このページでは編集の基本を簡単に説明していきます。
これを学んでみんなも編集をしてみよう!!
編集を試したかったら、編集練習ページへ!!
編集はページが凍結されていない限り自由にできます。コンピューター版サイトで上のほうにある「編集」と書いたボタンを押すことで編集できます。スマホでやりたいときは、コンピューター版サイトに変えてやります。
【【!!!!!絶対に荒らしてはいけません!!!!!】】
編集時にまず大切なのは文字。太字にしたり、斜体にしたり、下線をつけたり、取り消し線をつけたり、色もつけられます。組み合わせ次第では
青太字斜体下線取消線(灰背景)
なんてこともできます。(笑)
(青&下線はリンクと勘違いし易いので使わないようにしましょう。)
(こんな感じ(押せない))
太字にしたいときは文字を「''」で挟みます。
斜体にしたいときは文字を「'''」で挟みます。
下線をつけたいときは、文字を「%%%」で挟みます。
文字に取り消し線をつけたいときは文字を「%%」で挟みます。
文字に色をつけたいときは「&color(foreground[,background]){text};」とします。色は、2つ連ねると、(文字色,背景色)になります。
文字をおっきくしたりちっちゃくしたりするときは「&size(px){Text you want to change};」とします。
編集では、表を組むこともできます。こんな感じにね。
A | B | C |
グレー背景黒い文字 | 青には白! | チカチカ |
寿司食べたい | えびがいいな | いかはいかが |
100000000000 | わお。 | I have a SUSHI!! |
横一列を【1列】縦一列を【1レーン】とよびます。
表組みにはバーティカルバー「|」という縦棒を使用します。バーティカルバーを3つ並べると↓
1 | 2 |
このようになります。3×5置くと↓
1 | 2 |
3 | 4 |
5 | 6 |
7 | 8 |
9 | 10 |
こうなります。
表は、
(バーティカルバーの本数-1マス)×(縦の本数)の区分けが出来ます。
バーティカルバーを出すには…
シフトキーを押しながら上のほうにある¥を押すと入力できます。
「たて」と入力してみましょう。そうすると変換候補に出てくるはず!!
(i phone の人は、キーボードの左下の地球押して、123押して、#+=押して、中段の左から3番目にあります。)
表の行末に「c」を入力すると書式指定行になります。そうすることで、左寄り、右寄り、センタリングなど表の文字に影響させることができます。この影響はひとつのレーンすべてに及びます。指定用の文字は、大文字で書きます。
途中でまた書式指定行を書くと、そこより下はその効果になります。
バーティカルバーの間に「LEFT:」と打つと、その下に続く1レーンに左寄り効果が及びます。こうすることで文字を左寄りにすることが可能です。
左 |
分かりやすくするために長文。\(^_^)(^_^)/ |
めっちゃ左寄りになったでしょ?
バーティカルバーの間に「RIGHT:」と打つと、その下に続く1レーンに右寄り効果が及びます。こうすることで文字を右寄りにすることが可能です。
右 |
分かりやすくするために長文。\(^_^)(^_^)/ |
めっちゃ右寄りになったでしょ?
バーティカルバーの間に「CENTER:」と打つと、その下に続く1レーンに中央寄り効果が及びます。こうすることで文字を中央寄りにすることが可能です。
中 |
分かりやすくするために長文。\(^_^)(^_^)/ |
めっちゃ中寄りになったでしょ?
・文字色
バーティカルバーの間に「COLOR:(指定色)」と打つと、その下に続く1レーンに色の効果が及びます。こうすることで文字を色有りにすることが可能です。色指定は、16進法(赤、青、白、緑のみは英語でも可)で指定します。
赤いね | 青いね | グレーだね | ピンクだね | オレンジ! | ぐりんぐりーん | これは?! |
・背景色
バーティカルバーの間に「BGCOLOR:(指定色)」と打つと、その下に続く1レーンに背景色の効果が及びます。こうすることで背景を色有りにすることが可能です。色指定は、16進法(赤、青、白、緑のみは英語でも可)で指定します。
赤いね | 青いね | グレーだね | ピンクだね | オレンジ! | ぐりんぐりーん | これは?! |
バーティカルバーの間に「SIZE(サイズの値):」と打つと、その下に続く1レーンにサイズ変更の効果が及びます。こうすることで、文字のサイズを自由に変えることが可能です。
ちいさい! | ふつー | でか! |
ヘッダ行・フッタ行は強調のためにあります。どちらも効果的には変わりませんが、次のような特徴があります。
表の行末に「h」を入力するとヘッダ行になります。
ヘッダ行は普通行を抜かし、必ず上に来ます。
〈例〉この表は1列目が普通行、2列目がヘッダ行に設定しましたが、ヘッダ行が1列目に来ていますね。
SUSHI! | SUSHI? | Oh!SUSHI!! |
マグロ! | サーモン? | お!エビ!! |
表の行末に「f」を入力するとフッタ行になります。
フッタ行はヘッダ行とは違い、きちんと設定した場所に来ます。
〈例〉この表は1列目が普通行、2列目がフッタ行に設定しました。すると、ちゃんとフッタ行が2列目に来ていますね。
SUSHI! | SUSHI? | Oh!SUSHI!! |
マグロ! | サーモン? | お!エビ!! |
バーティカルバーの間に「>」を単独で記述することで横のセルと結合できます。(右横)
結合したよ! | なに?! | あ。 | |
とぅるとぅるとぅる | にゃー | ごろごろ | ペンギン |
バーティカルバーの間に「~(チルダ)」を単独で記述することで上のセルと結合できます。
どうだい?!諸君!! | うあぉ | なに?! | あ。 |
にゃー | ごろごろ | おSUSHI!! |
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