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#description(【Lorelei and the Laser Eyes】の「パズルボックス」の情報です。パズルボックスの解き方・回答をまとめています。)
#title(【Lorelei and the Laser Eyes】パズルボックス)
>【Lorelei and the Laser Eyes】の「''パズルボックス''」の情報です。
パズルボックスの解き方・回答をまとめています。
#contents
*パズルボックスとは?
CENTER:&ref(ss_266.jpg,,50%,パズルボックスの画像);
-展示室にある小箱のことです。
パズルボックスは物語序盤から登場しますが、実際に開けられるようになるのは物語終盤になります。
#box(white){{
以下の条件をクリアしているとパズルボックスを解けるようになります。
+[[墳墓>チャート7#content_1_7]]をクリア
+[[赤の迷路と迷路地下>チャート7#content_1_13]]をクリア
+[[クイズクラブ]]をクリアし、各年号部屋の鍵を入手している
}}
-年号部屋に入るとパズルボックスを解く手がかりを入手できます。
手がかりに基づきパズルボックスに解答を入力するとボックスを開けることができます。
ボックスの中には、物語の核心部分が綴られたページが入っています。
*パズルボックスの解き方・回答
**1932号室
-1932号室は1階西にあります。
部屋の中には様々な形のオブジェとカメラが設置されています。
>オブジェにピントを合わせると、カメラのアングルが変化しカメラに書かれた数字が見えます。
&ref(ss_271.jpg,,50%,パズルボックスの画像);
-解説パネルを調べると、&color(#1d9f55){標識「「一九三二」解説パネル};を入手。
#expand2(1932号室の見方,color=#273039,size=16px){{
-カメラの面には数字が書かれている。
オブジェにピントを合わせたのち、カメラから離れるとアングルが変化してカメラの見える数字が変化する。
-書かれた数字が1→9→3→2と見えるようにオブジェを見ていく。
そのオブジェの形と順番をメモしておこう。
}}
-展示室の以下のボックスを調べる。
&ref(ss_266.jpg,,50%,パズルボックスの画像);
#expand2(答え,color=#273039,size=16px){{
-1932の順番で、以下の形のボタンを押していくと箱が開く。
|1|&ref(ss_270.jpg,,30%,パズルボックスの画像);|
|9|&ref(ss_267.jpg,,30%,パズルボックスの画像);|
|3|&ref(ss_268.jpg,,30%,パズルボックスの画像);|
|2|&ref(ss_269.jpg,,30%,パズルボックスの画像);|
}}
-ボックスを開けると&color(#1d9f55){本「伝記から破り取られたページ(p.1932)」};を入手。
**1962号室
-1962号室は1階東にあります。
-解説パネルを調べると、&color(#1d9f55){標識「「一九六二」解説パネル};を入手。
>カメラを持ちオブジェにピントを合わせると特定の記号オブジェが見えます。
#expand2(1962号室の見方,color=#273039,size=16px){{
-1962の数字をカメラで見る。
数字の正位置をカメラのフレームに収めると、同時に何らかの記号オブジェもフレームインする。
-1→9→6→2とみていき記号をメモしていこう。
}}
-展示室の以下のボックスを調べる。
&ref(ss_272.jpg,,50%,パズルボックスの画像);
#expand2(答え,color=#273039,size=16px){{
-1962の順番で、以下の形のボタンを押していくと箱が開く。
|1|&ref(ss_273.jpg,,30%,パズルボックスの画像);|
|9|&ref(ss_274.jpg,,30%,パズルボックスの画像);|
|3|&ref(ss_275.jpg,,30%,パズルボックスの画像);|
|2|&ref(ss_276.jpg,,30%,パズルボックスの画像);|
}}
-ボックスを開けると&color(#1d9f55){本「伝記から破り取られたページ(p.1962)」};を入手。
**1960号室
-1960号室は1階東にあります。
-1960号室は2階東にあります。
-解説パネルを調べると、&color(#1d9f55){標識「「一九六〇」解説パネル};を入手。
&ref(ss_278.jpg,,50%,パズルボックスの画像);
>カメラを持って特定の角度でオブジェを見ると数字に見えます。
#expand2(1962号室の見方,color=#273039,size=16px){{
-1960の数字をカメラで見る。
一見ぐちゃぐちゃな立方体に見えるが、数字に見える位置がある。
1960のオブジェを見つけてその場所をメモしよう。
(上は解説パネルがある方を指す)
|1|右列上から4番目&br;&ref(ss_279.jpg,,30%,パズルボックスの画像);|
|9|右列上から3番目&br;&ref(ss_280.jpg,,30%,パズルボックスの画像);|
|6|右列上から5番目&br;&ref(ss_281.jpg,,30%,パズルボックスの画像);|
|0|左列上から2番目&br;&ref(ss_282.jpg,,30%,パズルボックスの画像);|
}}
-展示室の以下のボックスを調べる。
&ref(ss_277.jpg,,50%,パズルボックスの画像);
#expand2(答え,color=#273039,size=16px){{
-5個のボタンが2列に並んでいる。
1960の順番で先ほどメモした場所を順番に入力していく。
}}
-ボックスを開けると&color(#1d9f55){本「伝記から破り取られたページ(p.1960)」};を入手。
**1948号室
-1948号室は2階東にあります。
-解説パネルを調べると、&color(#1d9f55){標識「「一九四八」解説パネル};を入手。
&ref(ss_283.jpg,,50%,パズルボックスの画像);
>映写機を調べると「□」がどちら側に表示されるか、どう回転しているかを確認できます。
