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相手がボールをワンバウンド以内で打ち返せなければ
ポイントを獲得することができます。
ポイントは取るごとに15、30、40とカウントしていき、40でポイントをとると1ゲーム獲得できます。
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リターンしたボールが相手コートに入らなければアウトとなり失点します。
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サーブしたボールが相手コートに入らなければフォルトとなります。
フォルトが2回続くと失点します。
ネットに触れた後サービスエリアに入った場合は打ち直しになります。
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サーブはキャラクターが立っている逆サイドのサービスコートに入れる必要があります。
コートの右側からサーブする場合は、相手コートの左手前のエリアに入れなければフォルトになります。
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ポイントが40-40でならぶとデュースとなります。
デュースの後にポイントを取るとアドバンテージとなり、
続けてポイントを取ることができれば1ゲーム獲得できます。
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スコアが40の時にポイントを取ると1ゲーム獲得になります。
ルールで決められたゲーム数を獲得すると、1セット獲得できます。
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ルールで決められたゲーム数を獲得すると1セット獲得になります。
さらに決められたセット数を獲得すると、試合に勝利となります。
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タイブレークでは通常の数え方とは違い1ポイントずつカウントしていきます。
タイブレークのみで遊ぶ場合は7ポイント先取すると勝利になりますが、
ポイントが6-6でならんだ場合は、2ポイント差をつけるまで続きます。
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打ったサーブが相手に触れられることなく決まるとサービスエースとなります。
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サーブを打ち返したボールがそのまま決まるとリターンエースとなります。
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ダブルスではコートの外側のダブルス用のサイドラインを使います。
シングルスのときよりもコートが左右に広くなるため、
2人でうまく守備を分担する必要があります。