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#description(【リディー&スールのアトリエDX】図鑑「ヘルプ」の一覧をまとめています。)
#title(【リディー&スールのアトリエDX】ヘルプ | 図鑑)
>【リディー&スールのアトリエDX】図鑑「''ヘルプ''」の一覧をまとめています。
|タイトル|内容|h
|130|280|c
|180|400|c
|調合:調合の基本|アトリエにある調合釜に近づいて○ボタンを&br;押すと、&color(green){アイテムの調合};ができます|
|~|アイテムを調合するためには、&br;レシピを知っている必要があります。&br;レシピは参考書を読んだり「レシピ発想」を&br;することで覚えていきます|
|~|調合には、元となる材料が必要となります。&br;材料が足りないときは、フィールドで採取&br;したり、店で購入したりして、必要なものを&br;揃えましょう|
|~|なお、作りたいアイテムの錬金レベルが&br;リディーやスールの錬金レベルよりも高いと&br;調合を行うことができません。経験を積み、&br;錬金レベルを高めていきましょう|
|調合:調合の流れ|調合の基本的な流れは5段階です。&br;&color(green){①レシピ選択};&br;レシピから調合するアイテムを選びます。&br;「&color(green){○};」が付いているのがすぐ作れるものです|
|~|「&color(green){△};」は材料となるアイテムを用意すれば作れるもの、「&color(green){×};」は材料が足りないもの、「&color(green){-};」は必要な錬金レベルが不足しているものです|
|~|&color(green){②触媒選択};&br;必須ではありませんが、投入することで&br;調合時のパネルが大きくなったり、様々なボーナスマークが出現したりします|
|~|&color(green){③材料選択};&br;レシピで定められた材料をコンテナから選択します。材料がカテゴリになっている場合は&br;該当する全てのアイテムを選択できます|
|~|&color(green){④特性引継};&br;調合の最後に、材料に付いている特性を&br;作ったアイテムに引継ぐことができます|
|調合:カテゴリ|調合レシピの材料には、「材料そのものを直接指定しているもの」と、材料の大まかな種別を表す&color(green){『カテゴリ』};を指定している&br;ものの2種類があります|
|~|たとえば(薬の材料)という指定が&br;あった場合、(薬の材料)というカテゴリを&br;持つすべてのアイテムを、調合の材料として&br;使うことができます|
|~|カテゴリが同じでも、それぞれのアイテムは&br;持っている錬金成分ピースの大きさや色、&br;数などが異なっています|
|~|貴重なアイテムなどは、持っている&br;錬金成分ピースも強力なものが多いので、&br;上手く材料を使い分けて調合しましょう|
|調合:効果|アイテムの&color(green){効果};は、そのアイテムが持つ固有の能力です。たとえば「うに袋」の「物理ダメージ・弱」などが該当します|
|~|効果とは、「強いダメージを与える」、&br;「相手を毒にする」など、「そのアイテムが有している効果」のことです|
|~|効果を持つアイテムには必ず「効果枠」が&br;存在しており、それぞれの効果はその枠の中に表示されています|
|~|効果枠は最大4つです。&br;1つの枠の中に発現する可能性がある効果は複数あります。ただし、同時に発現する効果は1つだけです|
|調合:錬金成分|調合の材料になるアイテムは、&color(green){『錬金成分』};という要素を持っています。これは、調合時に材料として投入するとき、パネルに置く&br;ピースとなります|
|~|アイテムは最低1つ、最大で4つの錬金成分を持っています。どの錬金成分が付く可能性があるかは、各アイテムごとに決まって&br;います|
|~|大きい錬金成分をたくさん持っている&br;アイテムほど「いいアイテム」と言えます。重要な調合を行うときに使うとよいでしょう|
|調合:特性|&color(green){『特性』};は各アイテムが持つ秘めた力です。大別すると、アイテムが持つ能力を強化するものと、アイテムにない能力を新たに付与&br;するものの2種類に分かれます|
|~|特性は調合時に引き継ぐことができます。&br;引き継ぐためには、調合時などに特性引継の効果を発生させている必要があります。&br;なお、引き継げる特性は最大3つです|
