|タイトル|内容|h |130|270|c |調合:調合の基本|アトリエにある調合釜に近づいて○ボタンを&br;押すと、&color(green){アイテムの調合};ができます| |~|アイテムを調合するためには、&br;レシピを知っている必要があります。&br;レシピは参考書を読んだり「レシピ発想」を&br;することで覚えていきます| |~|調合には、元となる材料が必要となります。&br;材料が足りないときは、フィールドで採取&br;したり、店で購入したりして、必要なものを&br;揃えましょう| |~|なお、作りたいアイテムの錬金レベルが&br;リディーやスールの錬金レベルよりも高いと&br;調合を行うことができません。経験を積み、&br;錬金レベルを高めていきましょう| |調合:調合の流れ|調合の基本的な流れは5段階です。&br;&color(green){①レシピ選択};&br;レシピから調合するアイテムを選びます。&br;「&color(green){○};」が付いているのがすぐ作れるものです| |~|「&color(green){△};」は材料となるアイテムを用意すれば作れるもの、「&color(green){×};」は材料が足りないもの、「&color(green){-};」は必要な錬金レベルが不足しているものです| |~|&color(green){②触媒選択};&br;必須ではありませんが、投入することで&br;調合時のパネルが大きくなったり、様々なボーナスマークが出現したりします| |~|&color(green){③材料選択};&br;レシピで定められた材料をコンテナから選択します。材料がカテゴリになっている場合は&br;該当する全てのアイテムを選択できます| |~|&color(green){④特性引継};&br;調合の最後に、材料に付いている特性を&br;作ったアイテムに引継ぐことができます| |調合:カテゴリ|調合レシピの材料には、「材料そのものを直接指定しているもの」と、材料の大まかな種別を表す&color(green){『カテゴリ』};を指定している&br;ものの2種類があります| |~|たとえば(薬の材料)という指定が&br;あった場合、(薬の材料)というカテゴリを&br;持つすべてのアイテムを、調合の材料として&br;使うことができます| |~|カテゴリが同じでも、それぞれのアイテムは&br;持っている錬金成分ピースの大きさや色、&br;数などが異なっています| |~|貴重なアイテムなどは、持っている&br;錬金成分ピースも強力なものが多いので、&br;上手く材料を使い分けて調合しましょう| |調合:効果|アイテムの&color(green){効果};は、そのアイテムが持つ固有の能力です。たとえば「うに袋」の「物理ダメージ・弱」などが該当します| |~|効果とは、「強いダメージを与える」、&br;「相手を毒にする」など、「そのアイテムが有している効果」のことです| |~|効果を持つアイテムには必ず「効果枠」が&br;存在しており、それぞれの効果はその枠の中に表示されています| |~|効果枠は最大4つです。&br;1つの枠の中に発現する可能性がある効果は複数あります。ただし、同時に発現する効果は1つだけです| |調合:錬金成分|調合の材料になるアイテムは、&color(green){『錬金成分』};という要素を持っています。これは、調合時に材料として投入するとき、パネルに置く&br;ピースとなります| |~|アイテムは最低1つ、最大で4つの錬金成分を持っています。どの錬金成分が付く可能性があるかは、各アイテムごとに決まって&br;います| |~|大きい錬金成分をたくさん持っている&br;アイテムほど「いいアイテム」と言えます。重要な調合を行うときに使うとよいでしょう| |調合:特性|&color(green){『特性』};は各アイテムが持つ秘めた力です。大別すると、アイテムが持つ能力を強化するものと、アイテムにない能力を新たに付与&br;するものの2種類に分かれます| |~|特性は調合時に引き継ぐことができます。&br;引き継ぐためには、調合時などに特性引継の効果を発生させている必要があります。