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>「''育成''」についてまとめています。
#contents2_1(display=block,depth=1-2)
//#contents
*育成の目的
-[[覚醒キャラ>覚醒・覚醒キャラについて]]の入手
-育成カードのレベル上げ
-ユーザーランク上げ
-各種エピソードの解放
-各種アイテムの入手
*育成の流れ1. 育成スポットを選択
魔法使いには、&color(#ed6d35){''関係が深い国や育成スポット''};があります。
メインキャラを、それぞれ召喚された国の育成スポットで育成すると、そのスポットの&color(#ed6d35){メインエピソードが読めます};。
|CENTER:SIZE(12):||>|CENTER:SIZE(12):|c
|国|スポット|必要&br;RANK|消費TP|h
|CENTER:||>|CENTER:|c
|[[西>西の国]]|[[未開の天文台>未開の天文台の特別コマンド、エピソード効果まとめ]]|-|20|
|~|[[泡の街>泡の街の特別コマンド、エピソード効果まとめ]]|9|20|
|~|[[ベネットの酒場>ベネットの酒場の特別コマンド、エピソード効果まとめ]]|20|20|
|~|????|||
|[[中央>中央の国]]|[[グランヴェル城>グランヴェル城の特別コマンド、エピソード効果まとめ]]|-|20|
|~|[[オズの爪痕>オズの爪痕の特別コマンド、エピソード効果まとめ]]|11|20|
|~|[[栄光の街>栄光の街の特別コマンド、エピソード効果まとめ]]|15|20|
|~|????|||
|~|[[泡の街>泡の街の特別コマンド、エピソード効果まとめ]]|16|20|
|[[中央>中央の国]]|[[グランヴェル城>グランヴェル城の特別コマンド、エピソード効果まとめ]]|8|20|
|~|[[オズの爪痕>オズの爪痕の特別コマンド、エピソード効果まとめ]]|17|20|
|[[北>北の国]]|[[夢の森>夢の森の特別コマンド、エピソード効果まとめ]]|-|20|
|~|[[氷の森>氷の森の特別コマンド、エピソード効果まとめ]]|5|20|
|~|????|||
|~|[[栄光の街>栄光の街の特別コマンド、エピソード効果まとめ]]|20|20|
|[[北>北の国]]|[[氷の森>氷の森の特別コマンド、エピソード効果まとめ]]|14|20|
|~|????|||
|~|????|||
|[[東>東の国]]|[[雨の街>雨の街の特別コマンド、エピソード効果まとめ]]|-|20|
|~|[[シャーウッドの森>シャーウッドの森の特別コマンド、エピソード効果まとめ]]|17|20|
|~|????|||
|~|[[夢の森>夢の森の特別コマンド、エピソード効果まとめ]]|5|20|
|[[東>東の国]]|[[雨の街>雨の街の特別コマンド、エピソード効果まとめ]]|10|20|
|~|????|||
|[[南>南の国]]|[[病の沼>病の沼の特別コマンド、エピソード効果まとめ]]|-|20|
|~|[[ティコ湖>ティコ湖の特別コマンド、エピソード効果まとめ]]|7|20|
|~|[[雲の街>雲の街の特別コマンド、エピソード効果まとめ]]|13|20|
|~|????|||
|~|[[シャーウッドの森>シャーウッドの森の特別コマンド、エピソード効果まとめ]]|22|20|
|[[南>南の国]]|[[ティコ湖>ティコ湖の特別コマンド、エピソード効果まとめ]]|9|20|
|~|[[病の沼>病の沼の特別コマンド、エピソード効果まとめ]]|12|20|
|~|????|||
|~|[[雲の街>雲の街の特別コマンド、エピソード効果まとめ]]|18|20|
*育成の流れ2. パーティ・アイテムを編成
育成スポットを決めたら、どのカード・アイテムで始めるか決めましょう。
|CENTER:225|225|c
|CENTER:SIZE(12):225|SIZE(12):225|c
|>|~シナリオカード(メインキャラ)|
|&attachref(育成_シナリオカード.jpg,nolink,40%);|&size(12){育成のメインとなるカード。&br;&color(#ed6d35){''覚醒させたい魔法使い''};をセットしましょう。};|
|&attachref(育成_シナリオカード.jpg,nolink,40%);|育成のメインとなるカード。&br;&color(#ed6d35){''覚醒させたい魔法使い''};をセットしましょう。|
|>|~サポートカード(パートナーキャラ)|
