|物語|内容|h |記憶|世界を構成する根源とも言えるもの。&br;いままで生きてきた人々のさまざまな出来事や想いが&br;星の記憶として存在する。&br;本来、記憶は見えるものではなく、強い想いに感応&br;したときのみ結晶化されるものであったが、&br;カナタは記憶を認識することができ、&br;任意に結晶化することができる力を持っている。|