#description(【Lorelei and the Laser Eyes】の「迷路男と質問の答え」です。迷路男についてと、入手できる脚本のページ、質問の解答をまとめています。) #title(【Lorelei and the Laser Eyes】迷路男と尋問の答え) >【Lorelei and the Laser Eyes】の「''迷路男と質問の答え''」です。 迷路男についてと、入手できる脚本のページ、質問の解答をまとめています。 #contents CENTER:&ref(ss_096.jpg,nolink,50%,迷路男の画像); *迷路男について -1847号室にある赤い迷路に入ってからホテルに戻ってくると、 それ以降はホテル内で&color(#9400d3){“迷路の頭を持ったスーツの男”};が一定間隔で出現するようになります。 -迷路男に捕まり、男の質問に正しく答えられないとゲームオーバーになってしまいます。 &ref(ss_098.jpg,,50%,迷路男の画像); -また、捕まって正答できると&color(blue){''1963号室の男が求めている脚本のページ''};が入手できます。 *迷路男が出現する流れ -出現する条件としては、一定のゲームの進行度&時間経過や部屋移動が必要なようです。 一度出現すると、そのあとはしばらく出現しないようになります。 -迷路男に%%%追いかけられている最中はセーブできません。%%% &ref(ss_099.jpg,,50%,迷路男の画像); #box(blue){{ 1階フロントオフィス(電話がある部屋)なら、追跡されている間でもなぜかセーブが可能です。 迷路男の足は遅いので、出現したらフロントオフィスまで逃げてセーブしましょう。 }} -&color(blue){9回の尋問を終えると、それ以降は迷路男は出現しなくなります。}; *迷路男が出す質問と答え -迷路男に捕まると時の止まった「場面」へ連れて行かれます。 この場面の中にある情報から質問が出題されます。 いずれも、棚の裏などそんなところまで見てないよ!といった細かい質問をされるので、 場面の隅々までスマホで動画を撮ったりして質問に備えておくと良いでしょう。 -準備が整ったら男に話しかけることで運命の質問タイムへ移行します。 &ref(ss_097.jpg,,40%,迷路男の画像); **質問一覧 -質問は捕まるたびにランダムで変化する模様。 一度正解すると次の機会では違う場面での尋問となる。 #expand2(答え,color=#273039,size=16px){{ |場面|質問|答え|h |100|300|100|c |スパコンの部屋|テーブルの上にブロックは何個あった?|1個| |~|落書き帳に描かれていたのは?|家| |~|床に落ちていたブロックは何個あった?|4| |ダイニングホール|犬はどこに座っていた?|男の左側| |~|燭台には枝が何本あったか?|5| |~|テーブルの上にはナイフは何本あった?|3| |図書室|馬の像はどこにあったか?|右の棚の上| |屋外|男の足元の地面に置いてあった物は?|薔薇| |~|割れた骨壺の後ろにあったのは?|じょうろ| |ロビー|床に書かれていた言葉はどれか?|Lupus in fabula| |~|男が女を指さした指は何本?|1| |チャペル|祭壇の裏の物入れに隠してあったのは?|サングラスとコーヒーカップ| |~|床に落ちていた聖杯はいくつ?|1| |スパコンの部屋|コンピュータのランプで赤点灯していたのはいくつ?|5| |フロント|キャビネットの中にあったカギは何本?|4本| |~|男が手に持っていたのは?|リボルバー| }} -質問に正解していくと、以下のページを入手可能。 --&color(#1d9f55){所持品「脚本のページ1」};、&color(#1d9f55){所持品「脚本のページ2」};、&color(#1d9f55){所持品「脚本のページ3」};、 &color(#1d9f55){所持品「脚本のページ4」};、&color(#1d9f55){所持品「脚本のページ5」};、&color(#1d9f55){所持品「脚本のページ6」};、 &color(#1d9f55){所持品「脚本のページ7」};、&color(#1d9f55){所持品「脚本のページ8」};、&color(#1d9f55){所持品「脚本のページ9」};