|&attachref(育成_サポートカード.jpg,nolink,40%);|&size(12){シナリオカードのサポートを行うカードを、''最大5枚まで''セットできます。&br;うち1枚は、フレンドのカードを選ぶことも可能。&br;育成をサポートしてくれる魔法使いをセットしましょう。&br;&color(#ed6d35){同一のカードを複数枚編成することも可能};です。&br;&br;覚醒させたいキャラの&color(#ed6d35){''「要求特性」を持つ''};カードや&color(#ed6d35){''伸ばしたいパラメータ属性を持つ''};カードを編成すると良いでしょう。};|
|&attachref(育成_サポートカード.jpg,nolink,40%);|シナリオカードのサポートを行うカードを、''最大5枚まで''セットできます。&br;うち1枚は、フレンドのカードを選ぶことも可能。&br;育成をサポートしてくれる魔法使いをセットしましょう。&br;&color(#ed6d35){同一のカードを複数枚編成することも可能};です。&br;&br;覚醒させたいキャラの&color(#ed6d35){''「要求特性」を持つ''};カードや&color(#ed6d35){''伸ばしたいパラメータ属性を持つ''};カードを編成すると良いでしょう。|
|>|~アイテム|
|&attachref(育成_アイテム.jpg,nolink,40%);|&size(12){持ち込めるアイテムは1回の育成につき''最大3個まで''。&br;一度持ち込むと&color(red){使用有無に関わらず消費される};ので注意しましょう。};|
|&attachref(育成_アイテム.jpg,nolink,40%);|持ち込めるアイテムは1回の育成につき''最大3個まで''。&br;一度持ち込むと&color(red){使用有無に関わらず消費される};ので注意しましょう。|
*育成の流れ3. 育成を通してキャラを覚醒させる
編成が完了したら、TPを消費して育成を始めましょう。
育成は、&color(#ed6d35){1回(TP20)につき最大4パートまで};行えます。
パートはターン制になっていて、12ターン終了するとそのパートをクリアすることができます。
>&size(12){チュートリアルは1パートのみで終了しましたが、基本的には高レア・高ステータスのキャラに覚醒させるため、4パート目まで行うと良いです。};
**基本的な流れ
|CENTER:225|225|c
|&attachref(育成-1.jpg,nolink,30%);|&size(12){毎ターン、&br;&br;・交流(パラメータ上昇)&br;・特別コマンド&br;・休む(スタミナ回復)&br;&br;いずれかのコマンドを選択し、メインキャラを育成します。};|
|&attachref(育成-2.jpg,nolink,30%);|&size(12){パート(12ターン)終了後、経過(パラ&獲得した特性)を確認できます。&br;パート1~3終了時は「このまま覚醒」か「続ける」を選択します。};&br;&br;&size(12){&color(#FA5858){※「続ける」を選択してもTP消費は無し。};&br;※低レアキャラ(低パラが要求されるキャラ)に覚醒させたければ「このまま覚醒」で育成を終わらせてもOK。};|
|~|&size(12){''覚醒ヒントとは''&br;このまま続けた場合に覚醒できる可能性があるキャラが上位5つ表示されます。&br;&br;ヒントには&br;&br;・伸ばした方が良いパラメータ&br;・獲得した方が良い特性&br;&br;が表示されています。&br;&br;ヒントや[[予言書>覚醒条件まとめ]]をもとに次パートの育成方針を決めると良いでしょう。};|
|&attachref(育成-3.jpg,nolink,30%);|&size(12){最終パート(パート4)まで続けたら「OK」を押して、覚醒へ。};|
|&attachref(育成-4.jpg,nolink,30%);|&size(12){獲得した経験値やアイテムを確認。&br;&br;※経験値は、1パートあたり500程度。消費TPではなく&color(#FA5858){クリアしたパート数に応じて経験値が上がる};ため、パート4まで進めた方がTP効率は良いです。};|
|>|&size(12){どのキャラに覚醒したか、またそのキャラのスキルなどを確認できます。&br;獲得したパラメータや特性によって、同じ覚醒キャラでもスコアは異なります。};&br;&attachref(覚醒5.jpg,nolink,50%);|
|CENTER:SIZE(12):225|SIZE(12):225|c
|&attachref(育成-1.jpg,nolink,30%);|毎ターン、&br;&br;・交流(パラメータ上昇)&br;・特別コマンド&br;・休む(スタミナ回復)&br;&br;いずれかのコマンドを選択し、メインキャラを育成します。|
|&attachref(育成-2.jpg,nolink,30%);|パート(12ターン)終了後、経過(パラ&獲得した特性)を確認できます。&br;パート1~3終了時は「このまま覚醒」か「続ける」を選択します。&br;&br;&color(#FA5858){※「続ける」を選択してもTP消費は無し。};&br;※低レアキャラ(低パラが要求されるキャラ)に覚醒させたければ「このまま覚醒」で育成を終わらせてもOK。|
