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*品質上限開放
-[[アルケミリドル/第三章]]
-[[アルケミリドル/第六章]]
-[[アルケミリドル/第九章]]
のコンプリート
*概要
アルケミリドルの裏ノ章では、品質を999まで上げる必要があります。
「薬のもと」や「錬菌酵母」を活用することで、品質999を目指していきましょう。
**薬のもとについて
薬のもとは「[[薬木の根っこ]]」×1、「[[(中和剤)]]」 ×1、「[[(薬の材料)]]」×2、「[[(毒の材料)]]」×2で作ることができます。
「薬木の根っこ」自体が「(薬の材料)と「(毒の材料)」に分類されるため、薬のもとを重ねていくことで品質を上げていきます。
失敗作にならないように、氷土のエレメントや氷雷のエレメントなど用意しましょう。
効率よく品質を上げるためには、特性の「超クオリティ」「プロの完成度」「品質上昇++」を活用しましょう。
中盤以降であればそれらがついた素材を拾うことで、薬のもとにつけることができます。
**薬のもとを999にした後
薬のもとを999にした後、覚醒効果で「(植物)」「(木材)」「(鉱石)」「(布)」などを付与します。
*中和剤・黒の作成
薬のもとを使い中和剤・黒を品質999にして使います。
中和剤は幅広く使えるため、作っておこう。
**ネクタル品質999の作り方
先ほど作った薬のもとを使い、ネクタルを生産します。
ネクタルにかならず覚醒効果の部分に&color(blue){ぷにぷに大玉};を使い、作成します。
&color(#9400d3){闇ホタル};や&color(#9400d3){錬金活性剤};などを使い、特性の「超クオリティ」「プロの完成度」「品質上昇++」を引き継ぎましょう。
2~3回程度でネクタルの品質999ができるはずです。
**N/A品質999の作り方
中和剤・黒を使い、「テラフラム」「ラケーテレルヘン」「グランツドナーメタル」をそれぞれ作成
それぞれ特性を引き継いで完成。
**錬金酵母を使ったカレーの作り方
薬のもとと中和剤を使って品質999の調味料を作る