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#description(【ローレライとレーザーの眼】の攻略チャート8です。老女の質問の答え、スーパーコンピュータのログインの仕方の情報をまとめています。)
#title(【Lorelei and the Laser Eyes】攻略チャート8)
>【Lorelei and the Laser Eyes】の攻略チャート8です。
老女の質問の答え、スーパーコンピュータのログインの仕方の情報をまとめています。
#contents
*老女が見るのを助ける
-[[パズルボックス]]を全て開けると老女へ伝える言葉が判明する。
&ref(ss_323.jpg,,60%,チャート画像);
-老女が繰り返すうわ言と合う情報を伝記のページから探し出そう。
#expand2(答え,color=#273039,size=16px){{
CENTER:&ref(ss_324.jpg,,60%,チャート画像);
|質問|答え|入手できる写真記憶|h
|Electric Arte Symposiumの作品|Program|幻視「1960の記憶」|
|カフェ|Kabarett|幻視「1953の記憶」|
|写真展|Traum|幻視「1957の記憶」|
|おばさん|Auguste|幻視「1938の記憶」|
|母|Edith|幻視「1932の記憶」|
|父|Harald|幻視「1948の記憶」|
|Pitoeffのバンド|Brouillage|幻視「1982の記憶」|
|テレックスで送られた名前|Cavaliere|幻視「1962の記憶」|
|Yunasのプロジェクト|Ludus|幻視「1973の記憶」|
}}
*スーパーコンピューターにログインする
#box(blue){{
スパコンの謎を解くには、[[パズルボックス]]を全てクリアし老女の幻視を見る、
[[クイズクラブ]]の裏世界で作品を見る、[[コンピュータディスク]]で予言を見ておく、
[[クイズクラブ]]の裏世界で作品を見る、[[金庫部屋>ロック扉・金庫部屋の入り方]]をクリアし[[コンピュータディスク]]で予言を見ておく、
裁断された奇術ショーのポスターを直しておく必要がある。
}}
**ユーザー名を入力
CENTER:&ref(ss_330.jpg,,60%,チャート画像);
-ユーザー名は[[金庫部屋>ロック扉・金庫部屋の入り方]]をクリアし[[コンピュータディスク]]で予言をみることで判明する。
#expand2(過去からの伝言,color=#273039,size=16px){{
奇術師の伝言を見ていると「O」「I」「E」「R」「L」の文字が出てくる。
スパコンに入力するユーザー名なので、女の名前「LORELEI」とすると、
伝言の文字でLORELEIを作れる。
ただ、このままではスパコンには入力できないので、情報を奇術師のポスターと組み合わせる必要がある。
}}
-裁断された奇術ショーのポスターを並び替えることによってユーザー名の記号がわかるようになる。
奇術ショーのポスターは工作室で十字キー上下で選択、左右で入れ替えを行うことができる。
#expand2(裁断された奇術ショーのポスター,color=#273039,size=16px){{
※人によって記号が変わる(ポスターの絵柄は共通)
-過去からの伝言で、古代のルーン『L』に『手に一輪の薔薇を握るでしょう…』等と言うセリフが出てくる。
これは、『L』は『薔薇』のポスターと対応しているという意味となる。
そのセリフと対応したポスターの記号と文字を組み合わせてユーザー名を入力しよう。
&ref(ss_329.jpg,,50%,画像);
&ref(ss_328.jpg,,50%,画像);
&ref(ss_327.jpg,,50%,画像);
&ref(ss_326.jpg,,50%,画像);
&ref(ss_325.jpg,,50%,画像);
※人によって記号が変わる(ポスターの絵柄は共通)
}}
**パスワードを入力
CENTER:&ref(ss_331.jpg,,60%,チャート画像);
-[[クイズクラブ]]をクリアし裏世界の展示作品を読み解くとパスワードを入手できる。
#expand2(パスワードを入力の答え,color=#273039,size=16px){{
-[[クイズクラブ]]の中央に到達したあとフクロウ娘の説明が入り、姿見を確認すると裏世界へ飛ばされる。
-展示室に行くと3x3のマスの、3つの作品が展示がされている。
-裏世界の展示作品は3種類あり、それぞれ標識が用意されている。
標識を読むと「第一のシンボル」と題名が付いており、それが入力する順番となる。
>見えている状態をメモするだけでは不正解となる。
3x3マスの内容は鏡で位置がめちゃくちゃになっているので、
実際に床のマスに立たせてプレイヤーの姿が見える部分のマスでメモしよう。
&ref(ss_264.jpg,,50%,クイズクラブの画像);
この画像の場合、
■□□
■■■
□□■
となる。
}}
**メモリシーケンスをセット
CENTER:&ref(ss_332.jpg,,60%,チャート画像);
-「老女が見るのを助ける」をクリアするとメモリシーケンスの手がかりが入手できる。
これらの年号はメモリシーケンスをセットする際に「1847」か「1963」か「2014」か選択することになるが、
まともな数字ではないので、S.Cボルト錠のような感じで謎解きをしていく必要がある。
#expand2(幻視の答え,color=#273039,size=16px){{
-どの年号でどの幻視が出るかは人によってランダムなので、幻視の解き方を掲載する。
|画像|解き方|答え|h
|&ref(ss_333.jpg,,30%,チャート画像);|数字を水平に反転したものを普通の数字にくっつけた図形。&br;図形中央から縦に分割すると1963になる。|1963|
|&ref(ss_334.jpg,,30%,チャート画像);|ブロック1個が「1」となっている。&br;一番右の図形はブロック3個分なので「3」。|1963|
|&ref(ss_335.jpg,,30%,チャート画像);|1メモリが「1」となっている。&br;メモリがない時は「0」。|2014|
|&ref(ss_336.jpg,,30%,チャート画像);|線が交差している場所が「1」とカウントする。&br;十字になっている部分を数える。|1963|
|&ref(ss_337.jpg,,30%,チャート画像);|一画が「1」。&br;Cのような図形は四画なので「4」。|1847|
|&ref(ss_338.jpg,,30%,チャート画像);|三角形1個が「1」。&br;三角形が無い場合は「0」。|2014|
|&ref(ss_339.jpg,,30%,チャート画像);|曲線がある部分を切り取って90度回転させると1847になる。&br;&ref(幻視1.jpg,,50%,画像);|1847|
|&ref(ss_340.jpg,,30%,チャート画像);|数字を4つに増やして円形に配置している図形。&br;模様1個だけを見ると数字が見えてくる。&br;&ref(幻視2.jpg,,50%,画像);|1847|
|&ref(ss_341.jpg,,30%,チャート画像);|図形の下半分を切り取り、左にずらすと数字になる。|2014|
}}
*真実シーケンス
-スーパーコンピュータを起動したら、プログラムの中を歩き回ることになる。
ところどころに入力装置があり、正しい答えを入力しないと先に進めないようになっている。
#expand2(場面1の答え,color=#273039,size=16px){{
-老女がいる部屋を通ったあと、文字の入力画面が表示される。
この老女の名前を入力する。
&color(#1d9f55){''答えは「LORELEI」。''};
}}
#expand2(場面2の答え,color=#273039,size=16px){{
-コンソールログを読むと「記憶/ホテル/死亡前/森.ocu3」と書いてあるので、
&color(#1d9f55){''答えは「2014」。''};
}}