続で行ってくることが多い。
- 衝撃波
両手を振りかぶったらフィールドの地面全体に衝撃波の合図。喰らうとダウン&追撃で畳みかけられるのでジャンプで回避する。
腕が光ったタイミングでジャンプすると回避しやすい。
▲腕を振り下ろすのに合わせてジャンプ。
- 衝撃波飛ばし
溜めの動作で両手が光ったら斬撃とともに衝撃波を飛ばしてくる。
1撃タイプと2連撃のタイプがある。2連撃は間が短いので体力切れに注意しつつ回避を連続で行う。
衝撃波はアイス詠唱でも防ぐことが可能。
- 詠唱
HPが半分手前程度から使用してくる。これまでのボスと異なりHP半分を切っても大きなパターン変更がないが、HPが減るほどに詠唱の頻度が上がる仕様。
詠唱が満タンになると、爪攻撃や衝撃波に延焼が付与され近づきにくくなる。延焼はアイス詠唱で防ぐことが可能。
- タックル
詠唱状態で使用。タックルの最後に斬撃を行う。
それほど早くないため、落ち着いて左右に避ける。
- 詠唱射撃
HP1/3手前程度から詠唱完了と同時に射撃を行うようになる。連続で回避しよう。
これもアイス詠唱で防ぐことが可能。
- 追尾式魔法陣
HP1/3手前程度から使用してくる。
爆発を食らうと大ダメージ&ふっ飛ばしを食らうので、アイスを詠唱したスーパーアーマーで防ぐか、破裂した瞬間に回避。もしくはダッシュで急いで逃げる。
チャージ音の終了後に一瞬開けて回避すると成功しやすいので、音に着目するのが楽だろう。
慣れてきたら至近距離で回避ORアイス詠唱で防ぎ、ダメージを与えつつノックバックさせると楽チン。
▲爆発はアイス詠唱のスーパーアーマー状態で防げる。
- 後半は延焼があるため接近しにくく、杖が当てられないため魔力が息切れしやすい点で苦しいボスである。
そのため、後半はアイス詠唱が完了しても即座に射撃せず、スーパーアーマーで延焼や衝撃波を突っ切って杖を当てに行き、詠唱が切れる寸前で発射すると楽に倒せる。
- 少しズルい手だが、入り口付近の柱に引っ掛けることができる。
こうすることでHP半分近くまで封殺して削ることが可能。
ただし、この方法だと魔力が更に息切れしやすいため、アイテムを持ち込んで回復したいところ。
HP回復や中間セーブなどは挟まれずに、連続して第2形態へ移行する。
出来れば回復アイテムをここで使用したいところ。
vsモニカ(第2形態)
- 魔法は「アーケイン」をセットしておく。
一部の技の魔力ため時の魔力を誘爆させることにより楽に撃破できる。
- 攻撃パターンは離れて「1.溶岩飛ばし」⇒「2.追尾火炎弾3連発」⇒近付いて「3.巨大な手による叩きつけ(&薙ぎ払い)」⇒「4.両手ではさみ込み」⇒「5.魔力を溜めてからの足場くずし」。
ほぼこの順番で繰り出してくるので覚えておこう。
- 溶岩飛ばし
自分のいる方を中心に溶岩を飛ばしてくるので、ターゲットされてから素早く反対側へ移動する。
- 追尾火炎弾3連発
追尾してくる火炎弾。突っ込むように避けると1回で回避できる。
▲溶岩飛ばし&火炎弾。どちらも回避連発で避けられる。
これを繰り出した後、近付いてくる。
- 小ネタ
モニカに向かって右から順に足場を壊していき、3回壊させた後は、
画像の位置(前方右前の1つだけ飛び出した石材)で待機しておくことで、
既に足場のない部分に足場崩しの攻撃を誘導することができる。
このパターンの場合、叩きつけ&薙ぎ払い・はさみ込み・足場崩しの3種類しか攻撃をしなくなる。
(が、攻撃阻止の大ダメージもなくなる。)
▲魔力をため始めたら青矢印で示している足場に移動、発動前に戻る。
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