Bボタンを押しっぱなしにする。
エントリーコースの6Hで260y台のクラブでスペシャルショットを打ち、パットを入れる。
ティーショットのクラブがボールに当たった瞬間から。
A+B+X+Yボタンを同時に押す。
足の速さが1の場合はクラブ本数を増やしても足の速さが下がらない。
コントロールブレが発生しない。
キャラクターが半透明になった状態では打てない。
弾道が低くなる。
なので深いバンカーからのショットではパワー調節が難しくなるが通常のショットを使う手もある。
方向ボタンの上を押す。
難しいパットが残った場合はSWのハーフショットで打った方が入れやすいこともある。
時々チップインすることがある。
1つしかないので、ホールインワンを狙う時のパターン化がしやすい。
隣のホールには打たない。
風の影響を受けない。
地形の傾きの影響を受けない。