このページでは編集の基本を簡単に説明していきます。
これを学んでみんなも編集をしてみよう!!
編集を試したかったら、編集練習ページへ!!
本ページは、テキストの意図しない誤表示を防ぐため、複雑な編集をしております。
普段は編集画面を覗くことによって技術の向上に繋がりますが、このページでは混乱しやすいのでご注意ください。
また、このページで編集が失敗してしまい、元に戻せなくなってしまった場合は、本ページ開設•編集者のこっぺぱん、うぐいすが普段雑談しているすしあつめ雑談全般か、もちこね(別ゲーム)の雑談全般で報告をお願いします。
誰も怒りませんので。しかし、意図して荒らす行為は厳禁致します。
編集はページが凍結されていない限り自由にできます。コンピューター版サイトで上のほうにある「編集」と書いたボタンを押すことで編集できます。スマホでやりたいときは、コンピューター版サイトに変えてやります。
【【!!!!!絶対に荒らしてはいけません!!!!!】】
編集時にまず大切なのは文字。太字にしたり、斜体にしたり、下線をつけたり、取り消し線をつけたり、色もつけられます。組み合わせ次第では
青太字斜体下線取消線(灰背景)
なんてこともできます。(笑)
(青はリンクと勘違いし易いのでできれば使わないようにしましょう。)
(こんな感じ(押せない))
(こんな感じ(押せる)
構文|''太くしたい文字''
太字にしたいときは文字を「''」で挟みます。
構文|'''斜めにしたい文字'''
斜体にしたいときは文字を「'''」で挟みます。
構文|%%%下線部%%%
下線をつけたいときは、文字を「%%%」で挟みます。
構文|%%線を引きたい文字%%
文字に取り消し線をつけたいときは文字を「%%」で挟みます。
構文|&color(指定色){文字};
文字に色をつけたいときは &color(文字色,背景色){文字};とします。背景色は白の場合に省くことができ、&color(文字色){文字};とすることができます。
構文|&size(指定サイズ){文字};
文字をおっきくしたりちっちゃくしたりするときは「&size(サイズ){文字};」とします。
構文|&ref(指定ファイルURL名,表示方法,表示サイズ);
ページ中に、添付したい場合(主に画像)は、構文の通りに組みます。
わかりづらいので、詳しく解説します。
1.指定ファイル名
まず、スマホの方はPC版ブラウザをリクエストして下さい。
そして、記事を書きたいページに行きます。
画面上部の「添付」を押します。
「ファイルを選択」から、ファイルを選びます。選ぶと、ファイルのURLがちっちゃく表示されます。
アップロードをおします。
これで、&refが使用可能になりました。
2. 表示方法
直接ページにファイルを表示したい場合、nolinkと書きます。普通はURLが貼られます。
3.表示サイズ
画像を貼る際、〇〇%と言った形式で大きさを指定できます。
4.例
添付は非常に難しいので、例を用意しました。
4-1. sushi_001.jpgというファイルを大きく表示
&ref(sushi_001.jpg,nolink,300%);
4-2. sushiatsumedaisuki.jpgというファイルを小さく表示
&ref(sushiatsumedaisuki.jpg,nolink,30%);
編集では、表を組むこともできます。こんな感じにね。
A | B | C |
グレー背景黒い文字 | 青には白! | チカチカ |
寿司食べたい | えびがいいな | いかはいかが |
100000000000 | わお。 | I have a SUSHI!! |
横一列を【1列】縦一列を【1レーン】とよびます。
表組みにはバーティカルバー「|」という縦棒を使用します。バーティカルバーを3つ並べると↓
1 | 2 |
このようになります。3×5置くと↓
1 | 2 |
3 | 4 |
5 | 6 |
7 | 8 |
9 | 10 |
こうなります。
表は、
(バーティカルバーの本数-1マス)×(縦の本数)の区分けが出来ます。
バーティカルバーを出すには…
シフトキーを押しながら上のほうにある¥を押すと入力できます。
「たて」と入力してみましょう。そうすると変換候補に出てくるはず!!
(i phone の人は、キーボードの左下の地球押して、123押して、#+=押して、中段の左から3番目にあります。)
表の行末に「c」を入力すると書式指定行になります。そうすることで、左寄り、右寄り、センタリングなど表の文字に影響させることができます。この影響はひとつのレーンすべてに及びます。指定用の文字は、大文字で書きます。
途中でまた書式指定行を書くと、そこより下はその効果になります。
バーティカルバーの間に「LEFT:」と打つと、その下に続く1レーンに左寄り効果が及びます。こうすることで文字を左寄りにすることが可能です。
左 |
分かりやすくするために長文。\(^_^)(^_^)/ |
めっちゃ左寄りになったでしょ?
バーティカルバーの間に「RIGHT:」と打つと、その下に続く1レーンに右寄り効果が及びます。こうすることで文字を右寄りにすることが可能です。
右 |
分かりやすくするために長文。\(^_^)(^_^)/ |
めっちゃ右寄りになったでしょ?
バーティカルバーの間に「CENTER:」と打つと、その下に続く1レーンに中央寄り効果が及びます。こうすることで文字を中央寄りにすることが可能です。
中 |
分かりやすくするために長文。\(^_^)(^_^)/ |
めっちゃ中寄りになったでしょ?