|~|また、攻撃用アイテムに回復アイテム用の&br;特性を付けようとした時など、組み合わせることのできない特性は消えてしまうので&br;注意が必要です|
|調合:触媒|&color(green){『触媒』};とは、調合の最初に投入することで様々な効果が得られる材料のことです。&br;一度の調合で入れられる触媒は1つだけです|
|~|パネルのサイズが大きくなる、様々な&br;ボーナスマークが現れるようになるなど、触媒ごとに得られる効果はまちまちです|
|~|ボーナスマークは、そのマスにピースを&br;置くと効果が得られるという印で、&br;出来上がるアイテムの性能に影響を与えます|
|~|作ろうとしているアイテムに合わせ、最適な触媒を選んでいくのが調合のコツと言えるでしょう|
|調合:活性化アイテム|&color(green){『活性化アイテム』};とは、一度の調合の中で&br;一回だけ投入することができる、&br;材料とは別のアイテムのことです|
|~|活性化アイテムには様々な効果があります。&br;いずれも普通の錬金成分ピースとは違った&br;強大な効果を持ち、通常では作れないような&br;アイテムを作れる可能性が生まれます|
|~|ここぞというタイミングで活性化アイテムを&br;投入し、強力なアイテムを作りましょう|
|レシピ発想:レシピ発想の基本|リディーやスールは、戦闘や調合、採取などさまざまな行動を取ることで、新しいレシピを閃くことがあります。&br;これを&color(green){『レシピ発想』};と呼びます|
|~|レシピを思いつく条件は、メインメニューの&color(green){『レシピノート』};から確認できます。&br;たくさんのレシピを発想し、様々なアイテムを調合していきましょう|
|探索:採取の基本|採取の基本は拾うこと。&br;これを&color(green){『通常採取』};といいます|
|~|フィールドには多くの採取ポイントがあり、調べることで、調合に必要な材料を拾うことができます|
|~|錬金術士の基本は採取にあり。&br;こさまざまな材料を拾い集め、素晴らしい道具を作り出しましょう|
|採取:採取の種類|採取には「通常採取」の他に、&br;押すと、&color(green){『破壊採取』};と&color(green){『間接採取』};の2種類があります|
|~|&color(green){①破壊採取};&br;岩などのオブジェクトを、スイングや爆弾で破壊することにより材料を得る採取です|
|~|&color(green){②間接採取};&br;木などのオブジェクトに近づき、スイングや間接採取用のアイテムを使用することで&br;材料を得る採取です|
|採取:使用アイテム|作成したアイテムは、探索中であっても&br;使用することができます|
|~|アイテムを使用するにはまず、探索装備画面で該当のアイテムを装備する必要があります|
|~|実際に使用する時は、メインメニューの「カゴ」から「装備」のタブを選択肢し、&br;使用するアイテムを選びましょう|
|採取:探索装備|道具の中には、装備することで探索を便利にするものはあります。これらの道具を&br;&color(green){『探索装備』};といいます|
|~|探索装備は、基本的に装備するだけで&br;効果を発揮します。なお、探索装備の中には装備することで探索中に行える動作が&br;増えるものもあります|
|~|新しい探索装備を手に入れた際には、忘れずに装備するようにしましょう|
|探索:時間変化|移動や採取することで、フィールドの時間は少しずつ経過していきます|
|~|フィールドの時間帯は、&br;&color(green){朝・昼・夕・夜・深夜};の&br;5つに分かれています|
|~|時間の経過につれ、フィールド上に出現する敵や採取ポイント、天候の変化などが&br;起こることがあります|
|~|さまざまな時間帯でフィールドを探索すると何かいいことがあるかもしれません。&br;なお、特定の世界の中では時間の経過や&br;天候変化が起きないというウワサが…?|
|~|フィールド上の天候は、刻一刻と&br;変化していきます。天候は、&color(green){晴れ・曇り・雨・雷雨・天気雨・雪};の6つです|
|~|時間帯と同じく、天候によっても出現する敵や採取ポイントは変化します。&br;時には雨の中でも採取に出かけてみましょう|
|探索:天候変化|フィールド上の天候は、刻一刻と&br;変化していきます。天候は&color(green){晴れ・曇り・&br;雨・雷雨・天気雨・雪};の6つです|