&br;なお、引き継げる特性は最大3つです| |~|また、攻撃用アイテムに回復アイテム用の&br;特性を付けようとした時など、組み合わせることのできない特性は消えてしまうので&br;注意が必要です| |調合:触媒|&color(green){『触媒』};とは、調合の最初に投入することで様々な効果が得られる材料のことです。&br;一度の調合で入れられる触媒は1つだけです| |~|パネルのサイズが大きくなる、様々な&br;ボーナスマークが現れるようになるなど、触媒ごとに得られる効果はまちまちです| |~|ボーナスマークは、そのマスにピースを&br;置くと効果が得られるという印で、&br;出来上がるアイテムの性能に影響を与えます| |~|作ろうとしているアイテムに合わせ、最適な触媒を選んでいくのが調合のコツと言えるでしょう| |レシピ発想:レシピ発想の基本|リディーやスールは、戦闘や調合、採取などさまざまな行動を取ることで、新しいレシピを閃くことがあります。&br;これを&color(green){『レシピ発想』};と呼びます| |~|レシピを思いつく条件は、メインメニューの&color(green){『レシピノート』};から確認できます。&br;たくさんのレシピを発想し、様々なアイテムを調合していきましょう| |探索:採取の基本|採取の基本は拾うこと。&br;これを&color(green){『通常採取』};といいます| |~|フィールドには多くの採取ポイントがあり、調べることで、調合に必要な材料を拾うことができます| |~|錬金術士の基本は採取にあり。&br;こさまざまな材料を拾い集め、素晴らしい道具を作り出しましょう| |採取:採取の種類|採取には「通常採取」の他に、&br;押すと、&color(green){『破壊採取』};と&color(green){『間接採取』};の2種類があります| |~|&color(green){①破壊採取};&br;岩などのオブジェクトを、スイングや爆弾で破壊することにより材料を得る採取です| |~|&color(green){②間接採取};&br;木などのオブジェクトに近づき、スイングや間接採取用のアイテムを使用することで&br;材料を得る採取です| |採取:使用アイテム|作成したアイテムは、探索中であっても&br;使用することができます| |~|アイテムを使用するにはまず、探索装備画面で該当のアイテムを装備する必要があります| |~|実際に使用する時は、メインメニューの「カゴ」から「装備」のタブを選択肢し、&br;使用するアイテムを選びましょう| |採取:探索装備|道具の中には、装備することで探索を便利にするものはあります。これらの道具を&br;&color(green){『探索装備』};といいます| |~|探索装備は、基本的に装備するだけで&br;効果を発揮します。なお、探索装備の中には装備することで探索中に行える動作が&br;増えるものもあります| |~|新しい探索装備を手に入れた際には、忘れずに装備するようにしましょう| |探索:時間変化|移動や採取することで、フィールドの時間は少しずつ経過していきます| |~|フィールドの時間帯は、&br;&color(green){朝・昼・夕・夜・深夜};の&br;5つに分かれています| |~|時間の経過につれ、フィールド上に出現する敵や採取ポイント、天候の変化などが&br;起こることがあります| |~|さまざまな時間帯でフィールドを探索すると何かいいことがあるかもしれません。&br;なお、特定の世界の中では時間の経過や&br;天候変化が起きないというウワサが…?| |~|フィールド上の天候は、刻一刻と&br;変化していきます。天候は、&color(green){晴れ・曇り・雨・雷雨・天気雨・雪};の6つです| |~|時間帯と同じく、天候によっても出現する敵や採取ポイントは変化します。&br;時には雨の中でも採取に出かけてみましょう| |探索:エンカウント|アフィールドには、たくさんの魔物が生息しています。魔物と接触することで戦闘が発生します| |~|なお、戦闘に入る直前に魔物にスイングを&br;当てると、先制した状態で戦闘を始めることができます| |~|魔物からしか得られない材料もあるので、積極的に戦いを挑んでいきましょう| |戦闘:戦闘の基本|戦闘では、アイテムやスキルを駆使して、敵を全滅させることが勝利の目的です。