・文字色
バーティカルバーの間に「COLOR:(指定色)」と打つと、その下に続く1レーンに色の効果が及びます。こうすることで文字を色有りにすることが可能です。色指定は、16進法(赤、青、白、緑のみは英語でも可)で指定します。
赤いね | 青いね | グレーだね | ピンクだね | オレンジ! | ぐりんぐりーん | これは?! |
・背景色
バーティカルバーの間に「BGCOLOR:(指定色)」と打つと、その下に続く1レーンに背景色の効果が及びます。こうすることで背景を色有りにすることが可能です。色指定は、16進法(赤、青、白、緑のみは英語でも可)で指定します。
赤いね | 青いね | グレーだね | ピンクだね | オレンジ! | ぐりんぐりーん | これは?! |
バーティカルバーの間に「SIZE(サイズの値):」と打つと、その下に続く1レーンにサイズ変更の効果が及びます。こうすることで、文字のサイズを自由に変えることが可能です。
ちいさい! | ふつー | でか! |
ヘッダ行・フッタ行は強調のためにあります。どちらも効果的には変わりませんが、次のような特徴があります。
表の行末に「h」を入力するとヘッダ行になります。
ヘッダ行は普通行を抜かし、必ず上に来ます。
〈例〉この表は1列目が普通行、2列目がヘッダ行に設定しましたが、ヘッダ行が1列目に来ていますね。
SUSHI! | SUSHI? | Oh!SUSHI!! |
マグロ! | サーモン? | お!エビ!! |
表の行末に「f」を入力するとフッタ行になります。
フッタ行はヘッダ行とは違い、きちんと設定した場所に来ます。
〈例〉この表は1列目が普通行、2列目がフッタ行に設定しました。すると、ちゃんとフッタ行が2列目に来ていますね。
SUSHI! | SUSHI? | Oh!SUSHI!! |
マグロ! | サーモン? | お!エビ!! |
バーティカルバーの間に「>」を単独で記述することで横のセルと結合できます。(右横)
結合したよ! | なに?! | あ。 | |
とぅるとぅるとぅる | にゃー | ごろごろ | ペンギン |
バーティカルバーの間に「~(チルダ)」を単独で記述することで上のセルと結合できます。
どうだい?!諸君!! | うあぉ | なに?! | あ。 |
にゃー | ごろごろ | おSUSHI!! |
行頭に特定の記号を打つことで様々な効果が及びます。
↑ページ内で、こんな風に見出しというものが作れます。これを作るには、行頭に「*(アスタリスク)」を記述し、その後に見出し名を書くことでできます。レベルは三段階あり、「*(一個)」大見出し「**(二個)」中見出し「***(三個)」小見出しという風にできます。
例:↓
これが大見出しです。
これが中見出し。
小見出しでーす!
行頭に「~(チルダ)」を記述することで段落になります。段落にすると、通常文より、間隔が空きます。
段落だよ!
間隔空いてるでしょ?
そうなのよ!
行頭に「>」を記述することで引用文になります。レベルが三段階あり、「>(一個)」大「>>(二個)」中「>>>(三個)」小となっています。
一番でかいですね!
一回り小さいよぅ~
ちっちぇ~www
1つ記述することでずっと引用文になります。
わぁーーーい!(ここの左にだけ「>」がある。)
やったぁ!
ひゅー!
1つ記述するだけでずっと引用文になりますが、さすがに終了もないと困ります。そこで、「<」を記述することで引用文から脱出することができます。これにも三段階あり、「<(一個)」大からの脱出「<<(二個)」中からの脱出「<<<(三個)」小からの脱出となっています。
大開始!!
終了!
大・中・小開始!!
いえい!
ひゅー!
小だけ脱出!!
中と脱出!!
大も終了!!
みたいなことも工夫すればできます。
行頭に「-」を記述することで箇条書きになります。また、箇条書きにも三段階存在します。「-(一個)」通常箇条書き「--(二個)」分岐箇条書き「---(三個)」分岐分岐箇条書きです。
行頭に「+」を記述することで番号付き箇条書きになります。もちろん三段階あります。方法・意味合いは通常の箇条書きと同じと捉えてください。
行頭に「:」を記述し、文を記述。そして、その後に「|(バーティカルバー)」を記述し、説明文を書くことで定義語・説明文になります。
行頭に「//」を記述すると、その後に続く文がページ上非表示になり、編集ページのみで、確認することができます。まだ完成しきっていない文章やメモなどを隠す時に便利ですね。
ここの上に文を書いてみました。見えませんね?!行すらも空行ではなく消されてますね…すげえ。
行頭記号として使用したくないけど行頭に行頭記号を記述したいとき、「~(チルダ)」を打つことで記述可能です。
〈例〉「-」を記述したい。
普通に打つ↓
-まいなすぅーーー!
「-」になった!!
編集では、「#(ハッシュタグ)」を使用することで様々なアタッチメント(機能)を追加することができます。
通常、ページ作成時に一番下にコメントフォームが自動で差し込まれますが、それ以外にも中間コメントフォームを差し込むこともできます。
行に、単独で「#comment」と記述することで普通のコメントフォームを差し込めます。
見本用。使用禁止です。↑
行に、単独で「#pcomment」と記述することで他のページでコメントを記憶する形のコメントフォーム(他ページ記憶方コメントフォーム)を差し込めます。
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見本用。使用禁止です。↑
行に、単独で「#thread」と記述することでスレッド形コメントフォームを差し込めます。この形のコメントフォームでは写真も載せることができます。(ただし、かなり重くなるので軽いページのみで使用してください。)
見本用。使用禁止です。↑
行に単独で「#contents」と記述すると目次を形成することができます。
(邪魔だと思いますがすいません。)
こういう、縦書き目次が邪魔な場合は、「#contents2_1(display=inline,depth=1+2+3)」と記述することで横書き目次になります。
ですが、この横書き目次は法則が難しいのでこちらのページも参考にしてください。
こんなページも参考にしてみてください。
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代弁 こっぺぱん