> #contents2_1(display=inline,depth=1+2+3) *ポイント &attachref(Image11.jpeg,nolink,100%); 相手がボールをワンバウンド以内で打ち返せなければ ポイントを獲得することができます。 ポイントは取るごとに15、30、40とカウントしていき、40でポイントをとると1ゲーム獲得できます。 *アウト &attachref(Image10.jpeg,nolink,100%); リターンしたボールが相手コートに入らなければアウトとなり失点します。 *フォルト &attachref(Image08.jpeg,nolink,100%); サーブしたボールが相手コートに入らなければフォルトとなります。 フォルトが2回続くと失点します。 ネットに触れた後サービスエリアに入った場合は打ち直しになります。 *サーブを入れる場所 &attachref(Image09.jpeg,nolink,100%); サーブはキャラクターが立っている逆サイドのサービスコートに入れる必要があります。 コートの右側からサーブする場合は、相手コートの左手前のエリアに入れなければフォルトになります。 *デュース &attachref(Image06.jpeg,nolink,100%); ポイントが40-40でならぶとデュースとなります。 デュースの後にポイントを取るとアドバンテージとなり、 続けてポイントを取ることができれば1ゲーム獲得できます。 *ゲーム &attachref(Image07.jpeg,nolink,100%); スコアが40の時にポイントを取ると1ゲーム獲得になります。 ルールで決められたゲーム数を獲得すると、1セット獲得できます。 *セット &attachref(Image05.jpeg,nolink,100%); ルールで決められたゲーム数を獲得すると1セット獲得になります。 さらに決められたセット数を獲得すると、試合に勝利となります。 *タイブレーク &attachref(Image04.jpeg,nolink,100%); タイブレークでは通常の数え方とは違い1ポイントずつカウントしていきます。 タイブレークのみで遊ぶ場合は7ポイント先取すると勝利になりますが、 ポイントが6-6でならんだ場合は、2ポイント差をつけるまで続きます。 *サービスエース &attachref(Image03.jpeg,nolink,100%); 打ったサーブが相手に触れられることなく決まるとサービスエースとなります。 *リターンエース &attachref(Image01.jpeg,nolink,100%); サーブを打ち返したボールがそのまま決まるとリターンエースとなります。 *ダブルスのサイドライン &attachref(,nolink,100%); &attachref(Image02.jpeg,nolink,100%); ダブルスではコートの外側のダブルス用のサイドラインを使います。 シングルスのときよりもコートが左右に広くなるため、 2人でうまく守備を分担する必要があります。 IP:10.0.1.123 TIME:"2018-06-21 (木) 14:59:56" REFERER:"https://h1g.jp/mario_tennis_ace/?plugin=attachref&attachref_no=10&attachref_opt=%2Cnolink%2C100%25&refer=%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB&digest=c4547af35a87c1e6cf5a3140aa0fc1d1" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/66.0.3359.181 Safari/537.36"