|探索:エンカウント|アフィールドには、たくさんの魔物が生息しています。魔物と接触することで戦闘が発生します|
|~|なお、戦闘に入る直前に魔物にスイングを&br;当てると、先制した状態で戦闘を始めることができます|
|~|魔物からしか得られない材料もあるので、積極的に戦いを挑んでいきましょう|
|戦闘:戦闘の基本|戦闘では、アイテムやスキルを駆使して、敵を全滅させることが勝利の目的です。&br;逆に全滅してしまうと、カゴの中のアイテムを一部失い、アトリエに帰還します|
|~|戦闘に勝利すると、アイテムや経験値を獲得できます。経験値が一定以上になるとレベルアップし、パラメータが上昇したり、スキルを習得したりします|
|戦闘:使用アイテム|戦闘時に&color(green){『アイテム』};コマンドを選択すると装備しているアイテムを使うことができます|
|~|使えるアイテムは、キャラクターによって異なります。例えばリディーはすべての&br;アイテムを使用できますが、スーは回復アイテムを使うことができません|
|~|また、アイテムごとに次の行動までの&br;待ち時間が異なるので、画面の右側にあるタイムラインに注目し、行動順を常に確認するようにしましょう|
|戦闘:耐性|敵は、特定の属性に対する有利・不利を持っている場合があります。&br;これを&color(green){『耐性』};といいます|
|~|耐性には強弱があり、属性の攻撃がまったく通用しない場合もあれば、弱点として&br;大ダメージを出せる場合もあります|
|~|なお、敵の耐性はターゲット選択時に&br;△ボタンを押すことで確認できます|
|~|× :弱点&br;- :耐性なし&br;△~○:強~弱耐性&br;☆ :無効|
|戦闘:状態異常|戦闘中に発生する様々なマイナス効果を&br;押すと、&color(green){『状態異常』};と呼びます。&br;状態異常には、以下のようなものがあります|
|~|毒 :ターン開始時にダメージを受ける&br;猛毒 :ターン開始時に大ダメージを受ける&br;火傷 :毒と同じだが、自然治癒しない&br;封印 :特定行動ができなくなる|
|~|スロウ:行動幅の回復が遅くなる&br;眠り :行動を行えなくなる&br;暗闇 :一定確率で攻撃が当たらなくなる&br;呪い :回復行動でダメージを受ける|
|戦闘:ブレイク状態|敵を攻撃し続けたり、逆に敵から攻撃を&br;受け続けると、&color(green){『ブレイク状態』};になります|
|戦闘:コンビネーションバトル|前衛と後衛が揃っているチームでは、&br;後衛が&color(green){『フォロースキル』};を発動できるよう&br;になります|
|~|フォロースキルは後衛専用のスキルで、&br;条件を満たすことにより自動的に発生する&br;サポート行動です|
|~|後衛が複数のフォロースキルを習得している&br;場合、すべての条件を満たせば連続で&br;フォロースキルを使用することも可能です|
|~|ただし、一部のスキルには使用回数や&br;発生確率が設定されています。フォロー&br;スキルの制限を把握した上で、&br;戦術を組み立てていきましょう|
|戦闘:前衛と後衛の役割|&color(green){前衛};は敵と直接戦闘を行います。前衛は&br;フォロースキルを使用できない代わりに、&br;アクティブスキルやアイテム等、一通りの&br;コマンドを選ぶことができます|
|~|&color(green){後衛};はフォロースキルのみ使用可能です。&br;また、後衛にいるメンバーはHPとMPが徐&br;々に回復していきます|
|~|前衛と後衛は自由に交代できます。&br;戦況に応じ、臨機応変にパーティーを&br;組み替えましょう|
|~|ただし、一部のスキルには使用回数や&br;発生確率が設定されています。フォロー&br;スキルの制限を把握した上で、&br;戦術を組み立てていきましょう|
|戦闘:バトルミックス|前衛と後衛は自由に交代できます。&br;戦況に応じ、臨機応変にパーティーを&br;組み替えましょう|
|~|&color(green){『バトルミックス』};は。リディーとスール&br;専用のフォロースキルです。フォロースキル&br;なので、発動にはフォロー条件を満たす必要&br;があります|
|~|バトルミックスでは、カゴの中にある材料と&br;アルケウス・アニマを使用し、バトルレシピ&br;からアイテムを調合することができます|