|~|''覚醒ヒントとは''&br;このまま続けた場合に覚醒できる可能性があるキャラが上位5つ表示されます。&br;&br;ヒントには&br;&br;・伸ばした方が良いパラメータ&br;・獲得した方が良い特性&br;&br;が表示されています。&br;&br;ヒントや[[予言書>覚醒条件まとめ]]をもとに次パートの育成方針を決めると良いでしょう。|
|&attachref(育成-3.jpg,nolink,30%);|最終パート(パート4)まで続けたら「OK」を押して、覚醒へ。|
|&attachref(育成-4.jpg,nolink,30%);|獲得した経験値やアイテムを確認。&br;&br;※経験値は、1パートあたり500程度。消費TPではなく&color(#FA5858){クリアしたパート数に応じて経験値が上がる};ため、パート4まで進めた方がTP効率は良いです。|
|>|どのキャラに覚醒したか、またそのキャラのスキルなどを確認できます。&br;獲得したパラメータや特性によって、同じ覚醒キャラでもスコアは異なります。&br;&attachref(覚醒5.jpg,nolink,50%);|
**コマンドガイド
***<交流>
-&color(#FA5858){''交流とは''};
スタミナを消費し、パラメータを伸ばします。
&size(12){※交流で伸ばしたパラメータは、そのまま覚醒キャラの基礎能力値になります。};
-&color(#FA5858){''上昇するパラメータ''};
どのパラメータが伸びるかは、交流ボタンを押した時に確認できます。
&size(12){▼黄色い部分};
&attachref(交流1.jpg,nolink,30%);
&size(12){※メインパラメータのほか、サブパラメータが少し伸びます。};
-&color(#FA5858){''交流レベル''};
各交流項目は、数を重ねると「交流レベル」が上がり、獲得できるパラメータ値が増えます。
-&color(#FA5858){''交流結果''};
失敗・成功・大成功の3種類。
|~失敗|&size(12){交流効果が0となる(パラメータが上がらない)。};|
|~|&size(12){スタミナは消費される。};|
|~|&size(12){確率で体調が「怪我」になる。};|
|~成功|&size(12){通常の効果。};|
|~大成功|&size(12){交流効果が2倍となる。};|
|~|&size(12){特性が1つ獲得できる。};|
|>|SIZE(12):|c
|~失敗|交流効果が0となる(パラメータが上がらない)。|
|~|スタミナは消費される。|
|~|確率で体調が「怪我」になる。|
|~成功|通常の効果。|
|~大成功|交流効果が2倍となる。|
|~|特性が1つ獲得できる。|
-&color(#FA5858){''パートナーキャラの効果''};
パートナーキャラが交流に参加すると、&color(#ed6d35){パラメータの上昇値が引き上がる};ほか、そのカードの&color(#ed6d35){パートナー特性を付与};することがあります。
黄色・ピンク色で囲まれているキャラは、その交流に参加する率が高いキャラです。
&attachref(交流2.jpg,nolink,30%);
***<休む>
メインキャラの&color(#ed6d35){スタミナが回復};します。
ハプニング率(交流が失敗する率)が高い場合は「休む」と良いでしょう。
回復するスタミナ量はランダムです。
特別コマンドの効果を除いて、基本的にスタミナは100を超えて回復することはありません。
***<特別コマンド>
育成スポットごとに異なる効果が発揮されます。
各スポットの特別コマンド内容は、育成スポットページにまとめます。
>
|>|>|>|>|CENTER:60|c
|[[中央>中央の国]]|[[北>北の国]]|[[東>東の国]]|[[西>西の国]]|[[南>南の国]]|
***<様子を見る>
以下の情報を確認することができます。
+&color(#FA5858){''覚醒候補''};
現在のパラメータや獲得した特性から、覚醒する可能性が最も高い覚醒キャラ
&size(12){覚醒させたことがないキャラは、シルエットのみ確認可。};
+&color(#FA5858){''ステータス''};
現在のパラメータと獲得した特性
<様子を見る>が選択できない場合は、「メニュー」→&color(#ed6d35){「育成情報」でパラメータと特性のみ};確認できます。
**スタミナと体調
***スタミナ
<交流>の&color(#ed6d35){成功率やハプニング率などに影響};します。
<交流>や<特別コマンド>を行うと減り、<休む>で回復します。
