トンネル内の気温が下がっていく。 ミラーと僕は地表に近づきつつあった。 もうじき吹きすさぶ風の中へと出て、そこで待ち受けている悪夢と戦うことになるだろう。
この長い旅もあと少しで終わる。 だが僕に、最後まで見届けるだけの勇気が、残されているのだろうか。
操作方法から実際の戦闘までのチュートリアル的な存在の章。 ここで明るさや自分のスタイルに合ったボタン配置の設定などをするとよいだろう。