|~|バトルミックスで作成したアイテムは&br;即座に使用されます。&br;また、基本的にターゲットは前衛のターゲッ&br;トと同じか、ランダムになります|
|~|バトルミックスの材料は、カゴに入っている&br;ものの他に、あらかじめ持っていくことも&br;できます。この場合、材料は探索装備欄に&br;装備することになります|
|戦闘:エクストラミックス|&color(green){『エクストラミックス』};は、バトルミックスの&br;派生コマンドとなります。そのため、&br;発動条件はバトルミックスと同様です|
|~|エクストラミックスでは、戦闘用アイテムを&br;材料に調合を行います。使用したアイテムは&br;使用回数が0回になります|
|~|エクストラミックスで調合する道具は、&br;必ずEX効果が追加されます。&br;EX効果はエクストラミックス専用の強力な&br;追加効果です|
|~|EX効果は、調合に使用するアルケウス・&br;アニマの数により強化されていきます。&br;なお、必要なアニマの数は、レシピによって&br;異なります|
|戦闘:アルケウス・アニマ|&color(green){『アルケウス・アニマ』};は、バトルミックス&br;に使用する専用の材料です|
|~|アニマは絵画世界での採取や戦闘により&br;取得することができ、最大99個まで&br;ストックすることができます|
|~|なお、絵画世界で獲得したアルケウス・&br;アニマは、現実世界でも使用することが可能&br;です|
|戦闘:フィールド効果|絵の中の世界における戦闘では、特殊な&br;効果が発生することがあります。&br;これを&color(green){『フィールド効果』};といいます|
|~|フィールド効果は絵画世界ごとに異なる効果&br;が発生し、敵味方双方に影響を与えます。&br;また、フィールド効果の影響は基本的に回避&br;することができません|
|戦闘:虹のパレット|特定のアイテムを使用することで、&br;戦闘フィールドを描き換えることができます|
|~|戦闘フィールドを描き換えることで、&br;特定のフィールド効果を任意で発生させたり&br;不利益なフィールド効果を上書きすることが&br;できます|
|~|ただし、描き換えた戦闘フィールドは&br;一定ターンの経過で元に戻ってしまうので&br;注意が必要です|
|施設:アトリエの基本|アトリエでは、調合はもちろんのこと、&br;ベッドで寝て時間を経過させたり、&br;セーブやロードを行うことができます|
|~|釜とベッド、そして机。&br;これこそがアトリエ三種の神器だと&br;覚えておきましょう|
|施設:武器調合|ハゲルの店では、オーダーメイドの武器を&br;作成してもらうことができます。&br;これを&color(green){『武器調合』};といいます|
|~|武器を作ってもらうには、各武器のレシピに&br;表示されている材料と、作成するものに応じ&br;た費用が必要になります|
|~|材料の中には、作成予定の武器の能力を&br;上げる効果があるものもあります。&br;それらの効果がついた材料を使うことで、&br;より強い武器を作ることができます|
|~|なお、作成した武器には特性を引き継ぐこと&br;ができません。貴重な特性を無駄にしない&br;よう、使用する材料はよく吟味しましょう|
|施設:武器カスタマイズ|ハゲルの店では、所持している武器と武器&br;パーツを組み合わせることで、武器に効果や&br;特性をつけ、改造することができます。&br;これを&color(green){『武器カスタマイズ』};といいます|
|~|『武器カスタマイズ』では、まずカスタマイ&br;ズする武器を選んだ後、つけたいパーツを&br;選択します。なお、既にパーツを装着して&br;いる場合には、着脱することもできます|
|~|パーツについている効果は必ず武器に引き&br;継がれます。特性は最大で3つまで選んで&br;付与することができますが、つける特性に&br;応じて追加の費用が発生します|
|~|コアパーツとサブパーツはそれぞれ効果や&br;引き継げる特性の系統が異なります。&br;様々なパーツを組み合わせて、&br;最強の武器を作成しましょう|
|施設:防具調合|ハゲルの店では、武器と同様に防具も&br;作成してもらうことができます|
|~|防具を作成してもらうときは、武器と同様に&br;各防具のレシピに表示されている&br;材料と費用が必要です|
|~|材料選択の流れは武器と同じですが、&br;防具は材料の特性を最大で3つまで選んで&br;引き継ぐことができます。なお、その際は&br;つける特性に応じて追加費用が発生します|
