キャラクター紹介
椿 捺菜
『うんうん。それならわたしに感謝しないといけないよね』
- 身長・体重:158cm 47kg
- スリーサイズ:B85 W57 H83
- 誕生日:7月7日
- CV:遠野そよぎ
彰人の隣の家で暮らす幼なじみ。
彰人とは物心がついた頃からずっと一緒。
両親が不在で一人暮らし状態の彰人に対し、何かと世話を焼きたがる。
料理の腕は人並みだが、彰人の好みを熟知しているので、
彼にとって最高に美味しい料理を作ることができる。
運動は苦手だが勉強は得意で、
テストの時には彰人と学年トップ争いをするほどの成績を誇る。
実は周囲には秘密で、土地神に巫女として仕えて身の回りの世話をしている。
榎本 佳華
『これも運命だわ! あなたも郷土史研究部に入るべきよ!』
- 身長・体重:165cm 45kg
- スリーサイズ:B80 W56 H81
- 誕生日:10月10日
- CV:五行なずな
彰人と捺菜のクラスメイト。
土地神信仰に関する研究に情熱を燃やす郷土史研究部の部長。
持ち前の男勝りで行動的な性格で、部員を引っ張っていく。
研究に対してあまりにも熱心なために、時には暴走してしまい、
彰人たちを巻き込むこともしばしば。
背が高くスレンダーなモデル体型なのだが、
本人は胸が控えめなのをかなり気にしているらしい。
エッチな話題は相当苦手なようで、そういう話になると真っ赤になったり、
思わず暴力を振るってしまったりすることも。
楸木原 羽衣
『すみません。転校してきたばかりなので、不慣れで……』
- 身長・体重:152cm 43kg
- スリーサイズ:B79 W54 H81
- 誕生日:4月4日
- CV:みる
季節外れの時期に転入してきた彰人の後輩。
病気がちな妹・優衣と一緒に御代街に引っ越してきた。
学園で昼食の購買争奪戦に敗れたところを彰人に助けられたのがきっかけで、
郷土史研究部に入ることに。
両親の仕事の都合で転校を繰り返し、
両親が家を空けることが多かったためか、幼い見た目に反して意外にしっかり者。
家事全般も一通りこなせるが、おばあちゃん子だった影響で、
洋食より和食が得意だったりと、ちょっと古めかしいところも。
柊 月音
『ではお茶の用意をしますね。何か好みのお茶はありますか?』
- 身長・体重:162cm 46kg
- スリーサイズ:B87 W57 H85
- 誕生日:8月8日
- CV:松田理沙
郷土史研究部の最上級生。
先代の部長だったが、佳華が入部すると早々に部長の座を譲り、
自らは一歩引いた位置で後輩を見守っている。
穏やかでおっとりした性格の持ち主で、周囲を癒してくれる存在。
部活ではいつも美味しいお茶を用意して部員たちを和ませている。
部室に置いてあるティーカップはどれも高級品で、家はかなりのお金持ちという噂。
月音は犬だと言い張るが、
どう見ても犬には見えないショコラという名の謎のペットを飼っている。
涼
『ありがとうございます。精霊に代わってお礼を言わせていただきますね』
- 身長・体重:155cm 43kg
- スリーサイズ:????
- 誕生日:????
- CV:海原エレナ
遥か古より御代の地で“土地神”として祀られている存在。
彰人の先祖である神官と出会い、御代の地に留まったとされる。
森の奥深くに結界を張った“禁足地”で精霊と共に暮らしている。
外見は彰人たちと同じ年頃の少女。
人間との接触は避けているが、現代の文化には興味があるらしく、
巫女である捺菜からいろいろな知識を仕入れている様子。
言葉を発することはないが、
念話というテレパシーのような力を使うことで捺菜とは会話をすることができる。
瀬川 彰人
『俺にできることがあったら協力するからな。遠慮するなよ?』
本作の主人公。御鷹ヶ丘学園2年生。
学年トップクラスの成績を誇り、運動神経もかなり良い優等生。
頭はいいはずなのだが、熱血しやすさや必死さがバカっぽく見えることも。
御代の地に土地神を留めたとされる神官の子孫で、
土地神祭では儀式の神官を務めることとなる。
両親が仕事の都合で家を空けることが多く、捺菜に世話を焼かれている。
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