***体調
交流など、選択した&color(#ed6d35){コマンドの結果に影響};します。
体調は、&color(#ed6d35){エピソードやスキル、ターン数経過によって変化};します。
|SIZE(12):|SIZE(12):350|c
|体調|効果|h
||350|c
|~絶好調|交流の大成功率が上がります。|
|~良好|交流のハプニング率が下がります。|
|~普通|初期状態です。|
|~風邪|交流のハプニング率が上がります。|
|~怪我|交流の成功率が大幅に下がるほか、交流コマンドを選んでも強制的に休まされたりする場合があります。|
**エピソードについて
育成中に発生するストーリーのことです。
エピソードは4種類あり、それぞれ確率で発生します。
|SIZE(12):|SIZE(12):350|c
|>|~キャラエピソード|
||350|c
|~キャラエピ|育成中の(シナリオカードの)魔法使いにまつわるエピソード。|
|~カードエピ|シナリオカード毎に固有で用意されたエピソード。|
|>|~スポットエピソード|
|~メインエピ|育成スポットと同じ国に所属している魔法使いをシナリオカードにすると読むことができるエピソード。&br;メインエピのみ、前述の条件を満たせば確定で発生します。|
|~サブエピ|各スポットにまつわるエピソード。|
エピソードの中には、読了時にパラメータが上がったり特性が付与されたりと、読了特典が付いているものあります。
各エピソード読了特典については、スポットページやキャラページにまとめます。
>
|>|>|>|>|CENTER:60|c
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):60|c
|[[中央>中央の国]]|[[北>北の国]]|[[東>東の国]]|[[西>西の国]]|[[南>南の国]]|
*育成の流れ4. 覚醒キャラでミッションに挑戦
育成で覚醒させたキャラ(覚醒キャラ)は「[[ミッション・厄災討伐>ミッションについて]]」で使用します。
ミッション用のパーティを編成するため、まずは覚醒キャラを10体量産しましょう。
&size(12){※単に10体作れば良いわけではなく、適正ポジションが&color(#FA5858){スカイ、ランド、マリンの覚醒キャラを3体ずつ};作る必要があります。};
>関連:[[ミッションについて]]
*育成を極める
**高レアの覚醒キャラを作る
-覚醒条件は、大きく分けてパラメータと特性の2つです。
条件を達成しやすい&color(#FA5858){パートナーボーナスとパートナー特性};を持つ育成カードを編成し、育成にチャレンジしてみましょう。
-各キャラの覚醒条件は、こちらにまとめています。
→ [[覚醒条件まとめ(予言書)>覚醒条件まとめ]]
>''覚醒条件について''
-獲得パラメータよりも獲得特性の方が重視されます。
(パラメータが条件値以上/未満であっても、高レアの必要特性さえ獲得すれば覚醒可)
**高スコアの覚醒キャラを作る
>''高スコアのキャラを作る意味・メリット''
「[[ミッション・厄災討伐>ミッションについて]]」を有利に進めるためです。
覚醒キャラの中には、「赤タイプの特性を持つキャラクターのパラメータ+1.5%」というスキル(ミッション時に発動するスキル)を持つ子もいます。
育成時に色んな特性を付与させておいた方が、ミッション・厄災討伐時に有利となります。
>&size(12){パラメータが高ければ高いほど有利なのはもちろんなので割愛します。};
-スコアには、育成で獲得した&color(#FA5858){パラメータと特性が影響};しているようです。
最終リザルト時のパラメータが高ければ高いほど、また特性を獲得すればするほど(&その特性が高レアであるほど)、高いスコアが得られます。
-&color(#FA5858){%%%''パラメータを上げるには''%%%};
--メインカードのレベルを上げ、基本パラメータを上げましょう。
--パートナーカードのレベルを上げ、パートナーボーナスを上げましょう。
(交流時に獲得できる値が増えます)
-&color(#FA5858){%%%''(高レアの)特性をたくさん獲得するには''%%%};
--「特性付与率アップ」などのスキルを持つ育成カードを編成すると良いでしょう。
特性は、エピソード読了時にも獲得できる場合があるので「エピソード発生率アップ」のスキル持ちも役に立ちます。
--パートナーカードのレベルを上げ、高レアの特性を解放しましょう。
>関連:[[育成カードについて]]
**覚醒キャラの4コマを読む
同じ覚醒キャラを5回覚醒させると、そのカードにちなんだ4コマ漫画が開放されます。
CENTER:&attachref(育成_4コマ漫画1.jpg,nolink,40%);
読了報酬としてマナ石も入手できるので、育成を繰り返してたくさん覚醒させましょう!
CENTER:&attachref(育成_4コマ漫画2.jpg,nolink,40%);