|~|材料の効果で防具の能力値を上げつつ&br;引き継ぐ特性を工夫することで、&br;強力な防具を作成することができます|
|施設:量販店|コルネリアの店では、調合したアイテムを&color(green){『複製』};してもらうことができます。&br;複製したアイテムは、通常の商品と同じよう&br;に購入が可能です|
|~|なお、購入時の金額はアイテムの出来や、&br;ついている特性に左右されます。登録時に&br;表示される金額はよく確認しておくように&br;しましょう|
|施設:自動補充|コルネリアの店では、装備しているアイテム&br;の使用回数を&color(green){自動的に補充するサービス};を&br;受けることができます|
|~|自動補充をするかどうかは、コルネリアの店&br;で切り替えることができます|
|~|補充サービスを受けていると、アトリエに&br;帰還した際にアイテムの使用回数を補充して&br;もらうことができます。なお、この際には&br;補充した量に応じて費用がかかります|
|~|お金が足りない際にはコルネリアは&br;補充をしてくれないため、現在の所持金には&br;常に注意するようにしましょう|
|依頼:依頼の基本|王城前広場にある掲示板の前で○ボタンを&br;押すと、&color(green){依頼};を受注することができます。&br;最大で9個の依頼が表示されますが、&br;一度に受注できるのは5個までです|
|~|依頼にはそれぞれ難易度があります。&br;難易度が高い依頼の方が報酬は豪華ですが、達成するのも難しくなります|
|~|討伐系の依頼の場合は記載された魔物を指定数倒せば達成となります。&br;また、納品系の依頼は、指定されたアイテムを納品することで達成となります|
|~|依頼を達成したら、掲示板のそばにいる「受付おね~さん」に話しかけましょう。納品系の依頼の場合は、おね~さんに&br;納品を行うことができます|
|~|アトリエランクを上げることで、&br;受注できる依頼も増えていきます。&br;こまめに掲示板を確認し、新しい依頼がないか確認しましょう|
|依頼:更新|掲示板に貼られている依頼は一定の周期で更新され、別の依頼と入れ替わります|
|~|受注している依頼以外は入れ替わってしまう可能性があるので、報酬が魅力的な依頼は&br;受注しておくようにしましょう|
|評判:アトリエランク|&color(green){『アトリエランク』};はアトリエの核を示す指針となるものです。&br;SランクからGランク、それにランクなしを加えた9つのランクがあります|
|~|ランクを上げるためには、国から課せられるランクアップ試験に合格する必要があります|
|~|調合には、元となる材料が必要となります。&br;材料が足りないときは、フィールドで採取&br;したり、店で購入したりして、必要なものを&br;揃えましょう|
|~|なお、作りたいアイテムの錬金レベルが&br;リディーやスールの錬金レベルよりも高いと&br;調合を行うことができません。経験を積み、&br;錬金レベルを高めていきましょう|
|評判:試験までの流れ|ランクアップ試験を受験するためには&br;&color(green){『アトリエの評判』};を上げ、国から認められる&br;ことが必要となります|
|~|アトリエの評判を上げるには、野望ノートに&br;記載された野望を達成することが必要です。&br;一定の評判を得ることで、ランクアップ試験&br;の受験が可能となります|
|評判:ランクアップ試験|アトリエランクを上げるには、アトリエの&br;評判を上げた状態でミレイユに報告し、ラン&br;クアップ試験を受験する必要があります。&br;まずは王城エントランスに向かいましょう|
|~|試験課題を達成したら、「報告する」で&br;評価を確定することができます。&br;評価は『花丸』『二重丸』『丸』の&br;3段階があります|
|~|期限は特にないので、全試験の花丸クリアを&br;目指しましょう。&br;もしかすると、&color(green){将来に影響してくる…};かも?|
|評判:野望ノート|アトリエの評判を上げる方法が分からなく&br;なった場合には、メインメニューから&br;&color(green){『野望ノート』};を確認しましょう|
|~|野望ノートには、スーが考えた評判を上げる&br;方法が少しずつ記載されていきます&br;記載された野望を達成することで、&br;アトリエの評判も上がっていきます|