死神の処刑場
セクション1
- 処刑場を疾走する死神は、移動速度が矢鱈と早く、目の前に出現すると、対処が間に合わない可能性がある。
木陰から顔を出した時は、一旦停止して対処を行う。
- 至るところに配置されているマントラップは、閉じている時に上に乗ると開き、開いているところを通過すると作動して閉じる。
開始地点付近に、最初から開いているものがあるので、地面に注視して回避する。
尚、作動させると死神にもダメージを与えられるので、局面次第では活用できる。
セクション2
- ギロチンは、上がっている時に潜り抜けるか、下がっている時にジャンプで通り抜けるかの二通りになる。
刃そのものに判定があるので、焦って上昇時に当たらない様に注意。
- 炎が巻き上がる地帯では、吊り下がっている鎧にも注意。
付近を通過しようとすると落下するので、上攻撃で破壊するか手前で止まってやり過ごす。
- 復活の旗の手前で発生するラッシュは、大量の死神が下から這い上がってくる。
セクション3
- 四枚のギロチンを通過した後、床が移動すると同時に死神のラッシュが始まる。
死神の処理と併せてギロチンも通過しなければならないが、上下攻撃を使い分けて進んでいく。
怪根の大滝
セクション1
- 前半は、嵐が吹き荒れ逆風を進む中、カマイタチが飛来する。
姿を現さなければダメージを与えられないので、それ以外の時は地面に到達した後の軌道を良く見て、ジャンプやしゃがみで回避しながら進む。
- 復活の旗に到達する前には、木の根が地面から生えてくる。
当たらない場所に退避して、弱点である節に攻撃を与えて倒す。
セクション2
- ここは、近道になるが根が多く出現する下周りと、遠回りになるがわずかに安全な上ルートの二通りに分かれる。
警戒すべきは、一定時間閉じ込められる鉄檻と豚男。
前者は、閉じ込められても檻の中での移動と攻撃は可能なので、焦らずに。
後者は、槍による攻撃もあるが、それ以上にジャンプ後のヒップアタックと吐瀉物による攻撃が厄介。
吐瀉物は、アーサーの上からだけでなく、横方向にも吐き出す時がある。
盾を使っても相殺できないので、接近されないうちに片付けたい。
セクション3
- 吊り橋を渡ろうとすると、豚男の親玉と二匹の豚男が出現し、対決になる……と思いきや、吊り橋が壊れてしまい、崖に落ちて追撃戦になる。
- 斜面では、途中の岩をジャンプで回避しながら、豚男の追撃をかわしていく。
- 大滝に辿りついた後は、敵に注意しながら下の通路に向かう。
- 通路では、狭い中で豚男との対決になる。
火炎の魔法を併用していけば、倒すのは難しくない。
ボス:シールダー
- シールダーの弱点は、フェイズに関わらず、一貫して頭になる。
- 最初のフェイズでは、手に持った大斧を振り下ろして攻撃を仕掛けてくる。
振り下ろした際の衝撃で行動不能になるので、タイミングを見てジャンプする。
- エリア旗の付近まで戻ると次のフェイズに移り、頭を手に持って炎攻撃を行う。
この時、足踏みでも衝撃が発生して、アーサーを行動不能に陥らせようとする。
頭の下に陣取るのも有りだが、安全面で言うと、横から攻撃を加える方が良いだろう。
- 最奥まで行くと最後のフェイズに移行し、左側の石像に頭をパスする。
左の石像からは、引き続き炎攻撃が行われ、右の身体は引き続き、足踏みによる衝撃を発生させる。
挟まれる関係で、狭い場所での戦いになるが、ここまで順当にダメージを与えられていれば、あと一息なので、頭の真下に陣取って、一気に攻めていく。
宝箱出現地点
死神の処刑場
怪根の大滝
オービィ出現地点
死神の処刑場
怪根の大滝