&br;逆に全滅してしまうと、カゴの中のアイテムを一部失い、アトリエに帰還します| |~|戦闘に勝利すると、アイテムや経験値を獲得できます。経験値が一定以上になるとレベルアップし、パラメータが上昇したり、スキルを習得したりします| |戦闘:使用アイテム|戦闘時に&color(green){『アイテム』};コマンドを選択すると装備しているアイテムを使うことができます| |~|使えるアイテムは、キャラクターによって異なります。例えばリディーはすべての&br;アイテムを使用できますが、スーは回復アイテムを使うことができません| |~|また、アイテムごとに次の行動までの&br;待ち時間が異なるので、画面の右側にあるタイムラインに注目し、行動順を常に確認するようにしましょう| |戦闘:耐性|敵は、特定の属性に対する有利・不利を持っている場合があります。&br;これを&color(green){『耐性』};といいます| |~|耐性には強弱があり、属性の攻撃がまったく通用しない場合もあれば、弱点として&br;大ダメージを出せる場合もあります| |~|なお、敵の耐性はターゲット選択時に&br;△ボタンを押すことで確認できます| |~|× :弱点&br;- :耐性なし&br;△~○:強~弱耐性&br;☆ :無効| |戦闘:状態異常|戦闘中に発生する様々なマイナス効果を&br;押すと、&color(green){『状態異常』};と呼びます。&br;状態異常には、以下のようなものがあります| |~|毒 :ターン開始時にダメージを受ける&br;猛毒 :ターン開始時に大ダメージを受ける&br;火傷 :毒と同じだが、自然治癒しない&br;封印 :特定行動ができなくなる| |~|スロウ:行動幅の回復が遅くなる&br;眠り :行動を行えなくなる&br;暗闇 :一定確率で攻撃が当たらなくなる&br;呪い :回復行動でダメージを受ける| |戦闘:ブレイク状態|敵を攻撃し続けたり、逆に敵から攻撃を&br;受け続けると、&color(green){『ブレイク状態』};になります| |~|ブレイク状態になると、攻撃を受けるか一定ターンが経過するまで行動できなくなり、その間受けるダメージが増加します| |施設:アトリエの基本|アトリエでは、調合はもちろんのこと、&br;ベッドで寝て時間を経過させたり、&br;セーブやロードを行うことができます| |~|釜とベッド、そして机。&br;これこそがアトリエ三種の神器だと&br;覚えておきましょう| |依頼:依頼の基本|王城前広場にある掲示板の前で○ボタンを&br;押すと、&color(green){依頼};を受注することができます。&br;最大で9個の依頼が表示されますが、&br;一度に受注できるのは5個までです| |~|依頼にはそれぞれ難易度があります。&br;難易度が高い依頼の方が報酬は豪華ですが、達成するのも難しくなります| |~|討伐系の依頼の場合は記載された魔物を指定数倒せば達成となります。&br;また、納品系の依頼は、指定されたアイテムを納品することで達成となります| |~|依頼を達成したら、掲示板のそばにいる「受付おね~さん」に話しかけましょう。納品系の依頼の場合は、おね~さんに&br;納品を行うことができます| |~|アトリエランクを上げることで、&br;受注できる依頼も増えていきます。&br;こまめに掲示板を確認し、新しい依頼がないか確認しましょう| |依頼:更新|掲示板に貼られている依頼は一定の周期で更新され、別の依頼と入れ替わります| |~|受注している依頼以外は入れ替わってしまう可能性があるので、報酬が魅力的な依頼は&br;受注しておくようにしましょう| |評判:アトリエランク|&color(green){『アトリエランク』};はアトリエの核を示す指針となるものです。&br;SランクからGランク、それにランクなしを加えた9つのランクがあります| |~|ランクを上げるためには、国から課せられるランクアップ試験に合格する必要があります| |~|調合には、元となる材料が必要となります。&br;材料が足りないときは、フィールドで採取&br;したり、店で購入したりして、必要なものを&br;揃えましょう| |~|なお、作りたいアイテムの錬金レベルが&br;リディーやスールの錬金レベルよりも高いと&br;調合を行うことができません。経験を積み、&br;錬金レベルを高めていきましょう|