これをメモしておきましょう。
#expand2(1948号室の見方,color=#273039,size=16px){{
-0~9までのフィルムがあり、再生すると「□」がどちら側に表示されるか、どう回転しているかを確認できる。
1948の状態をメモしておこう。
|フィルム番号|□の状態|h
|CENTER:50|200|c
|1|左枠で右回転|
|9|右枠で左回転|
|4|右枠で右回転|
|8|左枠で左回転|
}}
-展示室の以下のボックスを調べる。
&ref(ss_284.jpg,,50%,パズルボックスの画像);
#expand2(答え,color=#273039,size=16px){{
-+が2個並んだ形状の箱となっている。
左側の+が左枠、右側の+が右枠を表す。
+の中には5つのボタンがあり、中央は回転せず表示されている状態のときに押す。
上下は上下回転時、左右は左右回転時に押す。
|番号|押すボタン|h
|CENTER:50|200|c
|1|左枠の右ボタン|
|9|右枠の左ボタン|
|4|右枠の右ボタン|
|8|左枠の左ボタン|
}}
-ボックスを開けると&color(#1d9f55){本「伝記から破り取られたページ(p.1948)」};を入手。
**1973号室
-1973号室は2階西にあります。
-解説パネルを調べると、&color(#1d9f55){標識「「一九七三」解説パネル};を入手。
&ref(ss_285.jpg,,50%,パズルボックスの画像);
>映写機を調べると左右に動かす、ズームイン・アウトができるようになっています。
絵画とカメラの赤い斜め線を合わせて数字にしましょう。
#expand2(1973号室の見方,color=#273039,size=16px){{
-カメラを操作して数字ができたら1973に当てはまる絵画の場所をメモしておく。
|番号|備考|h
|CENTER:50|200|c
|1|左から1番目&br;&ref(ss_287.jpg,,30%,パズルボックスの画像);|
|9|左から3番目&br;&ref(ss_288.jpg,,30%,パズルボックスの画像);|
|7|左から7番目&br;&ref(ss_289.jpg,,30%,パズルボックスの画像);|
|3|左から6番目&br;&ref(ss_290.jpg,,30%,パズルボックスの画像);|
}}
-展示室の以下のボックスを調べる。
&ref(ss_286.jpg,,50%,パズルボックスの画像);
#expand2(答え,color=#273039,size=16px){{
-絵画左側が箱の下側、絵画右側が箱の上側になる。
『左から』でメモしていた場合は下から入力していこう。
}}
-ボックスを開けると&color(#1d9f55){本「伝記から破り取られたページ(p.1973)」};を入手。
**1953号室
-1953号室は2階西にあります。
-解説パネルを調べると、&color(#1d9f55){標識「「一九五三」解説パネル};を入手。
&ref(ss_294.jpg,,50%,パズルボックスの画像);
>テレビを操作すると彫像が表示されます。
数字と彫像の向きをメモしましょう。
#expand2(1953号室の見方,color=#273039,size=16px){{
-テレビの彫像の種類と向きがわかったら、
部屋に並んでいる彫像の場所をメモしておく。
-彫像の向きは、''床の矢印がある方向が正面基準''となっている。
また、正面が2つある場合は、''光の当たり方にも注目''するとそれぞれ別物であることがわかる。
|番号|備考|h
|CENTER:50|200|c
|1|芸術家・右向き→右から2番目|
|9|芸術家・うしろ向き→右から3番目|
|5|奇術師・左向き→左から3番目|
|3|奇術師・正面→左から5番目|
}}
-展示室の以下のボックスを調べる。
&ref(ss_293.jpg,,50%,パズルボックスの画像);
#expand2(答え,color=#273039,size=16px){{
|番号|備考|h
|CENTER:50|200|c
|1|右から2番目|
|9|右から3番目|
|5|左から3番目|
|3|左から5番目|
}}
-ボックスを開けると&color(#1d9f55){本「伝記から破り取られたページ(p.1953)」};を入手。
**1957号室
-1957号室は3階にあります。
-解説パネルを調べると、&color(#1d9f55){標識「「一九五七」解説パネル};を入手。
&ref(ss_295.jpg,,50%,パズルボックスの画像);
#expand2(1957号室の見方,color=#273039,size=16px){{
-カメラを覗くと天井にも額縁があるのを発見できる。
壁と天井の絵を合わせて数字にする。
該当数字の額縁の場所をメモしておく。
}}
-展示室の以下のボックスを調べる。
&ref(ss_296.jpg,,50%,パズルボックスの画像);
#expand2(答え,color=#273039,size=16px){{
|番号|備考|h
|CENTER:50|200|c
|1|右から3番目|
|9|右から5番目|
|5|左から1番目|
|7|右から4番目|
}}
-ボックスを開けると&color(#1d9f55){本「伝記から破り取られたページ(p.1957)」};を入手。
**1982号室
-1982号室は3階にあります。
-解説パネルを調べると、&color(#1d9f55){標識「「一九八二」解説パネル};を入手。
&ref(ss_297.jpg,,50%,パズルボックスの画像);
#expand2(1982号室の見方,color=#273039,size=16px){{
-テレビをつけると、映像がぐるぐる回っている。
テレビ周囲にある数字がどの場所にあるかをメモしていこう。
}}
-展示室の以下のボックスを調べる。
&ref(ss_298.jpg,,50%,パズルボックスの画像);
#expand2(答え,color=#273039,size=16px){{
-テレビの動画で確認した、1982の数字の場所にあるボタンを順番に押していこう。
「長方形」の画面手前側がテレビ正面となる。
}}
-ボックスを開けると&color(#1d9f55){本「伝記から破り取られたページ(p.1982)」};を入手。