【Lorelei and the Laser Eyes】の攻略チャート8です。
老女の質問の答え、スーパーコンピュータのログインの仕方の情報をまとめています。
老女が見るのを助ける
- パズルボックスを全て開けると老女へ伝える言葉が判明する。
- 老女が繰り返すうわ言と合う情報を伝記のページから探し出そう。
答え
スーパーコンピューターにログインする
ユーザー名を入力
過去からの伝言
奇術師の伝言を見ていると「O」「I」「E」「R」「L」の文字が出てくる。
スパコンに入力するユーザー名なので、女の名前「LORELEI」とすると、
伝言の文字でLORELEIを作れる。
ただ、このままではスパコンには入力できないので、情報を奇術師のポスターと組み合わせる必要がある。
- 裁断された奇術ショーのポスターを並び替えることによってユーザー名の記号がわかるようになる。
奇術ショーのポスターは工作室で十字キー上下で選択、左右で入れ替えを行うことができる。
裁断された奇術ショーのポスター
パスワードを入力
- クイズクラブをクリアし裏世界の展示作品を読み解くとパスワードを入手できる。
パスワードを入力の答え
- クイズクラブの中央に到達したあとフクロウ娘の説明が入り、姿見を確認すると裏世界へ飛ばされる。
- 展示室に行くと3x3のマスの、3つの作品が展示がされている。
- 裏世界の展示作品は3種類あり、それぞれ標識が用意されている。
標識を読むと「第一のシンボル」と題名が付いており、それが入力する順番となる。
見えている状態をメモするだけでは不正解となる。
3x3マスの内容は鏡で位置がめちゃくちゃになっているので、
実際に床のマスに立たせてプレイヤーの姿が見える部分のマスでメモしよう。
この画像の場合、
■□□
■■■
□□■
となる。
メモリシーケンスをセット
- 「老女が見るのを助ける」をクリアするとメモリシーケンスの手がかりが入手できる。
これらの年号はメモリシーケンスをセットする際に「1847」か「1963」か「2014」か選択することになるが、
まともな数字ではないので、S.Cボルト錠のような感じで謎解きをしていく必要がある。
幻視の答え
- どの年号でどの幻視が出るかは人によってランダムなので、幻視の解き方を掲載する。
真実シーケンス
- スーパーコンピュータを起動したら、プログラムの中を歩き回ることになる。
ところどころに入力装置があり、正しい答えを入力しないと先に進めないようになっている。
場面1の答え
- 老女がいる部屋を通ったあと、文字の入力画面が表示される。
この老女の名前を入力する。
答えは「LORELEI」。
場面2の答え
- コンソールログを読むと「記憶/ホテル/死亡前/森.ocu3」と書いてあるので、
答えは「2014」。